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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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嘘だろう、こんなの絶対に嘘だぁ~~!

大晦日です・・・あぁ~また大晦日になっちゃったねぇ。
でもまだ仕事ですわぁ、慣れているとは言え大晦日って結構動くんだよ。
今晩と2日の海外の動きが、ある程度春先までの相場の流れを作るんだ。
だから非常に大事な市場となるんだよ。
さぁ明日一日だけは休みだ・・・・大泣きだよね。


 えへへ・・・パンスト女性を縛る、うぃ~犯罪かい? でもそんなの関係ねぃってかぁ 

smp.jpgsmp (1)smp (2)smp (3)smp (4)



000001335_1.jpgそもそもリーザと言う女の子は、喋ってみると意外と真面目そうで可愛らしい感じの女性だったんだ。
勿論キャメロンだっていい感じの青年だったんだがねぇ~~~。
酒が進むに連れて奴らが壊れ始めたんだから、そりゃもう俺としては驚き桃の木山椒の木だよ・・・・
俺達の目の前で濃厚なフレンチキッスを始め、互いの体を触り始めたんだからね。
えっ?こいつら何やってるのと思うじゃないか・・・・ね、そうでしょう!
ところがさぁ、もっと驚いたのが他の連中の反応だよ。
見えてるんだよ・・・・テーブルやソファーに集まってるんだからね。
それなのになおみは例の片岡と話しこんでいるし、えみはえみで平然としているんだよ。
しかもだぁ、目の前で繰り広げられている濃厚キッスを見てニヤニヤとしてるんだ。

おかしいでしょう?そう思いません????
そのうちキャメロンとリーザはその場を立ち上がって、抱き合いながら別室へ行ってしまったんだ。
おいおい、何やってるんだよ・・・・・それもまた、他の連中は平然と見送ったんだからね。
別室と言うのはなおみの部屋だってのはすぐ解ったよ。
嘘だろう? やり始めるのかよ・・・・・????
俺は唖然としながらも二人を見送ったよ。
うんでもってえみに聞きただしたんだ。
「あれってどういう事だぁ? 幾らなんでも冗談だろう???」ってね。
するとなおみが横からこう言ってきたよ・・・・「まぁまぁ二人は恋人だし、まぁ・・・・ねぇ~いいんじゃないかしら・・・・」いや、いいよ・・・人が何やろうが、一発かまそうが俺には関係ないし構わないが、幾らなんでもここでやらなくたっていいじゃないか。

周りを見渡せば、えみは何だかテレを隠すように酒を煽っている。
なおみはと言えば・・・・・おおおおぉ~片岡の膝の上に乗って酒を飲み始めてる。
雰囲気がガラッと変わったよ。
先程までの和やかなホームパーティーの感じではなかったね。
すると二人が消えたなおみの部屋から声がし始めたんだ。
勿論解るよね・・・・「Oh!~~~~」ってな喘ぎ声がだぜ。
冗談じゃねぇ、奴ら始めやがった・・・・・誰だってすぐ解るよなぁ。
しばらくリーザの喘ぎ声が鳴り響いていたが、一転静粛に包まれた。
するとどうだぁ、今度はキャメロンのでかい声が響き渡る・・・・

naomi (1)あぁ~ぁ本当に始まっちゃった。
げげげと思いながらもその声をしっかりと聞きながら、尚且つ部屋の中での行為を想像する御馬鹿な俺。
ふと見ると今度は俺の目の前でなおみと片岡がキスしてるんだよ。
悪夢だ・・・・これは夢だ、絶対に夢なんだ。
そう思うしかないじゃないか・・・・ねぇそう思うでしょう。
俺はまだ俺の部屋のベッドで、今日のために仮眠を取ってるんだ・・・・そう思うしかないよね。
でもこれが現実だったんだから、俺としては自分が何をやってるのかまったく解らなくなった。

naomi.jpg横を向けばえみはひたすら酒を煽っている。
目の前では片岡がなにやらなおみに囁きかけている。

部屋の中はと言うと、BGMよりか圧倒的に大きなキャメロンとリーザの喘ぎ声が鳴り響いている。

賢明な俺様はここで始めて全てを理解したんだ。



成る程・・・・このパーティーってのはオージーパーティーなんだとね・・・・・!

なおみの奴この俺様を騙しやがったんだ・・・・そう思うと無性に腹ただしくなってきたよ。
しかし、男女比はぴったし合っている、と言う事は俺はえみとやるんだ・・・・そう思うとそれも何だかいいかもな?
何て思ったのは事実です・・・・すいませんわぁ(泣)

naomi (2)なおみが片岡におっぱいをもまれ始めた。
目の前の俺はその痴戯を凝視してしまったんだ。
この前に俺が揉んだなおみのおっぱいだ・・・・
するとさぁ・・・ここでなおみと眼がバッチシ合ってしまったんだよ。
片岡におっぱいを揉まれながら、俺ににやっと笑いかけるなおみ。
その微笑とおっぱいからの快感で、交互に視線をそらすなおみがいたよ。
俺はえみの方を向いたんだが、そこに彼女はいなかったんだ。
何時席を立ったのか・・・まったく解らなかったが、いたはずの場所のえみがいない。

naomi (3)部屋中を見回したがえみの姿はどこにも見えなかった。
「あぁ~ん」と言う甘ったるい声がしたと思ったら、なおみは片岡に乳首を吸われていた。
おいおい、俺は?? えみがいない・・・・

俺だけがその行為に取り残されていて、二組は俺を残してどんどんと先に進み始めたんだ。

解った・・・解ったから、ちょっと待ってくれよ。
俺だってこんなような事は若干?だが経験してるよ・・・・解ったから。。。。
どうぞやってもらって構わないよ、だがよぉ俺の相手のえみは一体どこに行っちゃったんだよ?

俺一人だったら・・・・けぇ~るぞ! 
俺はだんだんとむかつき始めて、異常な吐き気すら感じ始めたよ・・・・



                                   20071218647-2.jpg




  1. 2007/12/31(月) 05:56:48|
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年末特別写真館

2007年も残すところ今日を入れて後二日になりました・・・・

今年もやっぱりパンストのお尻が好きでしたねぇ。

感謝の意味で数枚お気に入りパンスト尻画像をアップします。



00001 (7)00001.jpg00001 (1)
00001 (2)



お尻の割れ目にそったシームが、これ何ともそそる作品ですねぇ・・・・!


00001 (3)00001 (4)00001 (5)00001 (6)


ぴったりと張り付いた中身のパンティーに拘った一品です・・・・



  1. 2007/12/30(日) 06:20:19|
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お前は誰なんだ・・・?

そう言えば金融関係の面々にとっては、年末年始は最長の休みになるんだよね。
昔は31日も仕事だったが、何時頃から休みなったんだっけ?
もう忘れてしまったねぇ・・・でも俺達は違うんだよねぇ~~
海外相手で為替やってると、休めるのは元旦だけだ。
大晦日はNYまでたっぷりとやるから、そうだなぁ?終わるのが元旦の3時頃かなぁ??
2日は朝5時からSYDの市場が始まるからねぇ~~
まぁこれも選んだ仕事が悪かったと、昔から諦めてはいるがね。


こらぁ~何で今のRQはハイレグじゃあないんだよ・・・あぁ~ぁ昔は良かったなぁ・・・この食い込みがね

rqq.jpgrqq (1)rqq (2)rqq (3)rqq (4)



ちょっと話が変わってきたじゃないか・・・・なおみとえみと俺の三人じゃなかったんだ。
えっ誰だって?キャメロンとリーザだって? 誰だぁそいつらは?
何だよ・・・俺の知らない面々が来るんだぁ~~何かショックだったよ。
話を聞けばその二人は恋人だと言う・・・そんなんだったらここに来ないでベッドで絡んでいろよ。
そう思うじゃないか・・・ねぇ、頭の中は愚痴ばかりだったね。

そのうちインターホンが鳴ってそのお二人が現れたよ。
おぉ~~おいおい、結構いい女じゃないか、そのリーザって女はね。
キャメロンとか言う野郎も、結構男前だったね。
二人ともちょっとピュアな白人とは違う感じがしたんだ。
後々話をすれば二人ともジャーマン系のアメリカ人だと・・・・ふぅ~んまぁそんな事はどうでもいい。

彼らは俺にも気を使ってくれてスムーズに中に入っていったよ。
なおみの知り合いだと言うが、やたらなおみとキャメロンはハグしていたのが気になった。
えみはと言うとそんなに英語が得意ではまだないのかもしれない・・・あまり二人と話をしていなかった。
5人で結構盛り上がり始めた時・・・またインターホンが鳴ったんだ。

なおみがにやっと笑ったのを克明に覚えているよ。
なおみはその次のゲストを迎えに行ったんだが、なかなか入って来なかった。
それは後で気がついたことだよ、その時はまったくそんなことなど気にもせずリーザと話をしていた。
キャメロンが「Oh!Yes JJ」と言って突然立ち上がったんだ。
えっ?と思って俺はその方向を見て唖然としたよ。
入り口になおみと腕を組んで立っていたのは・・・・どう見ても日本人!
因みに日本人は日本人を間違えないよ、例えば中国人や韓国人ですら見分けがつく。
逆に言えば外国人はアメリカ人かフランス人かなど見分けが中々つかないがね。

その野郎の喋る英語はネイティブな英語だったよ。
すげぇ~こいつめっちゃ英語上手いなと感じた。
するとその野郎はすたすたと俺の方によって来る。
手を差し伸べて俺に握手を求めたんだ。
おいおいどうなってるんだと思いながらもそこはそこだ、俺もエリートバンカーの端くれ?
きちんとやろうの手を握り返してやったよ、力を何時も以上にこめてだがね。
すると野郎が日本語でこう言ったね「どうも片岡です。変態さんですよね・・・お話は伺っています。トレーダーだとか?」
はぁ~?何だこの野郎は・・・話は聞いている?何で俺の商売がトレーダーって知ってるんだよ?
頭の中ではそう思ったが、口から出る言葉は差し障りのない言葉ばかりだったね・・・俺も大人になったねぇ~

mona02.jpgしばらくしてその片岡とか言う野郎は、えみとハグしリーザと挨拶代わりのキスをしやがったんだ。
げげげぇ~こいつは一体何者なんだ?
そう思って見ていたらなおみが奥からグラスを持ってその野郎の横に・・・・
その時気がついた・・・あっこの野郎、そうだ、あの時の野郎だ・・・・とね。
前に例のピアノバーになおみと同伴で現れた野郎だ。

その時はえみと初めて食事に行ったときの話だがね。
はぁ~んなるほど・・・・だんだん話が見えてきたが、今一解らないのがなおみの彼ってのはローカルの人間って話をえみから聞いていたからだ。
解りかけた話がまた俺の頭の中ではこんがらがっていったね。
途中で思考回路を止めたよ・・・余りにも複雑すぎて俺のお馬鹿の頭じゃついていけないからだ。

naka_miya.jpgそれから6人で本格的なパーティが始まったよ。
互いに自己紹介したんだが、片岡って野郎はある日本の有名な商社の社員。
もうNYに10年いるんだって・・・・へぇ~俺はまだ1年経っていなかった。
片岡の年はどう見ても俺よりかは全然上だったね。
当たり前だね、あの当時は俺はまだ若かったからね。

結構飲んだんだ・・・・わいわいやりながら、皆結構飲んだよ。

するとキャメロンとリーザがマジにキスをし始めたんだよ。
それもやる時のようなフレンチキッスをだよ、なんとまぁ平然と俺達の前でだぜ。
ちょっと俺は唖然としながらも、ただ漠然とそのキッスを眺めていた。
しかし奴らのキッスはどんどんエスカレートしていくんだよ・・・・

おいおい・・・・ちょっくら待ってよ、幾らなんでもさぁここで一発やる気なのか?ってな感じだったね。


                                     klhh.jpg




  1. 2007/12/29(土) 06:44:31|
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いざホ~~ムパ~ティ~へ

最近みかんが美味くてさぁ、何だかみかんばかり食ってるよ。
そう言えば昔は柑橘系ってのはどちらかと言えば苦手だったんだ。
どうなんだろうか? 年食えばそれなりに食えるようになるのかね?
でも相変わらず夏みかんとグレープフルーツは苦手かな???
まぁ別にそんなもの食わなくていいからね。


 冬になるとコートでPラインが見えなくなっちゃうね・・・・困ったものだねぇ 

sklcn.jpgsklcn (1)sklcn (2)sklcn (3)sklcn (4)



○日の土曜が来た・・・・・その日は朝からどんよりと曇っていて、まるでここがNYではなくLDNのような天気だったね。
なおみとえみとのホームパーティーなんだから、一応はそれ相応の手土産ぐらいは持参しないといけない。
何がいいのか?そんなことを考えるだけでも気分はルンルンとしていたね。
と言う事で大好きなボルドーの赤ワイン二本買った。
さらにクリームチーズとタラモサラダを買い込んだんだ。
まだ約束の時間までたっぷりと有った。
一旦部屋に戻り一眠りしたよ。
だってさぁ、今日は上手くするとなおみかえみかどちらかとやれるかもしれない。
そんな事を考えてたっぷりと鋭気を養ったよ。
ゲストは俺だけだと信じ込んでいたからね・・・・何時もそうなんだ、自分の都合のいいことしか考えない悪い癖だ。

時間が来た・・・・さもそれが当然の如く、シャワーを浴びてしたくした。
時間はまったく余裕があるが、まぁそこはそこ、WTCの下から地下鉄に乗って出かけたんだ。
ちょっと記憶が薄らいでいたが、近くまで行くとすぐ二人のアパートメントを確認できた。
時計を見ると約束の時間の20分前だ・・・・もう十分だろうと思い、部屋の呼び鈴を鳴らした。
インターホンから聞き慣れたなおみの声が聞こえてきた。
挨拶してドアロックを開けて貰った・・・・するとそこには久しぶりに見るえみの姿が。
思わず俺はぽ~~っとして見つめちゃったよ。

060226_01.jpgえみに即されて部屋の中へ・・・・
2LDKの結構広い部屋だったね、特にリビングは日本では考えられないほど広い。
その中央にはでんと大きなテーブルが置いてあり、幾つか料理が置かれていた。
その向こうに忙しそうに何やらフライパンを煽っているなおみがいた。
ワインと食い物をえみに渡して、言われるが如くソファーに座ったんだ。
そうそう、この二人の部屋はちゃんと靴を入り口で履き替えるんだ。
日本人は誰でもそうみたいだね・・・・俺もLDN部屋ではそうだったし、ここの部屋でもちゃんとは着替えるからね。

us68.jpgえみが俺の好物のコロナビールを持ってきてくれた。
ちゃんとライムを添えてだ・・・・そのライムをボトルの中に押し込みググッと二口ほど飲んだ。
「ご無沙汰していました・・・・何も言わずに帰国してしまって御免なさい」とえみが。
うわぁ~可愛らしい・・・・まぁ何を言っても今の俺には効果がある。
「実は・・・極々しかじかで、帰国していたんです。あっそうです、変態さんに日本のお土産を持ってきました」
何とまぁ可愛らしい事を・・・・もう駄目、このまま押し倒したくなるよね。


「さぁ準備が出来ました・・・・私達ももうやっちゃおうかぁ?」と言いながらなおみがやはりコロナを片手に側によってきた。
おおおもうやっちゃうの?とは思わなかったが、早く三人で飲みたかったよ。
えみが俺の横に座り、なおみがフロアーに座って三人で乾杯したよ。
しばし談笑して、えみの日本の土産話などを聞き入っていた。
そう言えばしばらく帰ってないなぁ~と思いながらだ。
するとなおみが「遅いわねぇ~~まったく何時も遅刻だよねぇえみ、コールしてみようかぁ??」何?何が遅いんだ??? 何かデリバリーサービスでも頼んだのか?
それとも俺以外に誰かゲストが来るのか???
頼むぜぇお願いぃ、ゲストは俺だけにしてぇ~~と思ったね。

だからなおみに「他にはどんな面子が来るの?」と鎌をかけたんだ。
するとなおみは「あっそうなんです・・・・私の知り合いのキャメロンとリーザが来る事になってるんです」だってよ。
なんだぁ~じゃ駄目じゃんかぁ・・・久しぶりの3Pなんて思っていたのにね。
俺は少々がっかりしたよ。
でも気を取り直して、まぁそれならそれなりに今日は飲むかぁ・・・・と方向転換した。
あくまでターゲットはえみだ・・・・なおみじゃないよね。
完全に俺は照準をえみ一本に絞ったんだ。



                                 5_e_8.jpg



  1. 2007/12/28(金) 01:12:18|
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ピアノバーでの秘め事

JAL,天下の日本航空の信頼喪失が止まらないねぇ。
何だって?今度は機内販売のBOSSの革製品をイタリア製と誤記したんだって???
本当は製法は中国製なのにね・・・・酷いものだね。
これじゃやまるで船場吉兆と同じじゃないか、ねぇ。
あそこはあそこで酒造権を持っていないのに、もう何年も前から梅酒を造って販売していたんだってね。
俺、吉兆には接待で何度も行ったことがあるんだが、良かったねぇ~~船場吉兆は行ったことがない。
まぁ行く必要はまったくないがね・・・・と言う事で、銀行員時代から乗るならANAだったよ。


 本当に寒くなってきたねぇ~~、でもノーパンパンストは心もあそこもあったかいぜ 

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なおみにいつ行くかとは言わなかったよ。
まだ例の事が心に引っかかっていたからだ・・・・結構執念深いんだよね?
何はともあれ、おっさんにはレポートを渡す必要もあったので、直接おっさんに電話して店の方に行く事を話したんだ。
そして約束の晩が来た。

俺は早めにルームを出て、途中パブでちょっと引っ掛け軽くオードブルをつまんだ。
その足で時間を見計らって店に行ったんだ。
おっさんはすでに店のカウンターで飲んでいたよ。
俺を見ると手招きして奥のVIP席へと移動した。
勿論最初は女の子なんかはつかないよ・・・・これは真面目な仕事に話だからね。
俺の渡した損益のレポートを見て、おっさんは大喜びだったね。
そりゃそうでしょう・・・・・たかだか数ヶ月の運用率は年率に直して25%を越していたんだからね。
俺はそうとう自身を持ってレポートを渡したよ。
上機嫌のおっさんは、店の飲み食いは何時でも自分に付けていいからねと言って退席して行った。
はは要は何時来ても俺はただだと言う事らしいが、さすがにそこまでは出来ないよなぁ。

しばたく飲んでいると、俺がいることを聞きつけたのかいきなりなおみが現れたんだ。
そもそもこの席はVIP席だから他の席からは完全に独立してるんだ。
なおみは嬉しそうな声を上げて席に着くなり、いきなり俺に抱きついてきたよ。
「わぁ~~嬉しいぃ~~~本当に来てくれたんだ、それもこんなに早く来てくれるなんてハッピー!」だってよ。彼女の飲み物が来て、また席はなおみと二人きりになった。


hp_erina03.jpgするとなおみは「ねぇねぇ・・・・いいかなぁ、キスしても」ときたよ。
ざぁけんじゃねぇぞ~!ってな気持ちもあったが、いかんせこの俺はこう言うシュチュレーションにめっちゃ弱い。
情けなや素直に?なおみのキスを受け入れてしまった・・・・あぁ~あ本当に情けない男だねぇ。
俺はえみの事は切り出さなかったが、なおみの方からえみの事を言い出した。
彼女は今日は休みなんだって・・・・ちぇ、何だよ、話が違うじゃないか、ねぇ。
と思ったがここでもそんなそぶりすら見せない偽善者の俺がいたね。

するとなおみが「ねぇ・・・このあいだはごめんなさいね、あの時はもうすぐ始まる時だったのよ・・・・今度はちゃんと、ね!」ときたもんだ。
あのなぁ~~いくら俺が男でもさぁ、その辺の経験は他の男よりかは積んでるよ。
生理前かどうかはちゃんと俺にだって解るぜ・・・とは言わないお馬鹿な俺。

するとなおみは俺の手を取り、自らのスカートの中へと導いたんだ。
おおおお?これってこのあいだのお詫びかいな?
「ねぇ・・・誰にもここは見えないのよ、ねぇぇ触ってぇ・・・・」と耳元で甘ったるい声でそう言った。
あっそう・・・・そう言う事だったら触らせて頂きますかって事になるでしょう?
俺の手の平になおみのストッキングのすべすべとした感触が伝わってくる。
またただのストッキングかと思ったら、おまんこの盛り上がりにはちゃんとシームがあることが確認できた。
うん、そう来なくちゃね、確かにパンストだった・・・・でへぇぇ

dg_maki033.jpg指先に全神経を集中させて、パンスト越しのおまんこのふくらみを押してみる・・・・なぞってみる。
「あん、感じるわぁ・・・あぁ気持ち良いよぉ~~」と先程よりもっと甘ったるい声を出すなおみ。
しばらくなおみのパンスト越しの感触を愉しんでいたんだが、呼んでもいないのに他の女の子が席の方に近寄ってきたんだよ。
馬鹿野郎!よけいな事すんなよ・・・・このままでいいんだから。

なおみは股の間から俺の手を抜き取り、素早くスカートも捲くれを正した。
初めて見る顔の女の子だったが、今回はまったく興味がない。
しばらく三人で馬鹿話などしていた。
するとなおみに指名が入ったのか?ボーイが呼びに来たんだ。
なおみは「今日は本当に有難う・・・・また時間作ってくださいね」と言って一般の席へと・・・・
しばらくその子と飲んでいたが、そうそう遊んでばかりはいられない。

部屋に戻り、相場をチェックしなくちゃいけないからね。
この頃はまだポケットロイターを持っていなかったんだ。
という事で今日はおっさんのおごりを素直に受け取る事にした。
席を立ち、出口に近づいた時・・・・ボーイからメモを渡されたんだ。
メモを受け取りポケットの押し込む、呼んでくれたキャブに飛び乗って家さのVISTAへと・・・・
ポケットから何気なくメモを取り出して、薄暗い車内で見てみた。
そこにはなおみからの伝言が・・・・・

「今日は有難う御座います。今月の○日の土曜日に家でパーティーをします。
  ホストは私達なんですが、変態さんにぜひ来て欲しいんです。
   必ず来てくださいね。えみちゃんと待っています。 なおみ  」


おおおおお~~~~~これは?
何だか面白そうな事になってきたねぇ~~。
思い切り気分がルンルンとしてきて、降りる際のチップを弾んでしまったよ。
相変わらず単純明快な俺だったね。



                                     003_1o.jpg





  1. 2007/12/27(木) 08:22:26|
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とんでもない電話

やはり年末になるとやる事だらけでやたら忙しい。
勿論仕事のディールはクリトリスの為、じゃなくてクリスマスの為まったく動きはないが、それでもほかの事で忙しいんだ。
やる事が多いのは良い事だが、多すぎていつも年を越してしまう。
毎年同じ事に悩まされるが、一向に改善した事がないのがなさけないね。 


 パンストのお姉様方を縛りあげる・・・・そんな妄想に取り付かれるともう逃れられないかな? 

gv.jpggv (1)gv (2)gv (3)gv (4)



フジコの奴隷化計画は順調だった。
殆ど週に一回はフジコの熟れた肉体をとことん味わったよ。
お陰でフジコは俺の前では従順な熟雌奴隷に着実に近づいて行った。
俺はと言うと、例のピアノバーのおっさんの玉を順調にこなし成績を上げていた。
私生活も仕事も順調だったね。
それこそNYの生活を満喫していたよ。

000507_cdoc3_000009237_V01.jpg何時ものように朝6時前には出勤して、ディーリングボードの前のスクリーンモニターをオンにする。
昨夜からの値動きのチャートを引っ張り出しハイ・ローを確認する。
カスタマオーダーと海外支店とLDNの本店からのスルーも確認。
それが終われば次に席を立ち、コーヒーを取りに行き途中で買ったトーストとOJで朝食を取る。
これが何時もの朝の俺の行動パターンだった。
しばらくして定例の朝のミーティングをすまし、ボードに戻り情報を集めるべくして電話をかけめぐる。

まったく何時もと同じ朝だったよ。
ダイレクトのボタンがフラッシュし、俺に電話が掛かってる事を知らせる。
プッシュして「ハロー」と言えば、相手はフジコだったよ。
でもこの時間のフジコの電話は真面目な仕事の話のみ。
貴重な金利と債権の情報をフジコから貰い、俺のディールを開始した時だった。
再度ダイレクトがフラッシュ・・・・即座にプッシュして受話器を取り上げた。

「ハロー」・・・・「あっ、おっ早う御座いま~~す、お久しぶりで~~す、今大丈夫ですかぁ~?」

えっと思ったよ。
この声はな・お・み? 我が耳を疑ったが、記憶にはしっかりと彼女の声はインプットされていた。
これでも俺はバンカーだから、例のおっさんの件もあるし無視はできないよね。
だから「あぁ~久しぶりだね」って答えたよ。
するとなおみが何だかんだ話をし始めたんだが、市場が動き出しかまっていられなくなった。
だからなおみに電話を折り返すと言ったんだが、そう言えば彼女の電話番号を知らない。
が・・・・なおみが自分からこれが家に電話です・・・・と俺に伝えたんだ。
その日は朝っぱらから重要経済指標が目白押しで、指標の数字で相場は乱高下した。
ひと段落するともう昼をとうに回っていた。

同僚から昼でも食いに行こうって誘われたが、なおみ件を思い出し俺はルームに残ったんだ。
勿論そいつに何かサンドイッチでも買ってきてくれと頼んだがね。
教えてもらった電話番号にコールしたら、まぁ一発でなおみが出てきたよ。
ワンコールでなおみが出たことは良かったね。
俺達の商売は常に電話でする・・・・だからこの業界の面々は電話を長い事待てないんだよ。
それこそワンコール・・・・三回コールしたらもう早く出ろよといって切っちゃうからね(笑)

toprogo.jpgそうそう、それでなおみと会話なんだが、彼女は店に来てくださいって言うんだよ。
何だこいつ?と思ったねぇ~、だってそうでしょう、俺に恥かかせやがって何を今更お誘いかけてるんだよと思うじゃないか。ねぇ。
そしたらさぁ、こいつ中々痛いところをついて来るんだよ・・・・
「変態さんにえみちゃんが物凄く逢いたがっていますよ、ねぇねぇ彼女の為にも一度寄ってくださいね」ときたもんだ。
えみちゃんが・・・・って言葉に俺は思わずダウンしたね。
なおみの言葉がカウンターになって、俺の顎を完全に砕いたよ・・・・馬鹿な俺だねぇ。

そう言えば最近おっさんにレポート渡してなかったし、まぁそういう意味ではこれは仕事なんだよと割り切って店に行ってみる事にしたよ。
そうです、あの一件以来一度も店には行っていなかったからね。
それこそフジコを調教するので忙しかったからだし、なおみにはすき焼き屋で逢って以来その存在を頭から消し去っていたからね。
何故かえみの事だけは頭の片隅に残っていたんだがね(笑)

さて、この後嘘みたいな本当の話になるよ。
年をまたいでの話になるがね・・・・・こうご期待ってところだね、この変態話はね!
今日は学生時代のアメフトの連中との忘年会・・・・二日酔い必至だね。


                                       d101.jpg
  




  1. 2007/12/26(水) 00:31:30|
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フジコ完全奴隷化計画

いよいよ今年の最終週になりましたなぁ・・・などと感傷的に浸る暇は無いんだ。
今も昔もあたしゃ金融関係のお人。
日本の銀行員は年末年始の休みがあるよね。
それも最低でも4日はあるからいいものだね・・・俺が東京勤務時代は正月の三が日しかなかったんだ。
31日は勿論売った買ったをしていたし、海外時代は2日から通常勤務だった。
だからって訳ではないが、今も常に海外相手だとやっぱり休みは元旦しかないからね。
慣れ、そうこんなもの慣れなんだよね・・・・くっそう~~


 女性の方々ぁ~~どんなに寒くても、パンスト以外に履いちゃ色っぽくないぜよ 

sasak (4)sasak (3)sasak (2)sasak (1)sasak.jpg



フジコの限界点はとうに過ぎていたんだが、やはりフジコとは言え女は女。
おまんこやアナルを男にご開帳しても、やはり排泄を見せるのはやっぱり抵抗があるらしい。
じゃなんだったんだよ・・・・俺の目の前で放尿はしたじゃないか?
まぁ大と小では違うんだね。
だから便器に座りながらも、俺が目の前にいる限り必死に便意を堪えてるんだね。
だけどそれにも限界があるよ。
自然排便ではなく、薬液とは違っていてもある意味強制排便なんだからね。
フジコの顔に脂汗が噴出してきた。
もう俺に出て行って・・・見ないで・・・などと言う元気も無く、ただひたすら前屈姿勢をとり下腹部を両手で押さえて耐えるのみ。

13905.jpgさっきまでの威勢のいいフジコの姿はすでにこの場には無かったよ。
ただうつむき必死に耐える姿のみ・・・・
がばっと顔を上げて何かを言ったが、まるで声になっていなかった。
俺はちょっとだけ前に進んだんだよ・・・すると今度はいきなり大きな声でこういったね。

「もう駄目・・・もう我慢できない、あぁ~いいいやぁ~~無理、もう無理ぃ~~でちゃうぅ~~~~」


14354.jpgそう叫んだかと思ったら、○×△■※@・・・・我慢の限界を超えた。
今まで必死に耐えていたが、ここで一気に排泄が始まったよ。
さすがに俺もここから先はちょっとねぇって思ったんで、そのまま後ろを向きバスルームを後にした。
ソファーに座りTVをつけたら、まぁ何ともタイミングがいいこと・・・・日本の風景を紹介する番組だったね。
懐かしや日本の風景、その綺麗な風景にあわせるが如く排泄音が部屋に響く。
かなり長く響き渡っていたよ。
俺はボリュームを上げて音を消した。
その番組は風景画面からすでにキャスターの対談に入っていたが、今だフジコは出てくる気配は無い。
しばし俺はそのままTVを無意識に見続けたよ。

結構時間がたったように思えたが、まだフジコは動く気配が無い。
ちょっと心配になって来たよ・・・・だからバスルームに様子を見に行ったんだ。
開けっ放しのドアノブを押してドアを開けようとしたら、中からか細い声でフジコが訴えた。
「まだ来ないで・・・・いや、絶対に来ないで」とね。
これ以上追い込んだら飼い犬に手を噛まれるって事にも・・・・
素直に引き下がったのは言うまでもない。
そこまで辱めるつもりはないし、ただフジコが心配になっただけだからね。
そのうちドアが閉まり、シャワーの音が聞こえてきた。

二本目のタバコをもみ消した時、フジコがバスタオルを巻き部屋に戻ってきた。
その姿を見た時はフジコは完全に元に戻っていたね。
フジコはベッドに腰を掛け膝を組んだ。
「きつかったわよ・・・・あんなにきついのは初めてよ。あんた一体何を入れたのよ?」
あれ?うそ!俺は薬液なんぞ入れてないよね。
お湯を入れただけなんだが、何でそんなにきつかったのか??????
だってさぁフジコは普段ちゃんと浣腸をしているはず、本人が言ってるんだからね。
ちょっと意外な言葉だったね。
「あんた本当に変態だね・・・・させてあげるとは言っても、一体どのくらい入れたのよ、それもきっついやつを・・・」あぁ??何だぁ・・・マジにきつかったようですわ。
だからちゃんと説明したよ、入れたのはお湯だけだってね。

後々フジコが言ったね・・・・「あの時はもう何も出なかった」とね。
はぁ~んそうかぁ・・・フジコはすき焼きの後そう言えば長いトイレに行った。
その時に全部終わっていたらしいんだ。
飲み食いがそこまで来るにはまだ時間がある・・・・と言う事は何も無かったんだね。
成る程、これで解ったよ。
有った方が楽なんだとね・・・・いやぁこれは勉強になりました。

hp_mina35.jpg勿論この後フジコ犯しまくったよ・・・・縛り付けて、おまんことアナルを陵辱したよ。
たっぷりと舐めさせて、先にゴムつけてアナルを犯す。
何度も何度もアナルで昇天したフジコ・・・・もう完全にアナルファックの快感を体が要求しているんだ。
さらにゴムを外してのおまんこ・・・・ここでも眉間に皺を寄せて快感をむさぼっていた。
最後はお望みの口内射精だ・・・・なおみに出す予定のザーメンをたっぷりとフジコの口の中に放った。
あの頃は俺も若いし、濃くて量もたっぷりだったぜぇ~~~
そのザーメンをフジコは最初舌先で転がして味わい、ごくんと喉を鳴らせて飲み込んだ。
そして言ったよ「あぁ~ん、お・い・し・い・・・・あぁ~濃くて美味しいわぁ・・・最高!」ってね。

勿論その後もフジコとの関係はずっと続いたよ。
勿論仕事ではよき先輩だし、グッドパートナーだった・・・がしかし、ベッドの上では俺の可愛らしいアナル奴隷だったがね。


                                        hoshino2005122111.jpg


  1. 2007/12/24(月) 04:47:08|
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フジコの排泄プレイ

昨日は忙しくてUPで来ませんでした。
もう忘年会も終わったかと思っていたら、来週に3件も入ってしまったよ。
それも上手くバッティングせずにだ。
困ったもんだとは口で言ってるが、内心は結構酒が飲めると喜んでいたりしてね。
しかし店が全部和食の店・・・・これもまたいい感じだよね。
熱燗で行こうと思ってるんだ。


 ものの見事にパンティーラインがはっきりとしてる・・・・中身を想像しやうよね 

nmuyzurd.jpgnmuyzurd (1)nmuyzurd (2)nmuyzurd (3)nmuyzurd (4)



果たして普段フジコがどの程度の浣腸をしているのか解らない。
だからさぁポンプを押すスピードなどを確認しながらやったんだ。
あまり早く入れすぎると、これはかなりの苦痛になるらしい。
浣腸は何度もしたが、自分がされることは無いからね。
体温と同じ温度にしたお湯が、しっかりとフジコの腸内へと流れ込んでいく。
でもねぇ、お湯の場合は意外とスムーズに入るんだよ。
と言うか、注入される際の圧迫感などは、グリセリンなどの薬液と違ってあまり感じられないと言う。
この時もそうだよね。
「あぁぁぁぁ・・・・変だよぉ~~何だか変だよぉ~~」とか細い声で訴えかけるフジコ。

丸々一本を注入し終わった。
フジコは大きく呼吸をしている・・・・「はっはっはっ・・・・・」とね。
俺の責めはここで終わるはずも無い。
コップのお湯をもう一度目一杯吸い込み、妖しく光り輝いているフジコのアナルに再びその先端をロックオン。
ずぶって音がしたかどうかは解らんが、確実に先端は根元までアナルに没した。
「あっまた来たぁ~~~、あぅもう入らないよぉ~~~駄目、駄目だよぉ~~~」とフジコが訴える。
その訴えの声が悲鳴に変わるのに時間はかからなかったよ。
何故かって?? そりゃもう今度はポンプを一気に押し込んだんだよ。

「あぁぁ~~いいいいやぁ~~駄目だよぉ、そんなの駄目だよぉ~~~」
そう叫んだかと思うと、前方に逃げるようなそぶりを見せたよ。
でも洗面台があるから逃げるに逃げられないよね。
3本目です・・・・そう、間髪を入れずに俺はフジコに3本目の浣腸を流し込んだ。
意外と3本目はフジコは静かだったよ。
空になった浣腸器を抜いたら、ぴゅっとお湯が漏れたね。
おっと危ないと思って、膨らみかけたフジコのアナルを俺の親指で押させてやったんだ。
そのまま押さえた親指でアナルを揉んだ・・・・どんどん柔らかくなっていくフジコのアナル。
ちょっと力を入れたとたん、親指はフジコのアナルに噛みつかれたよ。
何だぁ~欲しかったのかぁ??
だったらと思って親指の付け根まで突っ込み、その親指を曲げて直腸を刺激。

321546.jpg「あっ気持ちいいぃ~~、あっ駄目、駄目だめよぉ~~動かさないでぇ~~いいいやぁ~~~」気持ちがいいのか悪いのか?
フジコの顔面は高潮してピンク色に染まり始めたよ。
頭をいやいやと左右に振りながら、アナルを穿られる快感とぐぐっと押し迫りつつある排泄感と戦うフジコ。
そんなフジコに正面を向くよう命令した。
もう解るよね・・・この俺が何を考えていたか、ねっ!
そうです・・・・アナルから指を引き抜き、そのままフジコの方を抑えてその場にしゃがませた。
うつむき、排泄感と戦うフジコの顔に俺の倅を突きつけた。
勿論何も言わずに倅をぱくっと咥え込むフジコ。

多分条件反射なんだろうね。
でも恐ろしきかなその習慣って奴かね?
フジコは自分がそんなやばい状態にもかかわらず、俺の倅の仮首にしっかりと舌先を這わしてきたよ。
相変わらず微妙なビブラートで舐め続けるんだが、しばらくするとその舌先の動きが徐々に鈍り始めたんだ。
俺はすぐにその理由がわかったよ。
かなりきているはずだね・・・・・例えばC子さんであれば、浣腸プレイの常習者として、薬液を注入されても排泄までかなりの時間我慢が出来る。
しかしやはり経験豊富なフジコとは言え、浣腸プレイに関してはまったくのビギナーだからね。
自分でやっていてたとしてもさぁ、初めてだろう?他人に、いや男にプレイとして浣腸させるのはね。
俺はさらに甚振る・・・・イラマチオだ。
舌先の動きが鈍ったフジコの頭を掴み、倅を一気に喉もとまで突き入れた。
何時もであればそんな行為も平然と受け入れるフジコだが、今回だけは違っていたね。
両手で俺の下半身を押させて、倅を吐き出さそうとしたんだよ。
しばしそのままの状態で頭を押させ続けた。

kan (1)俺は腰を引き、フジコを解放させた・・・・
「あぁ~~~もう駄目もう駄目ぇ~、いやぁ~~~~~~~駄目ぇ~~~出るぅ~~~」
でかい声だったよ・・・・
フジコは立ち上がり、便座の方へ移動するそぶりを見せた。
俺はそんなフジコを抑えて、「ここで出すんだよ・・・・見ててやるから・・・・」と言って、浴槽の中に連れ込んだ。

だがフジコは抵抗したね。
「いい嫌よ、ここでは出来ないわよ・・・・どいて、あぁ~~だめぇ~~~」と叫んだかと思うと、尻の間から注入されて溜まっていたお湯がじょぼじょぼと流れ出したんだ。

限界かぁ・・・・・・

考えたねぇ~~このままここでさせてもいいかもしれないが、後々掃除が大変だよね。
幾らホテルだってこんな事をキーパーには頼めんからね。
俺も慌ててフジコを便座に座らせたよ。

「駄目ぇ~~でてぇ、出て行って・・・・あぁ~駄目よできない、絶対に嫌よ・・・・」
フジコは便器に座りながらも、近づく俺を両手で押さえて出るように叫んだ。
でも出ない・・・・はは出るわけないよね。
かと言って俺はスカトロマニアではないし、おしっこの時はその瞬間を股を開かせて覗き込んだが、これはちょっとそう言う訳にはいかないよ。

だからちょっと離れてフジコを見守った。



                                      39082.jpg



  1. 2007/12/22(土) 06:32:06|
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フジコの浣腸プレイ

最近飲酒運転での判決で、減刑されるパターンが多くでているね。
しかしTVを見ていると、コメンテーターがその判決に関してかなり文句を言っている。
それはそれで十分に解るんだがね、俺が怖いと思うのはTVと言うメディアの存在だよ。
判決の文句は俺もそう思うんだが、コメンテーターが有識者だって決め付けるのは怖い気がするね。
第三者委員会とか有識者がどうのこうのだとか・・・・今の世の中で一体誰が結有識が有るんだろうか?
俺は疑問に思う時があるよ。


 パンストのシームのアップです・・・・綺麗にマン筋にそったシームって美学じゃ~

uppp.jpguppp (1)uppp (2)uppp (3)uppp (4)



後ろ手に縛り上げたフジコの熟しきった尻たぶを、その場で三回叩いてやった。
バスルームに乾いた音が響き、同時にフジコの「あっぅ・・・・・」と言う言葉もね。
そんなフジコを洗面台に上半身を押し付けて、その尻を俺の方に向けさせた。
さぁここまでは簡単だが、何を入れていいのか??
プラスチック製の浣腸器はフジコが持ち込んでいるが、グリセリンとか中に入れる薬液がそこには無かったんだよ。
俺が何でそんな事知ってるのかって?
はいはい、C子さんに教わったからだね・・・・彼女も浣腸愛好者?だったからねぇ~~懐かしいぜ!

どうしようか?何を入れてやろうかぁ??
迷ったし、フジコに聞き返すのも何だなぁと思ったんだ。
そうかぁ・・・・何も無いんだったら、やっぱり水だ!
と言う事で、洗面台の蛇口をひねり人肌に調整したお湯をコップに注いだ。
筋子は俺の動きはまったく見ていない。
ただ台に突っ伏したまま眼を閉じ尻をもじもじさせて浣腸を待っている。
人肌のお湯を浣腸器一杯に吸い込んだ。
おおおお・・・久しぶりの浣腸だ・・・・ちょっと、いやかなり興奮させられたぜ。

kan.jpg潤滑油として横にあったリンスを指先に取った。
その指先でフジコの尻たぶを割った・・・・俺の指は的確に一発でフジコのアナルを捕らえる。
「あぁ~~~いやん・・・・」と甘ったるい声で尻を振って嫌々をするフジコ。
いいねぇ~場の雰囲気を盛り上げてくれるよ。

リンスまみれのアナルをゆっくりじっくりと揉みあげてほぐしに掛かったんだが・・・・
何てことは無いよ、もうフジコのアナルは完全に緊張を解放しぐちゅぐちゅに柔らかくなっていたね。
そんなアナルに俺の指は一気に根元まで突っ込まれた。
簡単に飲み込まれたよ。
「あぅぅ~~~はぁ~~いいぃ~~~あん、いきなり何てぇ~~~」
フジコはそう言ったが、その行為を一番望んでいるのはフジコだったからねぇ。
アナルに飲み込まれた指をぐるぐる回してやった。
その回転にまるで合わすかのごとく、フジコの真っ白い尻もぐるぐると回っているのが面白かったよ。
そんなアナル愛撫を数分続けたよ。
幾ら柔らかくなっているとはいえ、やっぱり非常にデリケートな場所だし十分に注意が必要だからね。

一旦指を引き抜いたが、その時すぽんと音がしたよ。
結構な締まりで俺の指を咥えていたんだね。
リンスを今度は浣腸器の挿入部分にもたっぷり塗りつけた。
懸命な方はお解かりだよね、何故リンスかって事をね。
決してシャンプーやソープでない事も。 

決して大きくはない浣腸器の先端をフジコのアナルにまずあてた。
「あん・・・・いやん・・・・」と相変わらず甘ったるい声を出すフジコ。
じわじわとスローモーションを見るような感じで、浣腸器の先端は確実にフジコのアナルを割った。
根元まで飲み込まれたが、さらにぎゅっと押し込むようにして意地悪したんだよ。
まさか浣腸器本体まで入れるつもりは無いがね。
「あっそんなぁ・・・・駄目、だめよぅ~~無理ぃ・・・・」とフジコは俺に訴えかけ、その尻たぶをぎゅっとつぼめてきたんだよね。
だからまたここで、そのつぼめたフジコの尻をぱし~んと叩いてやった。
真っ白い尻に赤く俺の手形が浮き上がった。
つぼめていた尻が開き、浣腸器が開放された。
ポンプをじわじわと押し込んで行く・・・・・・ゆっくり、そうゆっくりだ。
フジコは自分でやっているとは言え、やっぱりあくまで浣腸は初心者のはず、だと思うがね。
いきなっり全部ってのはかなりきついからねぇ~~

温水が浣腸器からじわじわとフジコの腸内に注入されていく・・・・・
ポンプの動きと同時に「あぁぁぁ~~~~いいいやぁ~~~」とフジコの声がバスルームに響き渡った。



                               ☆の





 
  1. 2007/12/20(木) 07:49:30|
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フジコの覚悟

昨日イージス艦が弾道ミサイルを迎撃したよね。
これって物凄い事なんだよ・・・・本家のアメリカでさえ、15回トライして13回しか打ち落としていないんだ。
でもねぇ。。。あらかじめ決まっている地点からの発射だからね。
でもイージス艦ってやっぱり物凄いわぁ。
まだ日本には5隻しかないんだよ・・・・それも全部アメリカ製だからね。
この秘密を漏らした奴・・・・そんな非国民にはやっぱりそれ相応の償いをしてもらわないと、俺達おちおち眠れないじゃないか。
例の国から何時飛んでくるか解らんのにね。 絵文字名を入力してください


 寒空だからこそ映えるノーパンパンストちゃん・・・・やっぱりスースーするんだってさ 

kjhfyfg.jpgkjhfyfg (1)kjhfyfg (2)kjhfyfg (3)kjhfyfg (4)



苛立ちながらも俺のベルトを外しに掛かるフジコ。
ベルトが外れれば下着を引き降ろし、平常状態の倅を露にされた。
「ふふ・・・」と言って微笑んだかと思うと、粋なりぱくっと咥えこんだよ。
まぁ要した行動だがね・・・・でもやっぱり気持ちがいいよね。
唇をつぼめて必死に吸引する姿を、俺はその場に立ち尽くしながら上から見下げていた。

jhc.jpgさすがの倅もフジコには敵わないよ。
海綿体に血ががんがんと送り込まれ、その体積が膨張して行く・・・
硬さも吸引に比例してがちんがちんになって行く。
その都度フジコは「うっうぅ・・・・」と喉を鳴らしている。

「はぁ~~~」と大きな溜息を漏らして、フジコは俺の倅を口から吐き出した。
大きく深呼吸を繰り返しながら、倅をしごいているフジコ。

fcbxdhd.jpg「元気ねぇ・・・・たっぷりと溜まってるんじゃないの?」ときたよ。
下からそういって見上げたフジコの顔は嬉しそうに微笑んでいたね。
そうなんだよ・・・・フジコに放尿をさせて以来、フジコの調教はかなり進んでいたんだよ。
フジコの部屋か俺の部屋で、何度もフジコを縛って犯したからね。




giant1.jpgフジコ本人が望んで、アダルトショップでとんでもなくでかいディルドーやバイブ系も買い込んでいたよ。
俺じゃないよ・・・・フジコ本人が買ってきたんだからね、言っておくけどね。

俺は下半身を曝け出したまま、服を全て脱ぎ捨ててシャワーを浴びたよ。
俺が出ようとしたらフジコがカラフルな袋を持って入ってきた。
うん?何かなと思ったら、フジコはその中身を出してこう言ったね。


kan1.jpg「あん・・・・ねぇ~エネマしてくれる? お願いぃ・・・・」はいはい・・・・望むところだねぇ~~
今までアナルで遊ぶ前には、フジコ自身が浣腸をしてクリーンにしていたんだ。
ましてや排泄行為などは絶対に見せなかったよ。
そもそも彼女ぐらいプライドが高い女性はそうはいない、だから放尿プレイの時はかなり堪えたはずだ。顔4

放尿に関しては俺の前で何度かさせて、ある意味慣れさえたはずだがね。
それがどうした? 今日はフジコ自身からエネマしてって言ってきたじゃないか。
ひょっとすると、なおみの存在が大きかったかな? そう俺は思ったよ。
やっぱりフジコの女性だったのかね? なおみに対して嫉妬していたのかもしれない。
でもさぁこれってやばいよね。
フジコは俺を独占しようとしてるのか??? なぁ~んて瞬時に頭を働かせたが、やっぱりエネマの魅力には敵わなかったね。

フジコ用にすでに購入しているロープを、引き出しから持ち出した。
そのロープでフジコを後ろ手に縛り上げてやった。
フジコはその時でさえ「あん・・・・あんまり強く縛らないでね、ねぇ~」と甘えてくる。
やっぱりいい女だなぁ~~なおみなんか目じゃないぜぇ・・・・と思わせてくれたね。

さぁさぁ・・・・よってらっしゃい見てらっしゃい、御用とお急ぎでないかたは今からフジコの浣腸プレイが始まりまっせ! エヘヘ(ハート)



                                  mama1.jpg



  1. 2007/12/19(水) 00:32:51|
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フジコの恐ろしさ

今年も後数日で終わりと言うところまで来たね。
この数日間が以上に忙しくなるわけだよ。
年が変わったからと言って、特に何かあるとは思わないがね。
まだ大掃除が終わっていないところがあるんだ。
早くやろうと思うんだがね・・・あっ年賀状もあるわぁ~~


 こう寒くなるとやはり夏が恋しくなる・・・へへへへ本当は夏よりか水着の露出度がね 

hvdcfb.jpghvdcfb (1)hvdcfb (2)hvdcfb (3)hvdcfb (4)



なおみに逃げられた俺は、その日はふて寝したよ・・・・まったくあの女ふざけやがって。
心に決めた・・・あの店にはもう二度と行かないってね。
でもどうしてもえみの事が引っかかったよ。
まぁ彼女とは店ではなく、ダイレクトに逢えばいいんだと納得させたね。
そんな事があったが、仕事はきちんとやる俺だよ。
しっかりとディールを繰り返し、そこそこ儲かっていたね。
そんな時何時もの如くフジコからルームに電話があったんだ。

フジコ 「どう最近、PLの方はいい感じなの? そう言えばさぁ最近ご無沙汰じゃないの。
      どうよ、そろそろ私と遊んでもいい頃じゃないの? 若い子とばかりでなくてさぁ・・・・」


おおお、お誘いの電話かよぉ、こっちだって溜まってるんで、何の問題も無いが何で若い子って話を持ち込むんだぁ??
まさかなおみやえみの事知ってるのかね?そんな疑問も頭をよぎったね。
でもさぁ俺はシングルだし、別にフジコが特定の人ではないし・・・・自分で言い聞かせたよ。
週末にフジコとゴルフに行った。
すぐ近くのパブリックなんで、さっさと18Hを回り即マンハッタンに戻ってきた。

189989375_f7cc6aedd3.jpgフジコの車を俺のホテルに止めて、ホテルの近くの日本料理屋に行った。
そこは結構大きな店だし、そこそこ値段も高い。
だから例の二人に逢うことはないはず・・・・そう踏んだからね。


a4af04b8.jpgすき焼きのコースを頼んで一杯始めた時だよ。
ななな何となおみが男と連れ添って入って来るじゃないかぁ~~
げげげぇ~~だよね、ここなら絶対にこないと思っていたのにさぁ。
よく見ると連れの男は前に店で同伴した男だよ・・・・ふ~ん・・・・でももう俺には関係ないからね。
するとなおみが俺の方に近づいて来たんだ。


なおみ 「こんばんわ、先日は有難う御座いました。また店の方に寄って下さいね」

てめぇ~よく言うよ!そうは思ったが、やはりそこは大人の俺だ・・・・まぁ無難な挨拶でかわしたね。
だけどさぁ・・・フジコがにやっと笑ってこう言ったね・・・・「あれぇ~~?あんたひょっとして振られちゃったかなぁ~~~」だって。
何だこの女は、何でいきなりそんなこと言うのか?
だいいち振られたとかどうだとかなんで解るの?
「あんたあの子とやりそこなったわねぇ・・・・」だってよ。
怖わぁ~~~フジコって一体なんなんだよ?

これはやばい展開になってきたぞ、と思ったよマジでね。
しかしここからがフジコの真骨頂だったぜぇ。
「まぁ~お盛んなこと・・・・やってないんだったらまだあたしの分はたっぷり残ってるよね」と来たもんだ。
さらに「ふふふじゃ今日は濃いのを頂こうかしら・・・ね!」だってよ。
俺のザーメンは酒じゃないんだから、水割りは出来ないぞ。
全てストレートで飲んでくれないと困るね、ブランドもんだからね(笑)
何だか気分がハイになって来たよ、ってな事があって食事が終わると部屋に直行したよ。

部屋の前までは凛々しい女性マネージャーの姿。
しかし一旦部屋に入れば、いきなり熟奴隷に変身したよ。
ドアをロックして振り向いたらフジコはもう俺の前にしゃがんでいた。
「あぁぁぁ~~~」と大きく溜息を吐き、俺のベルトを外しにかかっているんだ。
おおおおしかし、フジコもかなり溜まってるんだねぇ~~と思いながらも、黙ってフジコのしたいようにさせたよ。



                                 weyweg.jpg




  1. 2007/12/18(火) 00:10:36|
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なおみ、そりゃ無いだろう

先週末の日銀短観は良くない数字だったね。
予想の範囲だったんだが、ここ数年日本の経済指標では市場は反応しなくなった。
やっぱり痩せても枯れてもアメリカなんだよねぇ・・・・
さぁ今週はクリスマスウィーク・・・関係ないのに浮かれすぎなんだよね。


 X,mas プレゼントに高級パンストなんてのは如何でしょうか? 

swegweher (4)swegweher (3)swegweher (2)swegweher (1)swegweher.jpg



そうそうあの時のなおみのいき方は凄かったねぇ。
彼女はやはり露出願望みたいなものがあったんだろうね。
完全に昇天したなおみは、そのままの姿でベッドの上で放心状態だった。
俺はもうやりたくてギンギンだから、すぐに服を脱いで襲い掛かろうとしたんだよ。
すると先程までぐったりしていたなおみが、がばっと起き上がったんだ。
そしてすたこらさっさとベッドを降りて、脱ぎ捨ててあった下着を着け始めたんだよ。

11855482710013.jpg俺はあっけに取られたね。
そりゃそうだよ・・・・これから襲いかかろうとした矢先にその獲物が目の前から移動してしまったんだからね。
かといって諦めるのはもったいないでしょう?
だからなおみを追いかけて、後ろから抱きしめたんだ。
なおみは「あん・・・駄目よぉ~~こら!」と例の甘ったるい声でやんわりと拒否したんだ。
けど俺はそれが演技で、俺を挑発しているんだと確信。
なおみをこちら側に向けさせて、まだブラをつけていないなおみの乳首を吸った・・・・
「あっ、痛いよぉ・・・・」なおみの言葉で、今度は乳首を舌で転がした。
しばし行為は続いたが、やんわりとなおみは俺の顔を押して乳房から離させたんだ。

おいおい、冗談だろう?って感じだよね。
するとなおみは「御免なさい・・・・今日はここまでにしてね」だってよ。
鳩が豆鉄砲食らったような顔だったんだろうね、俺の顔がさぁ。
そう言ったかと思うと、なおみはさっさと服を着け始めたよ。
そんでさぁ、完全に着衣してしまったんだよ。

俺は己の惨めさに涙が出そうだったね・・・・

デスクにおいてあったバックを手にして、さっさと部屋を出ようとしたんだぜ。
何だったんだよ・・・・俺に抱かれたいって言ったのは?
裸になって足をおっぴろげ、おまんこを見ろと言ってオナニーしたのは何だったんだ?
えっおい、先程まで俺の目の前で繰り広げられていた痴戯は何だったんだ?
それともあれは俺の妄想だったのか?
俺は現実と妄想の狭間でもがき苦しんだね。

なおみは部屋を出る前に、俺に言ったよ。
「今日は楽しかった・・・有難う! 今度はちゃんとお返ししますから・・・ね・・・・」
そう言い残して部屋から出て行った。

iakaru.jpgぐわぁ~~~頭に来たでぇ~~ 
えれぇ~むかついたわぁ・・・・・
この尼ぁ~~ふざけやがってぇ~~

あの時は来たねぇ~~、怒りの頂点だったよ(笑)
でも気を取り直したよ。
良かったんだよ・・・・あのまま抱いてしまって、今後何かあったやばいよね。
そう思う事によって怒りもだんだん静まってきたよ。
まぁ二度と逢う事も無いだろうが、えみの方はまだ可能性が・・・・
などと考えてしまうおろかな俺がいたね。



                                    00000025.jpg


  1. 2007/12/17(月) 09:16:02|
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臨時写真館

家康君が長期出張でいなくなって大分経ちました。
彼には記事を送れとは言ったのですが、中々出張先からは難しいようですね。
夜にでもホテルで書けばいいじゃないか・・・・とは言ったのですが、夜な夜などこかへお出かけのようですわ(笑)
まったくどこへ出没してるのやら・・・・まぁ大体想像はつきますがね。

と言う事で今日は変態エロ親父のお気に入り画像を数枚アップしますわ。


9414.jpg俺って結構車好きなんだよ。
だから昔からレースには興味があって、LDN時代は良く見に行ったものだね。
最近はRQも何だか寂しくなったよね。
RQと言えば絶対にハイレグだよ・・・・このハイレグはたまりましぇんねぇ。
全裸よりかはかなりいい感じがするんだがどうだろう? 

28782.jpgコスプレってあるじゃないか、コスプレで絶対にアカンのがセーラー服系なんだ。
やっぱりこれだよね・・・・とは言え、結構値段が高い。
だったら水着で代用って手があるよね。
その際は必ずパンストを着用させるんだ・・・・勿論ノーパンでだぜ。

1193566224807o.jpgさすがに傘は持たせないが、ホテルの中でポーズをとらせ犯す!
う~んマンダム(古いねぇ~)






俺っておこちゃまにはまったく興味が無い。
完全なる熟女好きなんだよね・・・・彼女知ってますか?
物凄く可愛い熟女だよね。やってみたいなぁ~~と思うぜ。
010add.jpg何かお茶目なところが好きだよね。
若いときも良いが今も十分にセクシーだと思うよ。

1779.jpgところで俺って意外とこう言う場面に出くわす確率が高いんだ。
それこそ何気なく振り向いたら・・・・もろ見えとかね。
そう言う意味では人生愉しんでいるのかもしれないよ。
いや、真面目にこつこつと歩んでいるご褒美だね! 

1143717234.jpgでもさすがの俺でもこんなシーンはありえないかな?
これって迷惑条例で逮捕されるからね。
こんなもの撮った方々・・・・それって犯罪でっせ(笑)
おテントウさまの下をまっとうに歩く俺だからね・・・えへへへ



と言う事で、今日はちょっと遊んでみました。
今日も明日もあさっても・・・・三日連続で忘年会がある。
肝臓君に頑張っていただかないとまずいからね。

どうですか?こんな写真館たまにはやってみますか?
そう言えば昔の方では俺がやった奥様達に登場してもらった事があったよね。
覚えてますか??

たまにはこんな写真館で遊んでください。
ご希望があれば探してきますよ・・・・

  1. 2007/12/15(土) 09:32:19|
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なおみの絶頂オナニー

参った・・・昨日朝早く娘の具合の悪さに気がついた。
まったく何時もの状態とは程遠く、慌てて医者に運んだんだ。
すると色々と検査して、結果は子宮蓄膿症と判断されて緊急入院し、夕方には即子宮と卵巣の全摘手術になった。 
もう俺はドキドキだったよ・・・・一旦帰って手術の結果を待ったんだが、手術そのものは成功との電話が有った。
但し、腎不全などの臓器障害が起こりえるので注意深く様子を見なくてはならないと言われたよ。 
順調に行けば月曜には退院できそうなんだが、長い週末になりそうだ。
年齢も7歳を過ぎたキャバリアの雌で、まぁおばさんにはなってるが何とか頑張ってくれよ。 
変かな? 我が家の犬の話なんだが、俺にとっては娘と同じだからね。
息子のエロ犬の方は、そんなことも知らずに飛び回ってるよ。


 この時期になるとやたらに水着の姉ちゃんが恋しくなるね・・・やっぱり海は最高だね 

ytyhtgert.jpgytyhtgert (1)ytyhtgert (2)ytyhtgert (3)ytyhtgert (4)



嫌だ嫌だと言いながらも、なおみの指先は確実に陰毛に中に消えた。
目をしっかりと瞑り片方の手でシーツを掴んだまま、もう片方の指先だけが微妙にビブラートしている。
女性にオナニーをさせるのは何時もの事だ。
勿論フジコにしてもパリスの×子にしても、皆同じように俺の目の前でオナニーをしてきた。
でも何だか今回のなおみのオナニーは何時も以上に興奮させられたんだよ。
これって何かな??
今考えるに、今まではオナニーの前にはもう関係を持っている・・・・がしかし、今回のなおみの場合は裸体を見るのも初めてで、ましてやその肉体に触れたのも初めてだったからね。
そうかもしれないねぇ・・・やった事の無い女性のオナニーが多分俺を壊したんだと思うね。

中指一本だけでオナニーを始めたなおみなんだが、両足はだらんと伸ばしたままだったよ。
それじゃ肝心の部分が見えないよね、だから両足首を掴んでM字開脚にしてクリを弄ってるのか、あるいは膣に入ってるのかを確認したかった。
そう思って足首に手を掛けた時・・・「駄目! 触らないでぇ・・・・このままにしてよ」となおみが大きな声で言い返したんだ。
びっくりしたねぇ・・・もう完全に落ちたと思っていたんだが、なおみはまだまだなおみだったようだ。
だったらこっちももっと甚振ってやれと思ったよ。

俺 「見えないよ・・・・お前のおまんこをもっと開いて見せろよ」

なおみ 「見るだけよ・・・あぁぁぁ見るだけぇ~~、あぁぁぁ見てぇ、私の恥ずかしい事見てぇ~~~」

こいつは露出狂の感じがあるんだなと思ったね。
そう言えば部屋に入った時から「見て、見て」の連発だったよね。
ピアノバーでもどこでもそうなんだね、とにかく自分が真ん中でいなくちゃいられない性格なんだなぁ・・・・
いいよぉ~見てやるよ、見て見て穴が開くほど見てやるよ(実際は本当に穴が開いてるけどね)
シーツを掴んでいたなおみの手が、おっぱいをぎゅっと掴んで揉み始めたんだ。
なおみは眉間に深く皺を刻み、呼吸も荒くなり始めた。
そう、かなり感じている証拠だよね・・・・しかし肝心の部分が両足に挟まれて見えない。
これじゃ見て見てって訳にはいかないよね・・・・だからいきなり両足を思い切り左右に開いてその中心部を覗き込んでやったんだ。

11953908090030.jpg今度はなおみは何も拒否しなかったね。
よく見るとなおみの大陰唇は小さく、全体的の小ぶりなおまんこだったね。
その中でなおみの中指一本が面白い動きを見せてくれたよ。
指の付け根でクリを押しまわしながら、指先は膣に没している。
多分没した指先は、その指の腹でGスポットあたりを刺激しているに違いなかった。
この頃はまだGスポットなる言葉はなかったがね・・・数の子天井とか言われたいたよ。
膣口の下からは真っ白い本気汁が流れ出ていたよ。
それはどちらかと言うと粘着性が少なくさらさらとしているような感じだった。
アナルはと言えば・・・・そこまでは見えなかった。

なおみ 「あぁぁいきたい・・・・いきたい、気持ちいいぃぃぃ~~~」

俺 「いっていいよ・・・さぁしっかりと見ていてあげるから、思いっきりいってごらん・・・・」

なおみ 「いけない、いきたい・・・でも足を閉じないといけないぃ~~」

そう叫んだと同時に俺の手を振りほどき、両足をぴたっと閉じちゃったんだ。
何だよ・・・ここは天岩戸かよ(日本神話の天照大神が隠れた場所ですよ)
俺の目の前からおまんこが消えた・・・・完全に両足を閉じたなおみ、そして・・・・・

なおみ 「うっ、いく、あぁぁぁぁいぐぅ~~~~

頤をのけぞらし、おっぱいが潰れんばかりに力を入れて掴み・・・・足の指ががばっと開き、全身が微妙に痙攣した。
その瞬間・・・・なおみは昇天した。
俺はあっけの取られて、なおみがいく瞬間をただ呆然と眺めていたよ。
なおみはその後も度々びくんびくんと大きく体を反応させた。

よし今度は俺がいかせてやるよ・・・・とばかりにきていたものを脱いだんだ。



                                           8757.jpg





  1. 2007/12/14(金) 00:28:08|
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なおみのオナニーを見た・・・見せてくれた

円高の終焉から反転して円安へと一気に流れが変わっている。
FRBがレートを落としたこともあるが、やはり米国の咳でインフルエンザにかかったのは日本だったね。
それこそ何十年前から言われているが、今ここでまさに思うよね。
ドルは強くは無いと思うが、円ははっきり言えば弱い。
でも、でもねぇ~やっぱりついついドル売りのお祭りが好きなんだよねぇ・・・
ところでロッテの黒木が引退したね・・・ジョニーよ永遠に!


パンストを纏った女性を縛る・・・さらに・・・むふふふ、男の願望でしょう 

KINBAKU.jpgKINBAKU (1)KINBAKU (2)KINBAKU (3)



さてさてなおみのとの一夜の続きだが、はっきり言えばここまで女性にやらしたんだから後は出来ると思うよね。
俺だってそう思っていたからこそ、おまんこを見せろとか・・・・開けとか・・・・なんて酷い事を言ってるんだよ。
解るでしょう? この頃の俺の何時ものパターンだよね。
最初は高飛車に出て、後から優しく愛撫して・・・・最後はまた辱めてアナルを犯す!ってなパターンだよね。
この時もすでに俺の頭の中ではストーリーが出来上がっていたよ。
そう、俺はブロードウェイでも通用しそうなくらいの演出家だったはず。
だからあえて辱めを素直に受け入れていたなおみに、さらなる屈辱を与える決心をしたんだよ。

俺 「ふん、何だ? おまんこ濡れてるじゃないか・・・・感じてるんだろうなおみ。
   もっと気持ちよくなりたいんだろう? そうかぁそうかぁ・・・・どうしたらいいのかなぁ?
   触って欲しいんだろう? えっ、どうなの???」


よくまぁ~こんな言葉が口から出たと思うぜ、今だったらくそっ恥ずかしくて絶対に言えないし、思いもしないよ・・・・
しかしこの時点では何度も言うが、なおみと俺の関係は圧倒的の俺が有利な状況。
まるで言葉のSMプレイをしているような感じだったからね。
だから俺のこんな酷い投げかけにも、なおみは尻を突き出しおまんこをおっぴろげた状態を崩さなかったんだろう。

なおみ 「あぁ~~もう何が何だか解らないぃぃ・・・おかしくなっちゃうぅ~~~
      あぁ~私見られてるのね、あぁぁ恥ずかしいよう~~でも、あぁでも・・・・」


この後俺がなおみに何をさせたか? 懸命な皆さんは解るでしょう?
そうです、俺の目の前でオナニーをさせるんですよ。
でもねぇ、普通女性はいきなり男の前ではオナニーはしないよね、しないと言うか見せないよね。
毎日オナってる女性ですら、したこと無いですって言うものね。
しかし鬼畜の俺としては、ここでなおみをボトムまで落としたかったんだよ。

俺 「もっと気持ちよくなるよ・・・・ほら、ほらどこを触ったら気持ちがいいのかな??」

そう言いながら、あえておまんこを触らずに別の場所をさわさわと触ってみたんだ。
そうです・・・・得意の焦らし作戦ってやつだよね。
この作戦が見事に的中・・・・まるで湾岸戦争のトマホークと同じだよ(古いねぇ)
なおみは的外れの愛撫にじれたのか、自らおまんこを俺の愛撫に合わせるかのごとく尻をもぞもぞと動かし始めたんだよ。
今まではそれこそ優しげに屈辱を与えていた俺だが、ここで命令長にガラッと変えてみたんだ。

11909843410034.jpg俺 「なおみ! オナニーしろよ・・・・早く、何時もやっているように、俺にお前のオナニーを見せろ。
   お前がどこが気持ちいいのか、俺に自分でやって見せろ!」


ぐわぁ~ひでぇ野郎だね。
でもねぇあたしゃの経験からは、やはり腰使いも言葉責めも強弱・・・そう押したり引いたりが大事だよね。
必ず女性に逃げ道を作ってあげるんだ、これが意外と効くんだよねぇ・・・・自画自賛だね?
まぁここまで考えていたとは思わないが、なおみは素直に俺の命令とも取れる辱めを自ら受け入れる為に指先を動かしたんだ。

なおみ 「はぁ~~恥ずかしいぃよぉ~~、あぁぁ出来ない、そんな事出来ないよぉぉぉ~~~~」

そう言いながらもなおみの指先は的確に自らの陰毛の中に没していく事になる・・・・倅は親の制止も聞かずに暴発寸前だったね!




                                    43777.jpg





  1. 2007/12/13(木) 00:29:11|
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なおみの強制露出

何だかやたらTVに出演している弁護士が、今度はどっかの知事選に出るそうじゃないか。
こりゃおもろい話だね。
確かに弁護士ってのはなるのも難しい職業だし、基本的に頭がいいと思ってるよ。
遠い昔、俺も一度は目指したような記憶もあるからね。
しかしねぇ~だからと言って、そん間単なものでいいのかね?
己の仕事をもっときちんとすべきだと思うんだがね。
まぁ東京でなくて良かったね・・・・そろそろ俺も出てみるかぁ??


 RQのパンストってやっぱり商売道具だから高級なものなのかね? 

rqqq.jpgrqqq (1)rqqq (2)rqqq (3)



あれほど俺を挑発していたなおみが、素直に全裸になり俺の前に全てをさらけ出した。
おっぱいの大きさや形、ウェストのくびれやマン毛の濃さなども全てが理想に近かった。
と言う事はもう即入れたいと思ったが、せっかく一気に形勢逆転したのだから、もう少しはなおみを辱めてやろうと思ったわけよ。
とは思ったがまぁ今までと同じパターンになりそうだったね。
なおみは全てを晒したまま、じっと下を向いたままだった。

俺 「足を開けよ・・・・もっと、もっと開くんだよ・・・・」

心にもない言葉が次々と出てくる俺・・・・本当は優しい青年なんだがねぇ??
そんな暴言にもなおみは徐々に従い始めてきた。
だからもっと辱めたかったんだ・・・・
素直に両足を開くなおみだが、おまんこがはっきりと見えない。
だからベッドに座って両足を抱え込めと命じてみた。

なおみ 「止めてください・・・・もう嫌、こんな恥ずかしい事なんて出来ません」

今までのなおみと違った、いや元に戻ったかのような強い拒否の言葉だったよ。
あれ?ちょっとやりすぎたかな?  とも思ったが、ここまできたらもう行くっきゃないでしょう。
だから「足を開いておまんこを見せてみろ」と強い口調で言ってやったんだ。
するとなおみは「お、おま・・・嫌そんな言葉・・・・あぁ~酷いよぉ~~」と意外な反応を示したんだ。

11902533480016.jpgこの言葉でもう限界かなと思ったんだが、何となおみは静々と両足を開き、その中心部を俺に露出した。
イメージとは違った綺麗なおまんこだったねぇ・・・・
なおみの目から自然に涙が流れ出てきたんだ。
何故かその涙をまともに見れなかったから、バックの姿でおまんこを見せろと命じたんだ。
本当に素直に命じたことを次々とこなしていくなおみ。
我が愚息は完全勃起して痛いくらいだったよ。

すくっとソファーから立ち上がった俺は、バックの姿勢でむき出しのおまんこを曝け出しているなおみに近づいた。
なおみは「いやぁ~~来ないでぇ~~来ちゃ駄目ぇ~~」とかなり大きな声で叫んだんだ。
しかしそんな事でひるむ俺ではないよね。
右手に人差し指をなおみのおまんこに近づけ、割れ目に沿ってなぞってみた。
尻を左右に上下に振りながら、俺の指を避けようとするなおみだが、そもそも姿勢を変えていないのだから逃げ通すのは無理な話。

すっとなぞってみたら、思った通りしっかりと俺の指先にぬめりが有ったよ。
なおみはこのような状況でしっかりと愛液を湧き出させていたんだね。
もう後はなおみのおまんこにぶち込むだけだった。



 
                                 1192458103424o.jpg



  1. 2007/12/12(水) 00:23:45|
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形勢逆転

最近味噌煮込みうどんに凝っているんだ。
以前はちょっと味が濃くて・・・・・って感じだったんだが、自分で作ってみると味を少々薄くすればいいんだと気がついた。
何で気がつかなかったのか? 作り方を読んでその通りに作るのが一番美味いと思っていたからね。
何だぁ~~そうだったんだ。何だかアホみたいな発見ですな。


 今、欧米の若い女性の間にはノーパンでパンストと言う美学が浸透してるって知ってる?・・・・・・嘘ぉ~~~ 

kiuyhg.jpgkiuyhg (1)kiuyhg (2)kiuyhg (3)



何でこの俺がなおみにここまで焦らされなきゃいけないのか・・・・
俺ははっきりと切れ掛かっていたよ。
だから別に今更なおみを抱かなくてもいいと思ったわけだよ。
だからなおみの挑発を無視して、尚且つ強い口調でいってやったんだ。
するとなおみはびっくりしたような顔をしたよ。
この状態で・・・・あるいは男を挑発している最中に、ある意味屈辱的なことを言われた事は無かったのかもしれないよね。
鳩が豆鉄砲食らったような顔をした。
でも俺はさらに切れ掛かっていたんだ。

俺 「早く・・・・早く脱げよ、全部脱いで俺の前に立ってみろよ・・・・・」

これもかなりきつい口調で言ったし、その時の俺は笑みなど浮かべずに少々怖い顔になっていたはず。
なおみは完全にベッドの上でフリーズしたよ。
さらに今まで怪しげな眼つきをしていたなおみが、今度は俺を凝視してこう言ったよ。

なおみ 「えっ・・・何言ってるの、そんなの嫌よ・・・・」

これもなおみとしてはマジな答えだったんだろうね。
二人の間に少々険悪な空気が流れ始めたね。
俺は水を持ったままソファーに座り、さらに追い討ちを掛けるように言った・・・・「俺が見てやる、だから全部脱いでみろよ」ってね。
俺はなおみが完全に切れて、怒り出し部屋から出て行くとばかり思ったんだ。
ところが・・・・ところがだ、俺を睨みつけていたなおみの顔に変化が・・・・
ふぅ~っと優しそうな、あるいは気が抜けたような顔つきになり、「解ったわ・・・・いいわ脱ぐわ、全部脱ぐわよ・・・・でも今日はセックスは駄目!」とはっきりとした声で返してきたんだ。
これには驚いたねぁ・・・・この反応は計算には無かったからね。
頭の中では再びなおみとやれるかもと言う期待感が沸いてきたよ・・・・本当に性懲りも無いよね。

0701210db010.jpg0701109uv013.jpgベッドの上に座り込んでいたなおみは、俺に背中を向けてブラのホックを外した・・・・・ごっくん。
その際背中に向けられたなおみの両手が物凄くセクシーで、あぁぁぁ後ろ手に縛りたいと思ったぜ。
ブラが完全になおみの肉体から外れて、ベッドの上に落ちた。
俺は声を出さずになおみのストリップをソファーから見つめ続けた。
なおみは膝立ちになり、その魅惑的な尻を包んでいる真っ白いパンティーを尻の方から脱ぎ始めた。
なおみの尻の割れ目が見え始めた時、その動きが止まったんだ。

なおみ 「あぁぁぁ、い、いやぁ~、駄目、これ以上は出来ない・・・・あぁぁ堪忍してください」

おぉ~~~立場が完全に逆転したと感じた瞬間だったね。
そうなると俺は俄然強気に出る・・・・今でもそうだ、イケイケドンドンのタイプだからね。

俺 「何やってんだ・・・・脱げと言ったろう、全部脱いで俺のほうを向けよ・・・・」

070623er009.jpgおぉ~~今考えても、何て酷い事言ったのかと思うぜ。
でもねぇ、そのときはもうそんな雰囲気になっていたんだよ。
なおみは何も言わずに尻に引っかかっていたパンティーを、一気に膝下まで引き下ろしたんだ。
しかしそこからパンティーを脱ぎ取るまでには時間がかかったね。
ボトルの水がなくなったことも忘れて、俺はボトルを吸い続けていたよ。
なおみは俺の前で背中と尻を向けて全裸になった・・・・・

俺 「こっちを向けよ、但し一切隠すなよ・・・・」

11781298050017.jpgきゃぁ~~まるでどこかの映画みたいだねぇ。
でもこれ本当の話・・・・むふふふでしょう?
なおみは一切隠さず俺のほうを向いたよ。
そこには見事ななおみの裸体が有ったね。
乳房はちょうど良い大きさで、乳首は少々埋まり気味の小粒のピンク色。
お腹周りと腰周りには適度な贅肉がつき、女らしい肉体を作っている・・・・さらに下腹部に目をやると、まるで味付け海苔を貼り付けたようにきっちりと手入れされた陰毛が真っ黒な艶を見せていた。



                                          1194189774156o.jpg



  1. 2007/12/11(火) 00:37:11|
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なおみの挑発

週末は久しぶりに野球が無かった。
今までだったら野球が無いと言う事は、やる事が無くまったく暇になるはず。
ところが今週は思い切って家中のPCを全てメンテナンスしてみた。
よけいなクッキーやソフトなどなどをどんどん削除していった。
おぉ~~6台のPCが全て軽くなり、さくさくと動くようになったね。
やってみる価値はあると思うよ。


 季節に関係なく、やっぱり美脚にはパンストが似合います 

segvh.jpgsegvh (1)segvh (2)segvh (3)




なおみは一体俺に何をするつもりだったんだろう?
何ですぐにでもやりたがっている俺を焦らすんだろう?
そんなことも頭の中で考えたが、目の前ではそのなおみが一枚一枚と着ているものを脱いでいくんだぜ・・・・
勿論俺の目はそんななおみにロックオン!
11959732270024.jpg我がトマホークもすでに発射準備は完了し、発射命令を待つばかりの状態だったね。
部屋の中は特にBGMをかけていたわけではないが、何故かなおみは無音の音楽に合わせるかのごとくスカートを脱ぎきった。
パンストは履いていない・・・・それはスカートの中に手を突っ込んだ時に解っていた。
ベージュのストッキングが太腿の付け根辺りで食い込んでいる。
ガーターもガーターベルトも付けていなかったね。
要は単なるストッキングのようだったよ・・・・うん、今なら全てが解るが、当時としてはあまり見た事が無かったからね。
それこそC子さんのガーター姿を思い起こしたね。22873.jpg


スカートの次にはボタンが外れているブラウスを脱いだ。
触っただけでは解らなかったが、なおみのブラは綺麗なレースの縁取りが合ったよ。
ブラとパンティーはおそろいと踏んだ・・・・真っ白なおそろいの下着だったね。
想像してください・・・・真っ白なブラとパンティーにベージュのストッキングだけの姿を。
俺の限界もそんなに高くは無いよ・・・・思わず生唾を飲み込んだね。
そのまま押し倒したい衝動に駆られたよ。
そんな俺の反応を愉しむかのごとく、なおみはその姿で部屋の中を歩き出したんだ。
まるで舞台で踊るかのごとくだよ・・・・冗談じゃないぜぇ。
俺は立ち上がり、そのなおみを追いかけたよ。

なおみ 「あん、駄目よ・・・・そこに座っていてくださいね」

20071208mrp_ljq.jpgこんな事言いやがったよ。
頭に来たが、何故か素直にソファーに座る俺がいたね。
思わず股間を押さえていたのは事実だけどね。
なおみは牛のように部屋中を歩き回っていたが、いきなりベッドの上に乗ったんだ。
ベッドの上で仁王立ちして俺を見下げた。
逆に見上げるような形の俺は、血液が逆流するような興奮状態だったね。
さらに、俺の毛細血管全てをぶち切らすような仕草を始めたんだよ。
そしてベッドに腰を下ろし、その美脚をいきなりがばっと開いたんだ。
思わず俺の両眼はその中心部に釘付けとなったよ・・・・誰もがそうなるだろうがね。

なおみのやつはとことん俺を焦らせるつもりなのか。
視線が股にいくと膝でブロックしやがるんだぜ。
まるでこの動きや、今までの動きを見ればこいつがプロのストリッパーと解るよ。
本当にプロだと思ったくらいだからね。
今まで結構色んなタイプの女性と関係を持ったが、はっきり言ってこんなことした女性は一人もいなかったよ。
俺は珍しく息苦しくなるほどの興奮を覚えていたね。

なおみ 「ねぇ~見たい? ふふふ・・・見ていいよ・・・・あん見るだけよん」

この一言は効いたねぇ・・・・なおみは俺を挑発するつもりで言ったんだろうが、逆に俺はこの一言で一気に冷めたんだ。
何事もやりすぎるのは良くないよね。
俺はいきなり立ち上がり、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、その場で飲み始めタバコにも火をつけた。
自分の想像とは違った行動を俺が取ったのか・・・・なおみは少々狼狽したようだったね。
「ねぇ~ねぇ~・・・・見てぇ~~~」と俺を呼ぶ声が部屋に響くが、おっれはしかとして水を飲みタバコを吸った。
振り向いて見てみたら、なおみはベッドの上で両足を全開している。
俺は逆転の一打を狙っていたんだよ。
だから次に俺の吐いた言葉で、立場がひっくり返ることになる・・・・これは絵に書いたように久しぶりに決まったね。

 「脱げよ・・・・」


                                   1_2_1.jpg


  1. 2007/12/10(月) 00:18:07|
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なおみって俺以上変態かぁ?

昨日から家の大掃除を開始した。
一気にやるとなると大変だから、小出しにやろうと決めたよ。
まずは早速手を付けたのが、窓ガラスの清掃からだ。
物凄く綺麗になって、外の風景が良く見えるようになった。
思えば今年は5月にやったきりだった・・・・いかんいかん、来年からはもっときちんとやろうと心に決めた。
今日は自分の仕事部屋の掃除に着手する予定だが、夜は野球の忘年会が入ってる。
美味い酒を飲む為にはきちんと掃除しなくちゃね。


 寒さに負けずノーパンパンスト姿で出歩くお姉ちゃん達ってやっぱり最高だね・・・風邪引くなよ 

kifxtevjuyhf.jpgkifxtevjuyhf (1)kifxtevjuyhf (2)kifxtevjuyhf (3)



パンティーの上からでも愛撫をしたかったが、そんな行動は直美の手によって完全に押さえられてしまったんだよ。
さっきまでは感じまくっているような感じのなおみが、まったく別人の顔をして俺を見つめているんだ。
俺は困惑したよ・・・・・
だってそうでしょう、俺に抱かれたいと言って部屋まで付いて来たなおみ。
舌と舌を絡めあう濃厚なキスの後、己の肉体を服の上からでも俺に触らせていたんだぜ。
そのなおみが俺の手を押さえて駄目と言うではないか。
ふざけんなよ・・・・って感じだよね。
俺は諦めない・・・なおみの手を逆に押さえてスカートの奥に再び手を突っ込んだ。

なおみ 「あん・・・駄目だってぇ~~お願い、そこまでにしてね。
      今日は駄目よぉ、あぁぁ堪忍してぇ~~~」


甘ったるい声で拒否するなおみだが、言葉と体の反応は違っているように感じられたよ。
やっぱりなぁ~、嫌よ嫌よも好きのうちってかぁ??
「本当に止めてください・・・・私、まだ変態さんの事良く知らないし・・・・・」
何だよぉ~~知らなくったって、セックスした後に知ればいいじゃないかぁ・・・ねぇそう思うでしょう?
なおみの言葉で俺ははっきり言ってしらけたよ。
俺は少々不機嫌ぽく言った、「何だぁ? 俺はその気なんだけど、君は違うのかい?」ってね。

なおみ 「う~ん・・・・違うの、本当に違うのよ。私だって最初に逢った時から気になっていたのよ・・・・
      でも、でもまだ駄目よやっぱり・・・・本当に抱かれたいのよ、でもぉ~~~」


じゃ何なんだよぉ、えっおい、俺はお前を抱くにはどうすればいいんだよ?
とは言えなかった。
もう止めた・・・・俺はすくっと立ち上がり「解った、送っていくよ・・・・」と言ってやった。
するとどうしたのか、なおみは下を向きなんやら考え込んでいるそぶりを見せたんだよ。
何か吹っ切れたようになおみはソファーから立ち上がり、俺に抱きつきキスをしてきたんだ。
びっくりしたぜぇ・・・俺はもうその気が無かったからね、一人で帰れとはいえなかったから送ると言ったんだ。
俺の口の中になおみは舌を入れてきた。
俺は冷めているので、なおみが一方的に舌で俺の口腔内を愛撫した。
情けないのは我が愚息だ・・・・親がしらけているのに馬鹿息子は力強く勃起してしまったんだよ。
天まで突き刺さるように勃起した倅は、なおみの腹に当たっている。

kkhbju.jpgなおみはキスを止めてこう言ったんだ・・・・「ふふふ、大きくなっちゃったねぇ」ってね。
その愚息をいきなり掴んできたんだ。
ふざけんなよ・・・・一体こいつは何を考えてるんだよ。
でもやっぱり俺は馬鹿だなと思ったね。
倅をぎゅっと掴まれるとやっぱり快感を覚える、だから今度は俺の方からなおみの唇を割って行ったんだ。
さらにぎゅっとおっぱいを掴んだんだが、なおみはお返しとばかりに倅をさらに強く握り返してきた。
何だよ・・・・やっぱりやれるじゃないか・・・・君もそう思うと思うよ(笑)
「お前を今抱きたいんだ・・・・」俺の本音を言ってやった。
するとなおみは倅から手を離し、「駄目・・・やっぱり今日は駄目よ、でも、でも私の体を見て・・・・」
あっ?こいつ何言ってるんだ? 俺は何が何だか解らなくなったよ。

するとなおみがスルッと俺から離れた。
怪しい眼つきの変わっていたね。
その眼つきのまま、自分でブラウスを脱ぎ始めたんだよ。
おぉぉぉぉ~~~そうかぁ~、こいつ俺の目の前でストリップをする気だ・・・・と言う事はその後にがっちり嵌めるって事だね。
勝手に解釈し、いきなり機嫌が良くなった俺がいたね。

さらになおみは俺の事をじっと見つめながら、スカートのホックを外しにかかったんだ。


                                  0000258.jpg




  1. 2007/12/07(金) 07:13:15|
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なおみって一体何考えてるの?

友人のおっさん連中も牛丼なら吉野家だと言う。
そうかねぇ? 俺は違うんだけどねぇ~~、と言うとそいつらは俺に食って掛かるんだよ。
別に個人の自由なんだからいいだろう・・・と言っても、いや牛丼は吉野家じゃないと駄目と言う。
確かに学生時代世話になった。
大学に合格して、入学書類を取りに行った時。
初めて牛丼なるものを街中で食った・・・・世の中にこんなに美味い物がるとは・・・衝撃だったね。
その後練習の後など吉野屋に寄った。
金が無かったんで、牛丼は食えずにご飯と味噌汁だけ・・・・おしんこは紅しょうがだった。
料金は確か150円・・・まったく商売にならない客だったね。
俺は今でも思う・・・・牛丼はたつ屋だね。


 昔では考えられない街角のパンチラ、昔の人が見たら失神するかもよ? 

defgg.jpgdefgg (1)defgg (2)defgg (3)




なおみのスカートの中に手を入れて、パンストに包まれたその太腿を撫で回す。
彼女は頤をのけぞらし、尚且つ両足も徐々に開き始めていた。
太腿に置かれた手は徐々に上部へと移動・・・・手の平でパンストのすべすべ感を楽しみながらだ。
あれ??? ところが付け根に近く上がっていったら、指の腹に一本の線の抵抗が???
さその線をなぞってみたらそれは太腿全体に張り付く感じだったね。
さらにスカートの奥へと侵入すれば、何と今度はいきなりなおみの素足に触ってしまった。
当時の俺としては一体スカートの中身はどうなってるのか、まったく理解できない。

何だと思う??
そうです、察しの早い方ならわかるでしょう・・・・ストッキングなんだよ。
だけどねぇ、あくまで当時の話なんだが、この時代に若い子がパンストの変わりにストッキングを履くなんてのは極々珍しい。
まぁいまならファッション的にも多かろうがね、マジに俺としては経験があまり無かったよ。
唯一、ガーターとストッキングの組み合わせはC子さんだけだった。
彼女はフジコより年上の銀座のチーママだったからね。
しかしもうだいぶ前の話だし、頭から消えていたんだよ。
そんなストッキングをなおみが履いていたなんてのは、少々ショックな出来事だったね。

hp_manami203.jpgしかしそんな事でひるんではいられない。
なおみがストッキングと言う事は、おまんこを包んでいるのはパンティーのみと推測できる。
だったら一気にそこまで責め上がろうと思ったよ。
太腿の上と外側を撫で回していた手は、目的を持ってその内側へと進入して行った。
内腿に手の平が届くと、なおみの震えはさらに震度を増してきた。
もう片方の手で上体を愛撫する必要も無いと判断。
両方の手をスカートの中に突っ込み、太腿の内側・外側・裏側などなどを優しく撫で回してやったよ。

俺はそうだね、この頃からかな? あるいはもっと前からかもしれないが、いきなり裸になられると引いてしまう。
まずは着衣のままの肉体を触りたいんだ。
あわよくば着衣のまま入れたいとも思うね・・・レイプ願望でも有るのかね??
まぁそれはいいとして話を続けましょう。
俺の感触ではなおみはかなり感じているはず・・・・と言う事はパンティー一枚の中のおまんこは、すでに愛液でかなり塗れているはず。
誰もがそう思うじゃないか・・・・ねぇ、貴方もそう思うでしょう?

俺の手はいよいよ核心部分へと移動した。
指先に全神経を集中する・・・・するとやはり思った通りにパンティーのみの感触が伝わってきた。
指先でちょっと押してみると、何とも柔らかな感触とはじき返すような弾力が感じられた。
さらに指を左右にずらせば、パンティー越しにじょりっとした陰毛の感触も伝わってきた。
きたでぇ~~と思ってさらに指の本数を増やそうっと持った時だった。

いきなり俺の手は動きを止められた。

そうそれまでじっと快感に身をよだねていたなおみがいきなり俺の手の動きを止めさせたんだ。

スカートは素手の太腿の半分以上めくれ上がっていた為、俺はその奥の秘所を覗き込んでいたんだがね。
思わずしたからなおみの顔を見上げしまったね。
なおみは俺の方を見つめていた。
にこっと笑って、「あん、駄目ですぅ~~、もう駄目悪戯しちゃ駄目よん」
おいおい、勘弁してくれやぁ~~せっかく俺のペースで事が運んでいるのにねぇ。
そうは言わなかったが、なおみはめくれ上がったスカートを元に戻し、その中の俺の両手を引き抜いたんだよ。

あっ、そうかぁ解ったぞ・・・・そうなんだぁ、先にシャワーに入りたいんだぁ~~

俺はそう勝手に解釈したよ。
誰だってここまできたら、もう落ちたと思うだろう?
ところがここからがなおみの真骨頂だったね・・・・・・・・・!!


                                sefw.jpg



  1. 2007/12/06(木) 06:27:43|
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なおみの反応

年賀状印刷ソフトが壊れてしまった。
まったく何でこの時期に壊れるかなぁ??
と愚痴を言っては見たが、やっぱり必要になる時期だね。
とは言ってもこの時期しかそのソフトなんて立ち上げないけど・・・・でも今更宛名を手書きする訳にも行かないよ。
泣きながら買いに行ったんだが、そのほかにも何だかんだで買っちゃった(笑)
やっぱり12月なんだなぁ~、何て財布の中身を見てそう思った日でした。


魅惑のパンストに包まれたまん丸のお尻、う~ん尻の割れ目に沿ったシームが美だね

asaf.jpgasaf (3)asaf (1)asaf (2)



なおみのおっぱいを揉んだ時、異常な興奮に襲われたよ。
う~ん、今でも何でなのかと思う時があるが解らないね。
はっきり言えばそのまま押し倒して挿入したいくらいにびんびん状態だという事。
おっぱいを揉みながら唇を離した。
するとなおみは眼を閉じながら、唇が離れた事も忘れたような半開きの唇が妖しく光っていたよ。
呼吸音だけが「はっはっ・・・・」と聞こえてくる。
少々冷静さを取り戻した俺は、この場合一気に攻めるほうがよいと判断した。

なおみの胸からは絶対に手の平は離さずに、尚且つ徐々にブラウスの中に指先を進入させる。
だら~んと両手を下げ、俺のなすがままになっているなおみ。
指先にはっきりとビラのワイヤーの感触が伝わる。
さらに指先を推し進めると、柔らかななおみのおっぱいの上部の肌に直に触れた。
依然なおみは眼を閉じなすがままに状態。
そんななおみの首筋に舌先を這わしてみた。
するとなおみが大きくびくんと反応したんだよ。
完全に冷静さを取り戻した変態エロ青年は、なおみの首の筋に沿って舌の腹で舐め上げてやった。

指先に伝わるなおみのおっぱいが俄然激しく動いてきた。
そうです、なおみの呼吸がかなり激しくなってきたんだ。
何だこいつは??? ひょっとすると言動と違って意外とうぶなのかぁ??
なんて思ってもみたが、後々その考えは間違っていたと思わされるはめに・・・・・
しかしこの時点でのなおみは完全に俺のものだと思えたよ。
なおみの髪を掻き分けて、今度は耳を責めた。
耳の穴にゆっくりと息を吹きかけて、舌先で外耳をちょろちょろと舐める・・・・
それもわざとぴちゃぴちゃと音を立てて舐めるんだ。
舌先を尖らせて内耳攻撃へと移行。

lljio.jpgこの時点でなおみの口からは、先程の「はっはっはっ・・・・」と言う吸い込み音ではなく、「はぁ~~」と言う吐く音に変わっていたね。
一旦おっぱいを触っていた指を撤退する・・・・ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと丁寧に外していく。
チラッと見えたなおみの手は、今までとは違ってしっかりと握り締められていた。
それもぎゅ~~っとおとがするくらいに力を入れて握っていたよ。


ブラウスのボタンを全て外し終わった。
真っ白い肌には薄いブルーのハーフカップのブラがしっかりとガードしていたね。
耳を舐めていた俺の舌先は、なおみの顎から今度は喉に沿って鎖骨方面へと・・・・・
この時点で俺は再びびんびん状態。
もし、もし今俺が責めている女性がフジコや×子であれば、この時点でいきなり舐めさせたであろう。
がしかし、事を焦ってはいけない・・・何せ初めての女性なんだからね。
意外と冷静な俺だったぜ。

ブラはここでは外さない。
なおみの前に跪き、片手でなおみの首筋や胸元を撫で回す。
もう一方の手でなおみのくるぶしを触ってみた。
その瞬間、なおみは激しく反応したよ・・・・体全体がびくんと飛び上がりそうなくらいにね。
片方づつパンプスを脱がす・・・・俺の手にはなおみのベージュのパンストの感触が伝わってくる。
うん、至福の時だったね、くるぶしから徐々にふくらはぎへと撫で上げていく。
なおみの両足はがたがたと震えだし、くすぐったいのかそれとも感じているのか・・・身をよじり始めた。
膝の裏を撫で、その手はいよいよ核心部分へと移動し始める。
何時も以上に時間をかけて到達した部位は太腿だよね。
スカートの中に俺に片手は完全に没した。

ただただなおみのすべすべとしたパンストの感触が、俺を興奮状態へといざなったよ。




asaf (4)



  1. 2007/12/05(水) 06:47:39|
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これって本当かよぉ?

野球が北京の出場権を取ってくれたね。
何はともあれ良かった良かった・・・・同じ野球人としては嬉しい限りだね。
日本人って民族意識がないって言うじゃない、でも何だか一概にはそうとは言えないような気もするね。
WカップやWベースボールの時などは、視聴率が格段とアップするからね。
その中でまだ日の丸問題もある・・・でもさぁ、思うんだが、やっぱり真ん中に日の丸が上がり君が代を聞くとじ~んと来るのは俺だけかね??


 眼鏡をかけた知的なお姉さんでも、パンストのシームがずれてはいけないよってか・・・

gvsfrh.jpggvsfrh (1)gvsfrh (2)gvsfrh (3)



なおみの舌が完全に俺の舌の裏側に入り込んだ。
舌先を尖らせて前歯の裏側を丹念になぞってくる・・・・ううう上手いぞぉ~!
俺はなおみの舌の動きに少々戸惑いを感じながらも、その熱いまったりとしたキスを楽しませてもらった。
幾ら路上とは言え、ここまでやれば自然に俺の手はなおみの下半身に下りてくる。
なおみは俺の手を軽く押さえて、「あん・・・ここじゃ駄目ぇ~~、危ないからぁ~~」だってよ。
さすがにこっちにいる女だ、幾らなんでも路上では危険だからね。
ついつい俺はLDNのような感覚になっていたんだね。

唇を離して俺は言った、「俺の部屋に行こう・・・・な!」とね、もうここまできたら行くしかないと・・・・・誰もが絶対そう思うと思う。
「えっ・・・でもぉ~、いきなり何てぇ~~」何て甘ったるい声で俺を焦らすなおみ。
こんなようなやり取りを路上で行ったんだが、俺は耐え切れずなおみの手を握ってブロックのはずれに歩き出した。
キャブが溜まっていたからだよ。
一台のキャブに勢い良く飛び乗り行き先を告げた。
なおみは抵抗することなく、素直にキャブに乗ってきた。
頭の中にはえみもフジコもいなくなっていた・・・・頭を支配しているのはなおみの裸体のみ。
長い道のりと感じたよ、でも実際は15分程度のはずなんだがね(笑)

フロントを通らずいきなり部屋まで直行した。
ドアを開けてなおみを中に引きずり込む・・・・その場で再び濃厚なキスをした。
俺の強引な行動になおみは全て理解しているかのごとく従ってくれた。
キスをしながら俺の手はなおみの胸に下りた時、やんわりとその手を押さえて否定の行動をとられた。
唇を離してなおみは言った・・・・「ちょっと待って下さい、まだいきなりこんな事なんて・・・・」
んなわけないだろう・・・・えっ、ここまで来てそれはあかんぞぉ~~
でもあまり強引に行って引かれても元も子もないからね。
かっこをつけて冷蔵庫の中からコロナを二本取り出し、一本をなおみに渡して彼女をソファーに座らせた。
なおみはにこって笑って、コロナが好きと言って王冠を開けた。

俺 「何かちょっとつまむか? ここには無いがすぐに持ってきてくれるよ」

なおみ 「そうですね・・・・だったら軽い物でも」

俺は即電話を取り、サービスに生ハムとナッツをオーダーした。
オーダー品はすぐに持って来てくれたが、その間の時間がまぁ~長かった事。
コロナは二本しか冷えていなかったので、スコッチをグラスにあけて俺は飲み始めた。
なおみはまだコロナを飲んでいたが、俺のスコッチに興味が合ったみたいで「それってあまり見ない物ですよね・・・」と言ってにこって再び笑った。
あの器用な舌先で倅を舐められたらどんなにも気持ち良かろうと・・・・そんな目でなおみを見ていたよ。
俺はグラスを持ちなおみに近づいて行った・・・・なおみの横に膝を下ろしてグラスを渡した。
彼女はちょろっと舐めるようにしてスコッチを口に含んだが、かなり強いスコッチなのでどうやらイメージが違っていたみたいな顔をした。

なおみ 「わぁ~これって意外ときついんですねぇ~~」

LOKIJU (4)そう、正直きついんですよこの酒はね(笑)
だったら薄めて飲みなさいとばかりに座ったままのなおみにキスをした。
俺の唾液で薄めろって・・・・かな?
しかしなおみはしっかりとそんな俺の舌を吸って来た・・・・それも痛いほどの吸引力だったよ(ダイソンとどっこいかな?)
数分キスをして唾液の交換が行われた・・・・勿論次の行動まで決めていたよ。
そのまま俺はなおみに胸に手を当てた・・・・今度はなおみは何も抵抗は見せない。
と言う事はもうここでOK!のお墨付を貰ったに等しい。


最初は軽く胸においていた手を、徐々に左右上下に動かしてなおみの胸全体を撫でた。
念のために確認したかったからだ。
片方のおっぱいを持ち上げるように手を当てた・・・服の上からもはっきりと解るような大きさのおっぱいをしっかりとブラの上から握ったんだ。
下から上に持ち上げるようにしておっぱいを揉み上げ始める。
ぎゅっと握ったり、上からソフトの押したりしてみた・・・・すると割と強めに握り上げた時に、なおみの舌が一瞬ではあるが俺の口腔内で動きが止まる事が解った。
成る程ねぇ~なおみは強めにもまれると感じるみたいだった。

俺は久しぶりにこの段階で、我が愚息がギンギンに痛いほど勃起している事に気がついたよ。



                                      9_j_7.jpg




  1. 2007/12/04(火) 00:29:22|
  2. 調教
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想定外の出来事

週末はちょっと関西の方に行っていました。
大阪でこてこてのB級グルメと、神戸の南京街で四川料理を味わってきました。
どうも俺には関西が合ってるような気がしてならないんですわ。
六甲山の紅葉も綺麗だったですよ・・・・
さぁさぁもう12月・・・・いよいよ肝臓君に活躍してもらう季節です。
頑張ってくれよ・・・愚息でなく肝臓君
ところで家康からメールが無かったんだが、やつは一体どこに行ってるのかね?

 俺の欲望をとことん遮る最強下着達、でも強ければ強いほどチャレンジしちゃうね 

LOKIJU.jpgLOKIJU (1)LOKIJU (2)LOKIJU (3)



NYの寿司屋の店内で、なおみと俺との会話は何だかおかしな方向に向かって行ったんだよ。
俺は「君を抱きたい」、なおみは「俺に抱かれたい」ってな話にね。
二人とも結構飲んでいたし、互いの言葉を即信じるようなうぶな年齢でもなかった。
社交辞令といっては何だが、互いの顔はマジにはなっていなかったからね。
俺自身も男女の言葉の遊びの延長のような感じだったからね。
しかしこんな会話を続けていたら、話はどんどんエスカレートしてきてしまった。
その中で俺はついついこんな事を言い出してしまったんだよ。

俺 「なぁ、そう言えばこの間俺のを小さいって言ったよなぁ・・・・
    確かにでかくはないが、でもさぁ結構評判はいいんだぜぇ・・・・」


なおみ 「えぇ~~うっそう~~、私そんな事言ったっけぇ~~?
      本当に??  はは・・・御免ねぇ、そんな事ないですよ」


俺も冗談ぽく聞いたんだが、なおみはまったく覚えていないらしい。
俺もそんな事聞いていかんと思ったから、即話を変えてみた。
しかしなおみはその話に食いついて離れなったんだ。
雰囲気は俺が圧倒的に押されていた・・・・だからそろそろと言う感じで店を出よと思ったんだ。
勘定を済ませて店を出た。

そのとたんになおみは俺の腕に腕を絡めてきた。
ぷ~んとなおみの香りが漂ってきたよ。
その香りはえみともフジコとも違った、何とも男を刺激する女の香りだったね。
自分で自分を抑えられなくなりそうな香りだった。
互いが腕を絡めて無言で歩き出したんだが、行き先も何も決めていなかったんだ。
無言のまま歩いた・・・・ワンブロックほど歩いた所でなおみが躓いたんだ。
思わず俺はなおみを抱きかかえたよ。

jhsxy.jpgなおみ 「あっ・・・有難う。
      私・・・・さっきの話本当ですよ・・・・・」

こんな事言うんだよなおみがさぁ、えぇ~どうする?
ましてやそんな事真顔で言いながら、俺はなおみにじっと見つめられたんだぜぇ・・・・

思わず、本当に思わずなおみにキスをした。

軽く、本当に軽く挨拶程度のキスだったんだが、なおみは嫌がるそぶりなど見せなかった。
キスをする機械を狙っていたわけではない、本当に条件反射的に行動してしまったんだよ。
唇を離そうとした時、逆になおみが俺の首に手を回しぐっと唇を押し付けてきたんだ。
必然的に俺の舌はなおみの唇を割って中に入っていった。
待ち構えるようになおみの舌先が、俺の舌先に絡んだ。
その場で俺達は立ち尽くし、唾液と唾液の交換が始まった。
互いがむさぼりあうように、舌と舌を絡めあった。

そのキスはえみともフジコともまったく違った新しい感触のキスだった。



                                   LOKIJU (5)



  1. 2007/12/03(月) 00:25:35|
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