上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
インドで凄いテロが起こってしまったね。
どう考えてもテロ行為は良くないよなぁ・・・主義主張はそれぞれあるが、それを暴力で通そうってのはやはり良くない。
まったく危険な状態だ・・・昔、仕事の視察でNデリーに行ったことがあるが、かなり発展したとは言えまだまだな感じがしたよ。
とにかく早くきちんと収まって欲しいし、亡くなった邦人の方に合掌です。
俺の歳だと意外とこのようなスリップって好きなんだよね
フジコの姿は勿論Nストッキングのみである。
パンティーなどの下着は身に着けていない・・・要はノーパンだってことだよね。
だからやや濃い目の陰毛のざらざらって言う感じが、手の平に伝わってくるんだよ。
このような感触って、意外と俺だけでなく皆好きなんだと思うけどね。
確かに同じすべすべのシルクのパンティーってのも最高です。
でもねぇ~、そればかりだと・・・・
まったく男って言うのはふざけた生き物だよね。
まぁとにかく話を進めるが、フジコの全身を今まで以上に撫で回すことで、俺自身もかなり興奮状態になっていたよ。
さらに股の間に手を突っ込み、おまんこを撫で撫でし始めると、その部分が異様に熱くなり湿気を帯びてきた。
もう見なくても解る・・・フジコのおまんこは愛液でかなり濡れそぼっているはず。
その愛液は直に履かれたBストッキング越しに、じわじわとにじみ出ているはずだ・・・・
「はぁ~ん・・・いいわぁ~~、感じるわぁよぉ・・・・もっと触って、ねぇねぇもっとよぉ~~~」フジコもかなり感じてきてこんな言葉をはっきりと口に出し始めた。
元々声はがんがんと出す方だし、特にこの辺は何時もと変わらないよね。
俺の完全勃起した倅を、フジコはいきなりぎゅっと握ってきた。
瞬間物凄い快感だったね。
これって有りなんだよ・・・・瞬間強く握られるのって、男にとっては結構感じるものなんだよね。
ただあまり長く握られても困るがね・・・
と言うか、女性に握らせるって言う行為に感じるんだろうね。
俺はフジコの頭を掴んで倅の方へ傾けた。
勿論フジコは即察し、いきり立った倅の裏筋にちょろちょろと舌先を這わしてきたよ。
相変わらずフジコのフェラは独特で上手い・・・
よく私はフェラが下手・・・と言う女性がいるが、上手い下手って言うのはテクではないんだ。
そりゃプロの方々であれば、男の快感のポイントを的確に掴んでるし、それを実行するだけの能力もある。
だけど素人・・・いや普通の女性であれば、そんな事は通常の生活の中では練習不可だよね。
問題はその状態状態に合ったフェラなんだよ。
う~ん何と言うか難しい事だが、恥じらい・大胆・・・・などなどを組合すと、男は意外と喜ぶかもしれないね。
今日は朝から冷たい雨です・・・
本日はやること山ほど有るのでこの辺にします。
明日出来たら写真館でも開きたいなと・・・願望でんなぁ
- 2008/11/28(金) 08:00:45|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
イギリスの経済刺激政策で、消費税を下げる事が公になったね。
う~んやられたね・・・さすがは我が二番目の母国だぜぇ。
これって日本のばら撒きなんかに比べると、はるかに経済的刺激はあると思うよ。
何だかんだ言ってもこの国、まだまだ世界のリーダーなのかもしれないね。
寒さの為か一枚多く着るとこのような光景が見れなくなってきたね
今までのような性行為をそのままリアルに書く、という感じは飽きたので止めようかと・・・・
それだけであれば、単なるエロ小説であってブログの意味も無いよね。
これはあくまでブログだし、自分の人生の回想を書く為に始めたものだからね。
と思ったんですよ・・・でもやはり多少のエロは必要だし、どうしようかと思ったんだ。
結論は??===俺の心情を中心に性行為を見てみようかと・・・・
そう思ったんです。
それってどう言う事か?と言えば、行為に及ぶ際に俺は・・・あるいは男は一体どう思うのか?
それを中心にしようかと思っています。
皆さんどう思いますかね?ご意見頂ければ幸いです。
と言う事で話を続けましょうかね。
そもそも俺がフジコのボディーストッキング姿にドキッとした訳・・・・
今なら簡単に説明がつくんだが、当時はまだ自分がパンストフェチだとは自覚していなかったよ。
だってそんな言葉があるなんて思ったこともなかったし、ただ俺はSだなとは理解していたけどね。
若い頃から・・・当時はまだ若いんだが(泣)・・・俺はどちらかと言えば触ることが好きだった。
男は誰でもそうだと思うが、やはり女性に触ることは至福の喜びである。
かと言って痴漢行為をするほど愚かではないが、正直言ってやってみたいという願望は誰でもあると思うよ・・・
そんことも有ったのだろうね。
フジコの熟れて少々型崩れし始めた肉体を、このボディーストッキングがピシッと締め上げて見事に復活させている。
さらに俺を一撃したのがこの光沢と、触った感触だよね。
そもそもパンストにしろこれにしろ同じナイロンなんだから、その触ったすべすべ感は同じだよね。
だからフジコが膝の上に座り、俺の耳を攻め始めたときには、俺は彼女の全身を撫で摩りまくったわけだよ。
当然フジコも俺の撫で撫でが何時も以上の感触だと言う事で、さらに自分自身の姿とあいまって興奮していたんだろうね。
俺の耳の中に舌先を丸めて入れてくる・・・・さらにその舌先を器用に操り、俺に内耳をべちょべちょに濡らしてくる。
でもあまりべちょべちょにされると、良くないのは解ってはいるがこの時は流れに乗っていたね。
俺の愛撫でフジコはその体をこねこねと揺らし、更なる愛撫を求めるかのように挑発してくる。
この時点で勿論俺の倅は完全勃起状態・・・・誰でもそうだよね。
復習します・・・・ここまでしばらく俺は女体と接していないし、その分かなり色んな意味で溜まっているんだからね。
バスタオルはすでにもう無用な代物になっていたね。
フジコの全身を撫で捲くっていた俺の手は、ようやくおまんこにと進んで行った。
すべすべの状態からナイロン越しに、ざらざらとした感触が手に伝わる…
それは誰でもわかるフジコの陰毛の感触である。
物凄く熱い
・・・・もうふじこのおまんこからは厭らしい愛液がどばどばと流れ出ていることは明白。
それだけフジコのおまんこは熱く、燃えていたってことだね。
- 2008/11/26(水) 07:32:04|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
為替相場が株式に振られてアップアップ状態が続いている。
どっちが影響力があるかどうかでなく、とにかくアメリカのダウによって動きが決まる。
何じゃこれって思ってはいても、この動きから脱せないんだよ。
次官殺しのおっさんの言い訳も???だが、やはり世の中???が付く事ばかりだね。
本当に変な世の中になっちまったね。
変な世の中だろうがRQのハイレグだけは復活して欲しいね
薄暗い部屋の中で、入り口付近だけがライトでこうこうと照らされている。
だいたいシャワールームは入り口にあるよね。
そこからフジコが出て、仁王立ちではないがこちらを向けば・・・そうです、黒っぽいシルエットしか見えないよね。
そんな状態だった。
目を凝らそうが見えないものは見えない。
しかしそんなフジコがじわじわと俺に近寄ってくる。
おっ・・・おおおぉぉぉぉ~~~~思わず俺は声を上げてしまったよ。
凄い・・・・いやぁ~~やられた。
何とフジコはシャワーの後に着替えていたんだね。
その姿は・・・・
ボディーストッキング。
薄いベージュのボディーストッキングをじかに纏ってるんだ。
それも俺の好きな光沢のあある素材だったね。
「ふふふ・・・好きでしょうこういうの・・・・どう?」とフジコはやんわりと挑発してくる。
確かに、確かに俺は好きだよ。
しかしだぁ、どうしてこのような物が好みだとフジコは解ったのか?
俺はこの時にはまだパンストフェチとかそういう言葉は知らないし、自分で自負した記憶もないからね。
思わず我が愚息は完全に起立してしまったよ。
そのフジコが俺に寄り添うようにして、俺の膝の上に座った。
太腿にはストッキングのさらさらした感触が・・・・
触った・・・・まずはフジコの太腿を撫で摩り続けたよ。
手の平に伝わるナイロンの感触に、大満足のお馬鹿な俺。
でもねぇ女性の方々・・・・このように男ってのは視覚から来る刺激や、触角の刺激などなど性的刺激が必要な場合が多い。
この辺が心理的に満足できると言う女性と、違ったからだの持ち主の性なんだろうね。
だから素っ裸の女性より、少しでも何か身につけている女性の方が良いと言うのかも知れないよ。
脹脛を触っても、勿論太腿を撫で回しても・・・・脇腹、おっぱいを触っても、全てがパンストの感触なんだよ。
このつるつるさわさわの感触に、俺は大興奮して触り撫でまくっていたね。
フジコはと言えば、俺のそれだけ体中を触られれば勿論感じるよね。
「あん、あぁそこは駄目よん、、、、はぁはっはっはっ・・・」などと言葉にならない声を、俺の耳もとの吐きかけるんだよ。
さらに俺の耳の中に舌先を入れて刺激してくる・・・・
駄目だ!駄目だよこんなことされ続けたらいっちまうぜ。
しかしフジコの責めはさらに俺を狂わすんだ・・・・
- 2008/11/25(火) 06:48:03|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
本当にここの所どたばたしており、このブログの更新もままならない状態です。
何とか時間を見つけて書くつもりですが、まったくの不定期状態だけは避けるつもりでやんす。
吸いませんが今しばらくに猶予を下さいね。
と言ってももうまもなく大晦日だよ・・・・まったく歳食うと時間が過ぎるのが早いぜ。
見事に股の間のシームをさらけ出す素晴らしき女性達
シャワールームからはフジコの鼻歌が漏れてくる・・・
まったく男じゃないんだから、こんな時に鼻歌なんか歌うかね?
この辺はフジコの男性化の象徴だね・・・何て変に納得していたね。
俺はと言えばフジコがいなきゃやる事がない。
と言う事でTVをつけて何か音楽番組でもと探してみたが、ここではそんなしゃれた番組はやっていなかったね。
かと言って部屋にBGMがかかるような感じでもなかったので、まぁここはどたばたせず椅子に座ってタバコに火をつけたよ。
この頃は良かったよね。
何がって?? た・ば・こ・・・ですよ。
今みたいに世界中に禁煙が叫ばれていない時代。
レストランや職場やホテルでも堂々とタバコを吸えた古き良き時代だ。
今や喫煙者は悪だものね・・・・
まるで中世の魔女狩りみたいに居心地が悪くなってるよね。
そう言う俺はと言えば、ずっとヘビースモーカーだったんだが止めたよ・・・
何と有る意味簡単にタバコを止められたんだ。
これはラッキーだったよね・・・えへへ
話を元に戻します。
何時もであればフジコのシャワータイムは短いのだが、今日に限ってはかなりの時間が経っている。
俺はもう待ちきれなくなり、バスタオルを巻きつけたままシャワールームへと向かった。
どうやらぶっ倒れてはいないようだ。
中からはちゃんと動き回るような音が聞こえてくるからね。
半開きのドアを開けて中に入る・・・
ここでちょっと説明。
なぜシャワールームのドアを半開きにしているのか解ります?
それはね・・・部屋の湿度を上げたいんですよ。
欧州は乾いてる・・・湿度が少ないんです。
日本人はこれには参るんだよね。
バスタオルをびちゃびちゃに湿らせて干しても、朝には乾いてしまうほどだ。
はいまた戻ります・・・
俺がシャワーカーテンに手を掛けると、中からフジコが声を掛ける。
「あぁ~駄目だよ・・・・今目一杯かけてるんだから、濡れちゃうよ・・・・」と甘ったるい声だ。
俺が濡れるのはまったく構わないが、下が濡れるのはまずい。
だってここのシャワールームの床は絨毯だからね。
「もういい子だからちゃんと待っていなさい・・・・」と怒られたよ。
すごすごと再び椅子に座りタバコをつける俺。
つまらんTVを見ながらひたすらフジコが出てくるのを待ったよ。
ようやくシャワーの音が止み、しばらくの沈黙が続いた。
気持ちも倅もルンルンとフジコの登場を待った。
しかしまだなかなか出てこない。
おいおい一体何やってるんだよ。
少々俺としては苛立ち始めた。
するといきなり部屋の電気が真っ暗に消されたんだ・・・停電かぁ?
そんなわけはない、だってTVはついていたからね。
うっすらと明るさを取り戻した部屋の中には、シルエットをさらしたフジコが立っていたよ・・・・
- 2008/11/21(金) 08:44:18|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
大学生がぼろぼろと大麻で捕まってるね。
ひでぇ~話だよ、おい学生の本分は何だと言いたい。
でも俺達の時代でも同じような事言われていたんだろうね。
でもさぁ・・・お縄になるような事だけはしなかったぜ。
単なるスポーツ馬鹿だったからね。
こう寒くなるとやはり水着の姉ちゃん達が恋しくなるよね
男がさぁシャワーを浴びるってのは、やはり時間的には短くなるよね。
とにかく早く出てやりたいと言う気持ちが強いからだよね。
体を洗うって言っても、女性のような洗い方ではないよ。
とにかくカラスの行水なんだからね・・・
ぱぱっと体を洗ってそそくさとシャワールームから出てきたよ。
フジコは脱いだ服を丁寧にクローゼットに掛けていた。
その姿はブラとパンティーだけだったねぇ~~
真っ白い光沢のあるパンティーが、ただでさえ薄暗いホテルの部屋に輝いていたよ。
そのフジコの口からは何だかハミングしているような音が聞こえていたね。
彼女も乗ってるのか? これから俺に乗るのかぁ??
なんてくだらない事思いながらも、焦る気持ちを抑えつつフジコに近寄った。
そっと後ろから彼女の体を抱いた。
「はぁ~~~・・・・・・」と大きな溜息を漏らして、フジコは体を俺に預けたよ。
くわぁ~いい雰囲気になってきましたよね。
だってさぁ最後にフジコを抱いたのはもうかなり前のNY・・・
あれからなおみやら沙織のみだったが、今となればその二人も離れてしまっている。
女性の肌に触れるのは、マジに久しぶりなんだよね・・・
だからおれ自身異常に興奮していると思ったんだ。
だけどそんな事はすぐフジコに指摘されてしまったよ。
「あらぁ~、何だか今日は凄そうじゃい? こんなおばちゃんでも興奮するなんて・・・ねっ」まったく何て言い方だよね・・・完全にこっち本意を見透かされている。
さすがは百戦錬磨のフジコ姉さんだぜ。こんなような会話を繰り返しながらも、フジコは的確にバスタオルの上から我が愚息を弄りだすんだよ。
そうなりゃさぁ、溜まってるんだからもう即ギンギン状態になるよね。
俺は後ろからフジコの首筋を吸った・・・吸った、赤黒くキスマークが浮き上がった。
「あん・・・馬鹿ぁ~~駄目だよ・・・・もう吸っちゃ駄目だってぇ~~」と甘ったるい声で俺の口から体を捩って逃げた。
それを追いかけるのは良くないし、ここでひとつバシッと決めておこう・・・
そう思って冷静を装って彼女に言ったよ・・・
「シャワー浴びたら・・・」ってね。
その返事を待つまでもなく、フジコはとっととシャワールームへ消えたね・・・・
相変わらずこの辺の主導権は完全に彼女のものだね。
それでも我が愚息はすでに、どっくんどっくんと息張っていたよ・・・はぁ~
- 2008/11/18(火) 08:29:15|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
日曜の朝に雨が降る事ぐらいむかつく事はない。
止んでもグラウンドが使えなくなり、野球が出来なくなる。
そうなれば一日中やる事に困るからだ・・・
土曜は
国立科学博物館に一人で行ってきた。
もう何十年ぶりだろうか? 入ったすぐのところにあったTレックスの骨がなくなってる。
まったく違うところに移っていたよ。
あれだけの展示と、情報量でたったの600円ってのは・・・すす素晴らしすぎるぜぇ~~
パンストってのは女性の第二の肌、だから大事に扱いましょうね
フジコと連れ立って彼女の部屋の前まで来た。
勿論これからこの部屋の中で、乱痴気騒ぎが繰り広げられるはず・・・・
その期待感と、どうやって久しぶりのフジコを甚振ろうかと考えていた。
誰だってここまでやっていなきゃ、そう考えるものだと思うけどね。
ガチャっとロックが開けられて、フットライトのみの薄暗い部屋に二人は入った。
俺はドアを閉めて、即ロックを確認・・・・さらにチェーンをかけた。
振り向くとフジコがいない・・・・?
あれ? どこに隠れたんだ 何とフジコはすでにベッドに大の字になって寝っ転がっていた。
おいおい・・・もう臨戦常態かよと思わせるような感じだったんだよ。
俺もそのつもりでネクタイを緩めながら近づくと、何とフジコは大きな溜息をついたんだ。
何となくその雰囲気ではなかったから、俺はその次の行動を一旦フリーズさせたよ。
何だかこれって絶対に雰囲気が違うと思ったからね。
沈黙を破ったのはフジコだった。
「ねぇ・・・疲れたよね。何だかさぁ明日からまたミーティングも有るし、面倒だよね・・・・」確かに、確かにこのWFXってのはある意味まじめに参加すると面倒なものだ。
そもそもまともに参加している方が少ないと思うけどね。
「ねぇねぇ、そこそこ出たらさぁLDNに入っちゃおうかぁ?? ねぇどうぉ?」とフジコがいきなり振ってきた。
俺にとってはどの道LDNには帰るつもりなので、その意見にはまったく問題なかったよ。
ようやく俺のフリーズが解放されて、ネクタイを外してフジコに近づき仰向けのフジコにキスをした。
フジコは下から俺の舌を痛いほど吸ってきた。
もう俺の倅はびんびんに立っている・・・・
俺の唾液がだらだらとフジコに吸われて滴り落ちていく・・・・エロだよ。
俺はフジコの豊満な胸を、ドレスの上からぎゅっと力いっぱい掴んでやった。
「あん・・・・はぁ~~~」と何時もと変わらないフジコの溜息が漏れたよ。
さらにその胸のトップの乳首を探し当て、時計曲がりに抓ってやった。
「あうぅ・・・」とフジコは声を出しながら、仰向けの頭を下から突き上げてきた。
俺の歯とフジコの歯がガチンとぶつかり合った。
互いに痛かったのか、愛撫の動きを中断・・・・フジコはベッドから起き上がった。
それを合図に俺は上着を脱ぎ、クローゼットの掛けた。
フジコは
「痛かったわぁ~~、ふふふ、着替えるわ、先にシャワー使ってよ・・・」とお姉さま振りを発揮した。
俺は下着一枚の姿で、シャワールームに入って行った。
俺の後ろではフジコの着替える音が部屋に響き渡っていた。
- 2008/11/17(月) 06:48:03|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
オバマが勝とうが、総理の支持率が下がろうが、まだまだ金融は落ち着いてこない。
全てがアメリカからこっちに飛び火してるからね。
とは言ってもかなり巷は寒くなったね。
そろそろ炬燵でも出そうかと思ってるんだ。
炬燵は良いよね・・・俺にとっては唯一の暖房だよ。
寒さに負けずにハイレグを纏ったRQ達に栄光あれってかぁ
WFXが始まり、各国の金融関係者が演説したりしていつも通りのパターンだったね。
俺達はあまりその話を聞くことはせずに、積極的に他行との個別な話に終始していたよ。
これが本当は大事で、色々なコネを造情報を交換し合うためだ。
とにかくだ、この世界は情報量が全て・・・・でもあまり多すぎても逆に振り回されてしまう可能性もある。
だから真実の上方を以下に早く効果的に取れるかが、勝ち残るために必要なんだよ。
俺は3日間ぐらいはまともに出向いていった。
でもねぇあまりまじめにやりすぎても疲れるだけだからね。
その日は夜にフジコと、彼女のホテルのロビーで待ち合わせの予定だった。
おぉ~~おぉ~~今夜は久しぶりに、フジコのおまんことアナルにぶち込んでひぃ~ひぃ~言わしてやるかと、朝からテンションは高かったね。
その日は米系の連中とゴルフに行った。
夜はどうするって?誘われたが、勿論断ったよ。
一旦自分のホテルに戻り、時間まで少々寝たよ。
これは疲労回復には一番だからね。
そしてその時間が来て、俺はそそくさとフジコのホテルに向かった。
さすがにフジコだ・・・少なくとも俺のホテルよりかはグレードが上だ。
まっそれはそうだよね・・・彼女の方が業界では肩書きが上だからね。
ロビーの椅子に座って彼女を待った。
EVのドアが開くと、大勢の客の中にフジコがいたよ。
何だか物凄く輝いていた・・・・がなぜか一人の男性と話をしていた。
フジコは俺を見つけると、手を上げて近寄ってきた。
なぜかその横に先程の男を従えてだ・・・・誰?
フジコは
「久しぶりねぇ・・・元気してたぁ?」とまぁありきたりの言葉を吐いた。
何だよ、その他人行事な言い方はと思ったが、すぐ次の一言でその疑問は打ち消されたよ。
「紹介するわ、彼が◎×BANKの今度極東総支配人になるうんにゃら氏よ・・・・」うっ・・・言葉に詰まってしまった。
こいつかぁ・・・投資銀行を渡り歩き、とんでもないボーナスを貰い続ける化け物は・・・・
その額は我々のイメージでは考えられない額だよ。
そう・・・・何十億って額を一回で貰うんだからね。
まぁその分その何十倍も、稼いでいるってことだろうがね・・・・しゅんとなったよ。
フジコの判断で、その化け物を俺に逢わす事にしたらしい。
これはヒットだったし、俺も一度その話には聞く化け物の相場観を聞きたかったからね。
そこで三人で食事に行くことになった。
フジコを食うのは何時でもできるからね・・・いる間はだがね。
三人はホテルのメインダイニングに入り、そこで食事を楽しんだよ。
ワインが物凄くうまかったような気がする。
数時間そこで飯を食いながら、仕事の話をしたんだ。
俺の事を引っ張ってくれるかなと?
淡い期待もあったが、さすがにそんな話は一切出てこなかったね。
食事が終わり、俺はもう少し化け物と話をしたかったが、奴はこれからまたアポがあると言う・・・
さすが世界の化け物だね。
よっしゃぁ~ここでようやくフジコと二人になるわけだよ。
となればもうお決まりのコースだ。
二人はどちらともなく、フジコの部屋に向かって歩き出したね・・・・でへぇぇ
- 2008/11/11(火) 07:32:51|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
欧州が金利を下げ、これで日米と同じように市中金利を下げたことになる。
当たり前だと思うが、意外とこれって難しいんだよ。
どっちかが下げないとか、上げないとかのパターンが過去に何回も有るからね。
しかしこれでも相場は安定しない・・・・
オバマになってご祝儀相場はならず・・・逆に下がってるからねダウはね。
本当に何時まで続くぬかる溝って事になってきたようだよ。
最近のよう気では一枚羽織ってるからもろには見えないなぁ
あの日は久しぶりに逢った、本店の連中達とパブに繰り出した。
初めて会う顔や、昔からの顔など結構な面々で飲みまくった。
LDNのパブで飲み会だから、勿論皆立飲みだ。
つまみなどはないし、あっても小さな袋のピーナッツを数個かじるだけ(笑)
ただただひたすらビールを飲み続けるんだ。
懐かしい飲み方だったね・・・・ビールでは酔わない俺も、さすがにここまで飲めば酔ってくる。
思ったよ、早く何とかしてこっちに戻りたいとね。
しかしまだまだ東京にいなきゃいけないからね。
そんな事を考えながらひたすら飲み続けた。
時間もそろそろって事になり、みな散々ばらばらと引き上げた。
数人の若いディーラーにTOKYOの話を聞きたいと言われたが、さすがの俺も時差ぼけも有るから今日は切り上げる事にした。
タクシーを拾ってホテルに戻ると、フロントから又メッセージを手渡されたんだ。
おいおい又フジコかな?
そう思いながら部屋に戻り、ベッドに倒れ込み無造作にそのメッセージを開けた。
おっ・・・・おおおぉぉぉ~~~メッセージの相手は何と、何と×子だったよ。
×子はフレンチ系の銀行にいる。
内容見れば、俺がここに宿泊している事はフジコに聞いたとか・・・・
そもそも二人は少々レズの関係もあったからね。
覚えてますか?彼女たち二人が俺が当時いたSGPに押しかけ旅行に来たことを・・・さらに三人で酒池肉林を繰り広げた事を・・・
何だか懐かしく思えたよ。
数年前に×子に逢いにパリに行き、それこそやりまくった事などなどをだ・・・・
内容は勿論彼女のWFXに参加するって言う内容。
何だか今回のWFXは面白い事になりそうだぞ・・・・そう思いながら深くZzzz~~~
翌日は邦銀のLDN支店回りに終始したよ。
幾ら俺達は外銀だと言っても、東京でやる場合は彼ら邦銀が主軸だからね。
なかなかそう言う事にはならない訳さね。
そうこうしているうちに、WFXに向かってこっちを出る日になった。
一旦ホテルは明け渡すが、大きな荷物類は預かってもらったよ。
WFXから又ここに帰ってくる予定だったからだ。
タクシーを呼んでガトウィックに向かった。
そこからBAの欧州便で某開催国のナショナル空港に降り立った。
早速リザーブしていたホテルに入り、荷物を起きて町に出た。
勿論ここの支店に顔を出す予定だったからだ。
そこの支店のルームの連中たちと、その晩はウェルカムパーティーと相成ったよ。
勿論俺だけでない、世界中の支店の連中が顔を出すからね。
その中には懐かしいNYの奴や、お前が来たのかよって言うSGPの奴もいたね。
何だか同窓会的な要素が有ったよ・・・GOOD
まぁとにかくだ、仕事とは言え俺にとっては最高の観光旅行だったね・・・
- 2008/11/07(金) 09:01:14|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
オバマが確定したよね。
果たして日本にとっては民主で良かったのか?
あるいはやはり共和党のほうが良かったのかは解らんがね・・・
でもごろ合わせで喜んでいる人を見ると、何だか他にやる事ないのかと思っちゃうんだ。
寂しくなるよ、まったくね・・・・
秋も深まりスカートの中もノーパンでほっかほっか
凄い・・・まったくスーパーな女性だと思ったよ。
確かに調べれば解るかもしれないが、普通そこまでやってまで居所を調べるかぁ??
そんなフジコのパワーに完敗だったね。
フジコは電話の相手が俺だと解ると、少々息巻く様な感じでしゃべり始めたよ。
「こらぁ・・・行くんなら行くって言いなさいよ・・・・まったく何も言わないで行くんだからさぁ・・・・」といきなり怒られたよ。
その後もフジコには怒られっぱなしだったが、最後の方の結論が待っていたよ。
フジコも今回のワールドフォレックスに出るんだってよ・・・・・げげげぇ~~。
いいや決して悪いとは言っていないよ・・・・まして久しぶりにフジコと逢えば、もうやる事は決まってるだろうがね。
ただ何となく今回のなおみさんの結婚で、一回全てをスクエアーにしてみたかったのも事実。
しかしどうもポジションはSQにはならないらしいね・・・・フジコロングって感じだよね。
ただフジコの方はWFXだけの参加なので、そんなには期間的な余裕は無いとの事。
まぁそれはそれで問題ないし、別にこっちにいる間中フジコとやりまくるのもおかしいからね・・・
結局フジコも同時に休暇を取り、二三日はLDNに立ち寄る事になると言う・・・
俺もこっちに拠点をおいての参加なので、その点はまったく問題ない。
と言う事でまずはWFXの会場で逢うと言う事になった。
電話を切ろうとしたら、フジコがちょっとテンション下がるような言い方で・・・・
「逢ったらさぁ・・・ちょっと話があるのよ・・・」おぉぉぉ???何だ何だぁ?
話って・・・・それも何だかもったいぶってるじゃんか。
まぁしかしそれ以上は俺は突っ込めなかったよ。
この後はまじめに仕事の話をして、俺はベッドライトを消した・・・・Zzzz~~
翌日は勿論早朝から起きだして、本店のディーリングルームに向かった。
厳しいセキュリティーチェックを受けて、尚且つIDカードとセキュリティーナンバーを打ち込んでルームに入る。
そこは東京の何倍もの広さのディーリングルームだ。
この広さはさすがに本店だ・・・勿論NYでもこんなには広くない。
その広さの中からFXの島に向かって一直線に歩いていったよ。
その間昔の顔もあったし、まったく初めての顔も何人も有った。
相変わらずこの世界は出入りが激しい・・・要は儲からない奴は去れっていう世界だからね。
その中で一人の白人に向かって歩いたんだ。
そう彼がここのFX統括のボス・・・・昔の俺の上司だった。
単なるセクションの上司が、大出世しFX統括のトップまで上りつめていたんだ。
そう、今回のLDN行きにはその彼にも逢うと言う目的があったんだ。
奴とは俺がここにいた時、ボードの席も隣りあわせだったんだ。
二人で何度もやばいポジションをこなしてきた戦友だったね。
歳は俺の確か8つぐらい上のはずだが、あまり覚えてはいない。
こっちでは歳なんかはまったく関係ないからね・・・事実日本人は誰でも若く見えるからね。
奴も俺に気づいてくれて、がばっと大げさなハグをしてくれたよ・・・・あぁ~~LDNだなと実感したね。
- 2008/11/06(木) 08:20:27|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
小室が捕まったってぇ~~・・・へぇ~~と思うか、ふんやっぱりと思うか。
どちらの人が多いのかな?
最初に逮捕って言うから、又ドラックか何かと思ったんだがね。
詐欺だってね?ふ~んまぁどちらにしても転落したって事だね。
それよりか転落と言えば、相場の方が気になるよ・・・俺としてはね。
黄金の三角ゾーンには、どうしても目が行ってしまうよね
多少の時差ぼけもあるが、夜のLDNは物凄く気持ちが良かったね。
ふらふらと歩き続けて、ピカデリーサーカスに来てしまった。
LDNで一番賑やかな場所だよ・・・珍しくネオンもあり、人通りが凄い。
時差の関係で腹は減っていなかったんだが、やはりここは一杯ギネスでも飲みたいよね。
適当なパブを見つけて中に入った。
うんうん・・・いい感じだ。
相変わらずパブの中は雰囲気は変わっていない。
少々ぬるめのギネスをワンパイント貰って窓際で立ち飲み・・・
そうそうこれがここでの飲み方だよね。
外の景色を見ていると、少しは前と変わっているような気もしたが、やはりここはLDNと思うだけで気分が良かったよ。
一杯で止めるつもりが、何だかんだで3パイント飲んでしまった。
もう良いかなと思い、このパブを出て酔い覚ましに歩いた。
所々をライトアップされたリージェントストリートをふらふらと歩き、ようやくホテルに戻ったんだ。
古いタイプのホテルだから、フロントでキーを貰うんだが・・・・何とキーと一緒にメッセージも有ると言われてしまったんだ。
何??メッセージだってぇ??
真っ白い封筒を受け取り、俺は部屋に戻った。
一体誰が俺にメッセージを残したんだろう??
このホテルの事は誰も知らないはず・・・まぁ知ってるのは会社関係だけだけどね。
俺は服を着替えるのもそこそこに、真っ白い封筒を開けたよ。
そしてがびぃ~~~んと驚いたよ。そのメッセージの差出人は誰だと思いますか??
そうそう・・・・そうなんです、差出人は・・・・・
フ・ジ・コ!
でたぁ~~妖怪、、、、じゃなくてフジコだよぉ~~
しっかしこの姉さん、どうしてここまで出来るのかね?
きっと東京に電話した際、俺の居所を誰かに吐かせたんだろうね。
移ったとは言え、相変わらずルームにはフジコの力は通用するからね・・・
メッセージの内容は簡単だったね。
電話してきなさいって内容だよ(笑)
時間的にはこっちは夜の11時頃・・・・と言えばNYではまだ仕事しているかもしれない。
俺は何度と掛けているフジコのダイレクトをプッシュした。
ワンコールでフジコが出たよ・・・ディーラーの性ですねぇ~~
電話の相手が俺だと解ると、フジコは滑らかにしゃべり始めたよ・・・・
- 2008/11/04(火) 08:27:41|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0