いよいよ今年の最終週になりましたなぁ・・・などと感傷的に浸る暇は無いんだ。
今も昔もあたしゃ金融関係のお人。
日本の銀行員は年末年始の休みがあるよね。
それも最低でも4日はあるからいいものだね・・・俺が東京勤務時代は正月の三が日しかなかったんだ。
31日は勿論売った買ったをしていたし、海外時代は2日から通常勤務だった。
だからって訳ではないが、今も常に海外相手だとやっぱり休みは元旦しかないからね。
慣れ、そうこんなもの慣れなんだよね・・・・くっそう~~
女性の方々ぁ~~どんなに寒くても、パンスト以外に履いちゃ色っぽくないぜよ
フジコの限界点はとうに過ぎていたんだが、やはりフジコとは言え女は女。
おまんこやアナルを男にご開帳しても、やはり排泄を見せるのはやっぱり抵抗があるらしい。
じゃなんだったんだよ・・・・俺の目の前で放尿はしたじゃないか?
まぁ大と小では違うんだね。
だから便器に座りながらも、俺が目の前にいる限り必死に便意を堪えてるんだね。
だけどそれにも限界があるよ。
自然排便ではなく、薬液とは違っていてもある意味強制排便なんだからね。
フジコの顔に脂汗が噴出してきた。
もう俺に出て行って・・・見ないで・・・などと言う元気も無く、ただひたすら前屈姿勢をとり下腹部を両手で押さえて耐えるのみ。
さっきまでの威勢のいいフジコの姿はすでにこの場には無かったよ。
ただうつむき必死に耐える姿のみ・・・・
がばっと顔を上げて何かを言ったが、まるで声になっていなかった。
俺はちょっとだけ前に進んだんだよ・・・すると今度はいきなり大きな声でこういったね。
「もう駄目・・・もう我慢できない、あぁ~いいいやぁ~~無理、もう無理ぃ~~でちゃうぅ~~~~」そう叫んだかと思ったら、
○×△■※@・・・・我慢の限界を超えた。
今まで必死に耐えていたが、ここで一気に排泄が始まったよ。
さすがに俺もここから先はちょっとねぇって思ったんで、そのまま後ろを向きバスルームを後にした。
ソファーに座りTVをつけたら、まぁ何ともタイミングがいいこと・・・・日本の風景を紹介する番組だったね。
懐かしや日本の風景、その綺麗な風景にあわせるが如く排泄音が部屋に響く。
かなり長く響き渡っていたよ。
俺はボリュームを上げて音を消した。
その番組は風景画面からすでにキャスターの対談に入っていたが、今だフジコは出てくる気配は無い。
しばし俺はそのままTVを無意識に見続けたよ。
結構時間がたったように思えたが、まだフジコは動く気配が無い。
ちょっと心配になって来たよ・・・・だからバスルームに様子を見に行ったんだ。
開けっ放しのドアノブを押してドアを開けようとしたら、中からか細い声でフジコが訴えた。
「まだ来ないで・・・・いや、絶対に来ないで」とね。
これ以上追い込んだら飼い犬に手を噛まれるって事にも・・・・
素直に引き下がったのは言うまでもない。
そこまで辱めるつもりはないし、ただフジコが心配になっただけだからね。
そのうちドアが閉まり、シャワーの音が聞こえてきた。
二本目のタバコをもみ消した時、フジコがバスタオルを巻き部屋に戻ってきた。
その姿を見た時はフジコは完全に元に戻っていたね。
フジコはベッドに腰を掛け膝を組んだ。
「きつかったわよ・・・・あんなにきついのは初めてよ。あんた一体何を入れたのよ?」あれ?うそ!俺は薬液なんぞ入れてないよね。
お湯を入れただけなんだが、何でそんなにきつかったのか??????
だってさぁフジコは普段ちゃんと浣腸をしているはず、本人が言ってるんだからね。
ちょっと意外な言葉だったね。
「あんた本当に変態だね・・・・させてあげるとは言っても、一体どのくらい入れたのよ、それもきっついやつを・・・」あぁ??何だぁ・・・マジにきつかったようですわ。
だからちゃんと説明したよ、入れたのはお湯だけだってね。
後々フジコが言ったね・・・・
「あの時はもう何も出なかった」とね。
はぁ~んそうかぁ・・・フジコはすき焼きの後そう言えば長いトイレに行った。
その時に全部終わっていたらしいんだ。
飲み食いがそこまで来るにはまだ時間がある・・・・と言う事は何も無かったんだね。
成る程、これで解ったよ。
有った方が楽なんだとね・・・・いやぁこれは勉強になりました。
勿論この後フジコ犯しまくったよ・・・・縛り付けて、おまんことアナルを陵辱したよ。
たっぷりと舐めさせて、先にゴムつけてアナルを犯す。
何度も何度もアナルで昇天したフジコ・・・・もう完全にアナルファックの快感を体が要求しているんだ。
さらにゴムを外してのおまんこ・・・・ここでも眉間に皺を寄せて快感をむさぼっていた。
最後はお望みの口内射精だ・・・・なおみに出す予定のザーメンをたっぷりとフジコの口の中に放った。
あの頃は俺も若いし、濃くて量もたっぷりだったぜぇ~~~
そのザーメンをフジコは最初舌先で転がして味わい、ごくんと喉を鳴らせて飲み込んだ。
そして言ったよ
「あぁ~ん、お・い・し・い・・・・あぁ~濃くて美味しいわぁ・・・最高!」ってね。
勿論その後もフジコとの関係はずっと続いたよ。
勿論仕事ではよき先輩だし、グッドパートナーだった・・・がしかし、ベッドの上では俺の可愛らしいアナル奴隷だったがね。
- 2007/12/24(月) 04:47:08|
- 調教
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