2ntブログ

風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

熱い一点

イギリスの経済刺激政策で、消費税を下げる事が公になったね。
う~んやられたね・・・さすがは我が二番目の母国だぜぇ。
これって日本のばら撒きなんかに比べると、はるかに経済的刺激はあると思うよ。
何だかんだ言ってもこの国、まだまだ世界のリーダーなのかもしれないね。

 寒さの為か一枚多く着るとこのような光景が見れなくなってきたね 

fvgds.jpgfvgds (2)fvgds (3)fvgds (4)fvgds (5)



今までのような性行為をそのままリアルに書く、という感じは飽きたので止めようかと・・・・
それだけであれば、単なるエロ小説であってブログの意味も無いよね。

これはあくまでブログだし、自分の人生の回想を書く為に始めたものだからね。
と思ったんですよ・・・でもやはり多少のエロは必要だし、どうしようかと思ったんだ。

結論は??===俺の心情を中心に性行為を見てみようかと・・・・

そう思ったんです。
それってどう言う事か?と言えば、行為に及ぶ際に俺は・・・あるいは男は一体どう思うのか?
それを中心にしようかと思っています。
皆さんどう思いますかね?ご意見頂ければ幸いです。

と言う事で話を続けましょうかね。

そもそも俺がフジコのボディーストッキング姿にドキッとした訳・・・・

今なら簡単に説明がつくんだが、当時はまだ自分がパンストフェチだとは自覚していなかったよ。
だってそんな言葉があるなんて思ったこともなかったし、ただ俺はSだなとは理解していたけどね。

若い頃から・・・当時はまだ若いんだが(泣)・・・俺はどちらかと言えば触ることが好きだった。
男は誰でもそうだと思うが、やはり女性に触ることは至福の喜びである。
かと言って痴漢行為をするほど愚かではないが、正直言ってやってみたいという願望は誰でもあると思うよ・・・

そんことも有ったのだろうね。
cd (2)フジコの熟れて少々型崩れし始めた肉体を、このボディーストッキングがピシッと締め上げて見事に復活させている。
さらに俺を一撃したのがこの光沢と、触った感触だよね。

そもそもパンストにしろこれにしろ同じナイロンなんだから、その触ったすべすべ感は同じだよね。
だからフジコが膝の上に座り、俺の耳を攻め始めたときには、俺は彼女の全身を撫で摩りまくったわけだよ。

当然フジコも俺の撫で撫でが何時も以上の感触だと言う事で、さらに自分自身の姿とあいまって興奮していたんだろうね。
俺の耳の中に舌先を丸めて入れてくる・・・・さらにその舌先を器用に操り、俺に内耳をべちょべちょに濡らしてくる。
でもあまりべちょべちょにされると、良くないのは解ってはいるがこの時は流れに乗っていたね。

俺の愛撫でフジコはその体をこねこねと揺らし、更なる愛撫を求めるかのように挑発してくる。

この時点で勿論俺の倅は完全勃起状態・・・・誰でもそうだよね。

復習します・・・・ここまでしばらく俺は女体と接していないし、その分かなり色んな意味で溜まっているんだからね。
バスタオルはすでにもう無用な代物になっていたね。

cdフジコの全身を撫で捲くっていた俺の手は、ようやくおまんこにと進んで行った。

すべすべの状態からナイロン越しに、ざらざらとした感触が手に伝わる…
それは誰でもわかるフジコの陰毛の感触である。

物凄く熱い・・・・もうふじこのおまんこからは厭らしい愛液がどばどばと流れ出ていることは明白。


     それだけフジコのおまんこは熱く、燃えていたってことだね。


iuk.jpg iuk (2) iuk (3) iuk (4)






  1. 2008/11/26(水) 07:32:04|
  2. 調教
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<握られた倅 | ホーム | フジコのコスプレ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://fuhrin.blog.2nt.com/tb.php/581-2b5e5189
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

analman

Author:analman
★現役為替ディーラー兼主夫★
変態エロ親父ここに参上
近づくと危ないよ!

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索