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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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フジコの排泄プレイ

昨日は忙しくてUPで来ませんでした。
もう忘年会も終わったかと思っていたら、来週に3件も入ってしまったよ。
それも上手くバッティングせずにだ。
困ったもんだとは口で言ってるが、内心は結構酒が飲めると喜んでいたりしてね。
しかし店が全部和食の店・・・・これもまたいい感じだよね。
熱燗で行こうと思ってるんだ。


 ものの見事にパンティーラインがはっきりとしてる・・・・中身を想像しやうよね 

nmuyzurd.jpgnmuyzurd (1)nmuyzurd (2)nmuyzurd (3)nmuyzurd (4)



果たして普段フジコがどの程度の浣腸をしているのか解らない。
だからさぁポンプを押すスピードなどを確認しながらやったんだ。
あまり早く入れすぎると、これはかなりの苦痛になるらしい。
浣腸は何度もしたが、自分がされることは無いからね。
体温と同じ温度にしたお湯が、しっかりとフジコの腸内へと流れ込んでいく。
でもねぇ、お湯の場合は意外とスムーズに入るんだよ。
と言うか、注入される際の圧迫感などは、グリセリンなどの薬液と違ってあまり感じられないと言う。
この時もそうだよね。
「あぁぁぁぁ・・・・変だよぉ~~何だか変だよぉ~~」とか細い声で訴えかけるフジコ。

丸々一本を注入し終わった。
フジコは大きく呼吸をしている・・・・「はっはっはっ・・・・・」とね。
俺の責めはここで終わるはずも無い。
コップのお湯をもう一度目一杯吸い込み、妖しく光り輝いているフジコのアナルに再びその先端をロックオン。
ずぶって音がしたかどうかは解らんが、確実に先端は根元までアナルに没した。
「あっまた来たぁ~~~、あぅもう入らないよぉ~~~駄目、駄目だよぉ~~~」とフジコが訴える。
その訴えの声が悲鳴に変わるのに時間はかからなかったよ。
何故かって?? そりゃもう今度はポンプを一気に押し込んだんだよ。

「あぁぁ~~いいいいやぁ~~駄目だよぉ、そんなの駄目だよぉ~~~」
そう叫んだかと思うと、前方に逃げるようなそぶりを見せたよ。
でも洗面台があるから逃げるに逃げられないよね。
3本目です・・・・そう、間髪を入れずに俺はフジコに3本目の浣腸を流し込んだ。
意外と3本目はフジコは静かだったよ。
空になった浣腸器を抜いたら、ぴゅっとお湯が漏れたね。
おっと危ないと思って、膨らみかけたフジコのアナルを俺の親指で押させてやったんだ。
そのまま押さえた親指でアナルを揉んだ・・・・どんどん柔らかくなっていくフジコのアナル。
ちょっと力を入れたとたん、親指はフジコのアナルに噛みつかれたよ。
何だぁ~欲しかったのかぁ??
だったらと思って親指の付け根まで突っ込み、その親指を曲げて直腸を刺激。

321546.jpg「あっ気持ちいいぃ~~、あっ駄目、駄目だめよぉ~~動かさないでぇ~~いいいやぁ~~~」気持ちがいいのか悪いのか?
フジコの顔面は高潮してピンク色に染まり始めたよ。
頭をいやいやと左右に振りながら、アナルを穿られる快感とぐぐっと押し迫りつつある排泄感と戦うフジコ。
そんなフジコに正面を向くよう命令した。
もう解るよね・・・この俺が何を考えていたか、ねっ!
そうです・・・・アナルから指を引き抜き、そのままフジコの方を抑えてその場にしゃがませた。
うつむき、排泄感と戦うフジコの顔に俺の倅を突きつけた。
勿論何も言わずに倅をぱくっと咥え込むフジコ。

多分条件反射なんだろうね。
でも恐ろしきかなその習慣って奴かね?
フジコは自分がそんなやばい状態にもかかわらず、俺の倅の仮首にしっかりと舌先を這わしてきたよ。
相変わらず微妙なビブラートで舐め続けるんだが、しばらくするとその舌先の動きが徐々に鈍り始めたんだ。
俺はすぐにその理由がわかったよ。
かなりきているはずだね・・・・・例えばC子さんであれば、浣腸プレイの常習者として、薬液を注入されても排泄までかなりの時間我慢が出来る。
しかしやはり経験豊富なフジコとは言え、浣腸プレイに関してはまったくのビギナーだからね。
自分でやっていてたとしてもさぁ、初めてだろう?他人に、いや男にプレイとして浣腸させるのはね。
俺はさらに甚振る・・・・イラマチオだ。
舌先の動きが鈍ったフジコの頭を掴み、倅を一気に喉もとまで突き入れた。
何時もであればそんな行為も平然と受け入れるフジコだが、今回だけは違っていたね。
両手で俺の下半身を押させて、倅を吐き出さそうとしたんだよ。
しばしそのままの状態で頭を押させ続けた。

kan (1)俺は腰を引き、フジコを解放させた・・・・
「あぁ~~~もう駄目もう駄目ぇ~、いやぁ~~~~~~~駄目ぇ~~~出るぅ~~~」
でかい声だったよ・・・・
フジコは立ち上がり、便座の方へ移動するそぶりを見せた。
俺はそんなフジコを抑えて、「ここで出すんだよ・・・・見ててやるから・・・・」と言って、浴槽の中に連れ込んだ。

だがフジコは抵抗したね。
「いい嫌よ、ここでは出来ないわよ・・・・どいて、あぁ~~だめぇ~~~」と叫んだかと思うと、尻の間から注入されて溜まっていたお湯がじょぼじょぼと流れ出したんだ。

限界かぁ・・・・・・

考えたねぇ~~このままここでさせてもいいかもしれないが、後々掃除が大変だよね。
幾らホテルだってこんな事をキーパーには頼めんからね。
俺も慌ててフジコを便座に座らせたよ。

「駄目ぇ~~でてぇ、出て行って・・・・あぁ~駄目よできない、絶対に嫌よ・・・・」
フジコは便器に座りながらも、近づく俺を両手で押さえて出るように叫んだ。
でも出ない・・・・はは出るわけないよね。
かと言って俺はスカトロマニアではないし、おしっこの時はその瞬間を股を開かせて覗き込んだが、これはちょっとそう言う訳にはいかないよ。

だからちょっと離れてフジコを見守った。



                                      39082.jpg



  1. 2007/12/22(土) 06:32:06|
  2. 調教
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