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おお~家康さん書いたねぇ・・・それもいきなりピンサロの話なんてねぇ。
何だか俺に毒されてきたのかねぇ???
まぁそれもいい話なんで、皆さん聞いておくれよ、きっとえぐい話になると思うよ
やっぱりこのブログにはパンストが無きゃいかんね
さてさてこっちはこっちで、パリスの淫靡な夜の話を続けましょうかね。
確かにあの夜・・・雰囲気は最高潮になり始めていたよ。
食事も済んで、×子とソファーに座り彼女と軽くキスを↓。
ここまでは書いたよね?
勿論キスをすると言う事は、暗黙で互いに肉体を貪り食う事を前提とした行為だ。
だからそのまま×子の舌先を俺は受け入れたんだ。
勿論俺自身がそのつもりだったんだから致し方ないよ。
×子と俺の舌先は互いの意思に沿うように、互いの舌先を追い求めるかのように口腔内で動き回っていた。
そうこうしているうちに、互いに肉体に変化が現れ始めた。
簡単な変化はまず俺からだ・・・当たり前田のクラッカーってか・・。
我が愚息は何時も通りにスラックスの中で、怒りに満ち溢れてきたんだよ。
当たり前だよね・・・この時の為にわざわざパリスまで足を運んだんだからさ。
×子の両手は最初は下にだらんと置かれてはいたが、彼女の興奮と共に徐々に俺の首に纏わり付き始めたんだ。
横に並んでいるはずの×子が、気がつくと俺の前面に回りこみ首筋に抱きつき尚且つ俺の舌を吸っている。
そう・・・俺も家康に触発されて、性描写をもっと詳しく書いてみようかと思うんだけどね。
俺の首筋に纏わりついた×子の爪先が、首を回りこんで肩に食い込んでくる。
適度と言うしかないような痛みが、俺の感情をさらに刺激する・・・・するんだよ。
たまらず×子をぎゅっと抱きしめたんだ。
アメフトで鍛えた力を目一杯使ってだよ。
それこそ彼女には少々きつかったのかも知れない。
だが思わず力いっぱい抱きしめたんだ。
勿論その間も、互いの舌先を絡めあったままだ・・・・・・
×子 「うぅ・・・」
声にならないようなうめき声を出した・・・が強く抱きしめる俺の行動は、その力を弱める事はなかった。
逆に×子の背中全体をさらに強く抱き締め上げたんだ。
それによって彼女の着ていたハウスウェアー全体が、皺をつけてずるっと上方に持ち上がった。
着衣と同時に×子の肉体そのものも上方に持ち上がった。
その時に×子の肉体全体から、ふっと力が抜け出すのを感じたんだ。
- 2007/05/31(木) 00:26:39|
- 調教
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家康です・・・・なかなか書き込みが出来ず、申し訳ありません。
自分では変態と同じように、派手なセックスの話でもとは考えてはいるんですが、なかなか書く機会が無くむんむんとしていました。
前回、OLは嫌いだと言う話を書いたんですが、まあ変態に怒られましたよ。
理由?理由は簡単ですね(笑)
彼がOL大好きなんで、あまり自分を否定するなと言う事かな?
良いじゃないですかね、それぞれの好みってのがあるのだからね。
そう思いませんか? 私はセラー服も大好きですが、変態はまったく駄目なんですよ。
よくスナックなどに飲みには行くんですが、女性の年齢の話になるとお互いがまったく話が合わなくなるんです。
変態はスナックなどの熟女系が好きなんですが、私はどちらかと言うと若い子が好きですね。
実はキャバクラには結構通っているんですよ・・・・かなり使ったかもしれませんね。
キャバクラに行こうと言うと変態は「止めようぜ、面白くないからさあ」と必ず拒否します。
じゃどこへ行く?と聞けば、ほぼ必ずスナックがいいなあと答えます。
私が風俗系にはまったのには理由があります。
これでも昔は結構素人さんにも手を出してはいたんですが、一度逮捕されました。
逮捕と言っても、警察ではないですよ。
家内に現認逮捕されましてね・・・・それからあまり無理はしないようにと心がけています。
その時一生懸命カバーしてくれたのは、確かに変態でしたがね。
感謝していますよ、変態君。
私が最初に風俗に行ったのは高校時代です。
私は変態とは高校は違うのですが、同じサッカー部ということで結構顔は知っていました。
ある時、練習が終わり皆で遊びにでも行こうと相成ったんです。
たまたまサッカー部の先輩が来ており、その先輩たちと池袋に出ました。
もう時効だから話しますが、そうです少々入っちゃったんですね。
普段は真面目な高校生ですが、その時は少々ながらかなり回りましたね。
そのままの勢いで先輩がピンサロに行こうって言い出したんです。
勢いと言うのは怖いもので、お金もあまり無いくせに同意して付いて行っちゃったんですよ。
その頃は性に対して興味津々で、尚且つ今と違って元気があふれていましたからね。
時代が違うんですね、今では信じられないでしょうが、当時の高校生は大体がそんなものでした。
先輩が呼び込みのおっちゃんと話を付けてくれて、学割とか言って確か3,000円で入った記憶があります。
真っ暗ながら物凄い音量のテンポのいい音楽が鳴り響く階段を下りたんです。
目の前に現れた光景に唖然としましたね。
ピカピカと光り輝く照明があり、背の高いソファーが並んでおりその間をピンクのスカートの女性が走り回っていました。
その店に入ったのは先輩2人と我々現役が3人の合計5人です。
ボーイさんに案内されて席に着いたのは、3人と2人が対面に座るような感じの席でしたね。
目の前に先輩の顔が見える・・・・なんだか物凄く嫌だった記憶がありますよ。
目の前に運ばれたものは小瓶のビールでしたが、誰もそれを飲もうとはしませんでしたよ。
先輩たちはボーイさんとなにやら話しをしていましたが、我々現役は本当に借りてきた猫状態で両手は膝の上って感じでした。
一旦いなくなったボーイさんに連れられるようにして、ピンクのスカートの女性が数人現れたんです。
はっきり言ってその時は暗くて何だか解りませんでしたね。
5人いるのに現れた女性は3人だったと思います。
私と友人の隣に割るように座った女性がいました。
物凄い臭いでしたね・・・・香りと言うのではなく、香水の強い臭いでしたよ。
今日はここまでにしておきます。
また仕事の合間をぬって書いてみますね。
変態の×子さんって、私も逢った事があります。
物凄い綺麗な女性でしたよ。
正直言ってくそお~~って感じで、嫉妬しましたね。
ではまた続きを書きますね。
- 2007/05/30(水) 05:42:47|
- 家康
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昨日からTVではそのニュース一色だね。
やはり自殺って言うのが衝撃的だったんだよね。
確かに前代未聞の事だし、有ってはいけない事なんだ。
それと・・・・ZARD
こちらも衝撃だったね。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
やっぱり俺はスカートが好きだぁ~~
食事も済み、後はこの待ったりとした時間を何時、そう何時エロエロの時間に変えるだけだった。
しかしその前には一応は段取りを踏む必要がある。
いきなり×子を押し倒しても、彼女はそれに答えてくれるだろう。
でもそれではあまりにも失礼に当たるし、俺もそんな野獣みたいな事は好まない。
だから桃色の雰囲気を構築する必要があった。
ソファーの小ささが逆にいい小道具になりそうだぜ。
音楽を聴きながら、2人はその小さなソファーに座り込んだ。
肩と肩がぶつかり合うような小ささのソファーは、2人の距離をぐっとちちめる。
コニャックを舐めながら、俺は×子の肩をそっと引き寄せた。
勿論これから何が始まるのか・・・・一番知っているのは×子だ。
俺の方に体重を預けるかのごとく寄り添ってくる。
コニャックの香りとは別に、×子の化粧の香りと彼女の体臭とが混ざり合って独特な淫臭をかもし出す。
×子は静かにそれを期待するように眼を閉じた。
GOサインが出たんだ・・・・
まずは軽くだ、そう軽く彼女の唇に俺の唇を合わせた。
いきなり舌なんかは入れてはいけない。
まだまだこの時点では×子を口説きに入る為の序章である。
俺は唇と唇をこすり合わせように小刻みに動かした。
しかしそう簡単には舌は入れないんだ。
×子のルージュが剥がれだして、俺の唇へとまとわり付きだした。
頃は今・・・と思った時、逆に×子の方から舌先で俺の唇を割ってきた。
俺のタイミングに合わせたかのごとく、彼女の方が切れ始めていたのかもしれないよね。
勿論拒む理由など無い。
しっかりと×子の舌先を受け止めるように、俺もこのナメクジのような舌先を絡めて行った・・・・・
- 2007/05/29(火) 08:23:28|
- 調教
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今日は所要が有り、東北の方まで車で行ってきました。
いやぁ~結構時間を食ったね。
かなりの距離を走りましたよ・・・でも久しぶりの長距離運転だったんで、少しは楽しめました。
でも・・・・疲れたびぃ~~
お疲れ時にはやっぱりパンスト画像ってか?
×子の部屋の小さなソファーに座り、ディナーが出来上がるのを待っていた。
×子からOK!が出て、二人でダイニングテーブルいについた。
よく冷えた白ワインを開けて、まずはありカンパイ
テーブルの上には綺麗にオードブルが並べてある。
こいつ何時からこんなに上手く料理が出来るようになったのかと・・・
でもまぁ問題は味だな?
美味いんだよ・・・・これには参りました。
(実はLDNで不味い物しかくってないせいもあるのかね?)
この時点での性義はまったく無しで、単純にワインと料理で互いのディーリングの話しに終始したよ。
彼女のPLはかなりのものだったよ。
マジに凄いねって言ってあげたら、彼女は喜んでくれた。
後でもっと喜ばしてやるよと、心の中でにやっと笑う変態青年の俺がいたけどね。
食事中にも拘らず、俺はいきなりテーブルの下にしゃがみ込んだ。
テーブルの下では×子の美脚があり、その三角ゾーンからは
はっきりとパンストのラインが確認できた。
×子 「もう・・・何やってるんですかぁ
食事中ですよ・・・ぷんぷん」
怒られた・・・
まぁたしかに怒るわぁ~。
でも一時的であろうが、彼女の肉体をチェックしたかったのかな?
変態ぶりは相変わらずだよね。
ワインは結局2本空けた。
食事も終わりダイニングのソファーテーブルの上に、チーズとコニャックが並べられた。
うん、こいつ中々やるなって感じだよね。
そして二人はソファーに密着するように座った。
- 2007/05/28(月) 16:38:50|
- 調教
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おはよう御座います、家康です。
二度目の投稿になるんですが、思い切って書いちゃいます。
特に変態からは何時書けとは言われてはいませんが、週末ぐらいはしっかりと書き込めと言われちゃったんですよ。
まあ今しばらくは、変態の言う事を素直に聞こうかと考えています。
ちょっと今回は自分の考えを書きますね。
変態はご存知の如く、昔は外資系の金融機関に勤務していましたよね。
そのせいも有るのかも知れんが、彼はOLなる生き物が好きなんです。
外資は基本的に女性の服装は自由です。
しかし日本の企業では多くが制服を採用しています。
その関係だとは思うんですが、彼は制服にストッキングと言うパターンが好きですね。
ここにも良く書かれていますが、もろにストッキングをフェチでしょう?
それはそれで良いんですが、私ごとではOLが嫌いです。
それも制服を着たOLは大っ嫌いですね。
何時も酒を飲むと、変態とはその事でもめるんですが嫌いなものは嫌い。
このブログをOLの方々も読んでるよ、と言われてはいますが、駄目なものは駄目なんですよ。
特に嫌いなのが私の会社のOLです。
生意気で、屁理屈ばかりで尚且つセクハラとしか言わない小憎らしい生き物です。
もしOLの方々がこの記事を読んでいたなら、まず先にこのような暴言を吐くことをお許しくださいね。
最近部下のOLから「セクハラまがいの事は止めて下さい」と面と向かって言われました。
はあ?何の話ですかと聞き返したんですが、そこから先は話をしようとはしません。
ある業務の関係で、OL達にお願いをしたのが原因らしいというのを後になって聞きました。
その業務に関してはここでは書く事はできません。
そうですよね、詳しく書けばもしこの読者に弊社のOLがいれば解ってしまうからです。
セクハラの内容も詳しくは書けないんですが、それはまったくの誤解なんですよ。
そもそもセクハラなんてしますか?
まだまだ現役の男ですから、女性に対しての気持ちは持ち続けてはいますよ。
ただそれを出して良いのか悪いのかは、この歳になれば十分理解しています。
それを何だ。
お前になんでそんな事言われなきゃいかんのか、俺には理解できないよ。
そもそもお前なんかにセクハラする理由が見出せん。
どうせするのであれば社外の女性にしますよ。
自分の立場を解って言ってるのか。
そう怒鳴りつけてやりたかったですね。
私は変態とは違って、社内の女性に手をつけたことはありません。
まあ手を付けたいと思った事は若い時には有りましたが、これは否定しませんしもう時効でしょう。
確かに私も変態と同じで、女性が大好きですよ。
セックスも大好きだし、楽しみ方も知っているつもりです。
お前はその対象じゃないよ。
そんな事があった後、他の女性陣に慰められました。
絶対にセクハラなんてしていませんし、家康さんは大丈夫ですから安心してくださいとも言われた。
逆にその彼女の方が頭がおかしいんですよとも言われましたよ。
なんかちょっとは腹の虫も収まったんですが、後々考えるとよけいに腹が立ってきましたね。
どうもすいません、読者の中にもOLさんがいますよね。
そんな簡単にセクハラなんてできるものじゃありません。
きっと何かの間違いと、タイミングと誤解がそんな嫌な事に巻き込んじゃうんだと思いますよ。
ちょっとカリカリきていたので、こんなくだらない話になってしまいました。
また変態に怒られそうですね。
次回からは少しHな話も書きますね。
変態とまったく違って、風俗での経験談などなど如何でしょうか?
コメントなどいただければ幸いです。
これからもたまにしか書けませんが、宜しくお願いします。
- 2007/05/26(土) 06:07:23|
- 家康
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ある裁判が昨日から話題になってるよね。
奥さんとお子さんを殺された事件の再審なんだけど、弁護団てのがまぁ見事だね。
もろもろの面子を見たが、う~ん・・・何て言って良いのやら?
弁護理由も・・・呆れるね。
俺も一度は法曹界を目指して勉強した学生なんだけど、良かったこんな連中にならなくて・・・実感してるのは俺だけじゃないと思うね。
ノーパンパンストの女性を喜ばしたいってか?
小じゃれた建物の最上階・・・とは言っても3階建てなんだけどね。
×子とRMのフレンチの部屋で、これからどんな淫乱な世界が繰り広げられるのか?
期待を持って・・・さらに、この部屋の防音はどうかなとチェックしながら、×子に押されるようにして部屋の中へと入った。
部屋の中は薄いグリーンの壁紙で統一されており、うん、綺麗じゃないかってのが第一印象だったね。
×子に言われた・・・・靴脱いでくださいねってね。
おぉ~そうなの?日本人はその方が良いに決まっているんだが、えっ?RMのフレンチの彼女の場合は??
×子が言ったよ・・・そうなんです、彼女に教えたらそっちの方が良いかもって!
でもってそういう形になったんです・・・・。
ふぅ~ん珍しいね、そんなフレンチもいるんだ?
まぁどっちでも良いやね、ベッドさえあれば良いんだからね。
まずはリビングを見回したが、それ相応の女性の部屋って感じだったね。
話を聞けば2LDKの部屋で、ベッドルームは個人使用・・・リビングは共同だそうだ。
ジャケットを預かってもらい、即されるように淡いピンクのソファーに座らされた。
×子は一旦自分の部屋へと消えたが、即着私服に着替えて再び俺の前に現れた。
×子 「お腹空いたでしょう・・・?
ちゃんと昨日から準備してあるんですよ
白でよかったかしら? ちゃんと冷やしてありますからね・・・」
えっ俺本当は渋いボルドーの赤が好みなんだけど・・・
でもそんな事は言えないし、まぁ白でもまったくワインであれば問題なかったよ・・・
×子はそう言ってキッチンへと消えた。
俺は即、彼女の後を追いかけて後ろから抱きついた。
×子の両手を後ろから羽交い絞めにして、こちらを向かせたんだ。
×子は「あっ」と声を出したが、俺の意図する事が解ったのだろう。
そっと目を閉じて、真っ赤のラメが少々入ったルージュで彩られた唇を差し出した。
そっとその唇に俺の無骨な唇を合わした・・・・
×子の化粧の香りと、彼女の体臭と、ルージュの味が即俺の五感を刺激した。
先程以上にぐっと抱きしめた。
当然ながら俺の厭らしい舌先はその進入口を捜して、×子の唇を撫でる様に移動していた。
×子の唇が徐々に開き始めた瞬間に、もう俺の舌先は彼女の口の中へと進入した・・・・が、いきなり歯でブロックされてしまったんだ。
×子 「もう・・・まだ駄目ですよ、めっ・・・
これからディナーの準備があるんですからね。
良い子で待っていてくださいね・・・」
やられた・・・
こいつ、本当に大人の女になったなぁ~と実感した瞬間だったね。
まぁ今夜は長い・・・ここは焦らずじっくり行こうって切り替えたよ。
- 2007/05/25(金) 12:56:04|
- 調教
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昨日はゴルフで富士山の麓まで行った。
スコアーは聞かないで・・・最悪だったが、いやぁ~富士山が綺麗だったよ。
圧倒的な存在感って言うのかね、とにかく天気も最高でハッキリクッキリ目の前の聳え立つ富士山。
マジに見とれていました、周りのまったく山が無いのがまた良いのかもしれないよね。
ところで部長じゃなくて家康?は何だか書いたみたいだね。
まぁこれからのお話に期待しましょうかね?おい頑張れよ!
お知りの割れ目のシームって良いよねぇ~
日本語で喋るのであれば運転手にはわからない。
だから×子との会話も通常よりかエスカレートする。
彼女のバックによって隠されたその美脚を、膝頭の上から手のひら全体で撫で回す俺。
パンストの感触越しに、×子のその体温がしっかりと伝わってくる。
2人の会話はもろ話の会話だ・・・今晩は何回いきたい?なんてね(笑)
会話中も俺の手は別の生き物の如く、その位置をじわじわと奥へ・・・奥へと移動していく。
膝頭とは違って太腿まで移動すれば、その体温はさらにアップしていく。
パンストの感触が俺を惑わせる・・・最高ちゃ~ん!
あまり時間は無いのだから、ここで一気に×子の両足を割ってみたんだ。
太腿に挟まれるように俺の手は内股へと突っ込んだ。
そのうち腿の部分は外側よりか体温が高く、尚且つ少々汗ばんだような感触。
そもそも触るのが好きな俺だから、この汗ばみ感は大好きだ。
×子の部屋までは後数分・・・この辺で一旦抜いてと思ったが、なかなかふん切れ無いよね。
車は路地に差し掛かり、×子が向こう側の一角を刺してとめるよう伝えた。
終わり?その瞬間を狙って一気に股の間に手を突っ込んだ。
×子が「あっ」と声を出したが、すぐに冷静さを装ったよ。
×子が支払ってくれている間、俺は先に車外へ出て周りを見回した。
ふぅ~ん・・・何だかえらく雰囲気が良い建物だ。
LDNとはまったく違った感じがするし、少なくとも俺のおんぼろフラットよりか圧倒的に良かったよ。
×子が門の扉を開け、セキュリティーを解除して2人は中へと入った。
エントランスも立派でコリャ部屋代も高いだろうと直感。
「どうですか?結構良いでしょう・・・マジに気に入ってるんですよ」
と×子は自慢げに俺に言ってきた。
3階建ての建物の、3階の角部屋だと言う。
EVは勿論ついていない・・・はははこれはどこも同じだね。
階段を上がり彼女の部屋の前まで来て、×子は俺に言った。
×子 「RMは出かけていませんけど、彼女の部屋には入っちゃ駄目ですよ・・・」
俺 「勿論だよ、俺が入りたいのはお前の中だけだ・・・」
こんな事言ったら×子に大笑いされたよ。
そして俺たちは×子の部屋に入って行ったんだ。
- 2007/05/24(木) 08:10:24|
- 調教
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どうも皆さん初めまして。
ここの管理人とは学生時代からの悪友で、今でもこの歳になっても馬鹿ばかりやってる間柄です。
管理人(今後、変態と呼びます)のブログを見ていて、何て御馬鹿な野郎だと常日頃馬鹿にしていました。
しかしよくもまあ己の変態をここまで曝け出せるものだと感心はしていましたがね。
でも読んでみると意外とこんなくだらない変態話しが面白い事に気付いたんですよ。
変態の女遍歴は確かにここに書かれているような感じですが、実は意外と気は真面目で、仕事熱心な面を持っている野郎ですよ。
たまたま変態と何時もの如く、酒を酌み交わすうちにこのブログの話になってしまい、皆さん結構お好きなんだなあってな事になりました。
だったら自分も一度自分の女遍歴でも書いてみようかと言ったんです。
そしたら変態は「止めとけ、お前には文才が無いし、仕事のレポートすら昔からまともに書いていないんだから」と言われ、思いっきり気分を害しましたね。
だったら自分にも少し書かせてみろってな事になったんです。
新しく立ち上げるのも面倒くさいし、現在の自分の立場では変態と違って常日頃更新は出来ない。
と言う事でたまに変態の話の間に書き込もうと考えました。
ところがどんな事を書いたら皆さんに喜んでもらえるか?まったく見当もつきません。
少しは真面目な時事の事でもと考えましたが、変態の話にはついて行けそうもありません。
変態が言うには「お前のど助平の経験を書けばいいんだよ」と言う言葉に、まあ少々勇気を頂いた訳です。
いきなりと言うのは自分の気持ちを整理するのに時間も掛かるので、今回はこのような過程で登場するはめになりましたと言う報告をまず載せようと思ったんです。
家庭持ちの自分としては家でパソコンを堂々とは叩けないし、かと言って職場では絶対に書ける訳がありませんよね。
ですのでたまに書かせて貰う時でも、内容や長さなどに関してはごめんなさいするとは思います。
そんな訳で変態との掛け合い漫才的な事になってしまうかもしれませんが、宜しくお願いします。
自己紹介
※ニックネーム=家康(部長はあかんです、これは止めてくれ)
※年齢=変態と同じ中年です。
※職業=単なるサラリーマン
※家族構成=妻一人(変態は二回目だが、自分は真面目にやってきた)子供二人
※趣味=全てのものが趣味かな。
※出身校や在籍した部などは変態とまったく同じ(アメリカンフットボール部)
※海外経験=変態と同じように海外勤務を経験したが、全て彼とは違って妻と生活
まあこんなところです。
どんな事を書いて欲しいのか、あるいはどの程度暴露してもいいものか思案中です。
宜しかったらアドバイスをお願いします。
本日は変態がゴルフでいないので、強制的に書かせられました。
つまらない話しですいませんでした。
追伸
今後は変態に教わり、画像なども入れたいと思います。はい。
- 2007/05/23(水) 06:38:53|
- 家康
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昨日たまたまある会に出ていて、小泉純一郎氏を見ました。
ほおぉ~この人かぁ~~と思って見ていたが、意外と小さかったね。
ただやはり独特のオーラがあったよ。
それに動作が結構機敏だった・・・これは印象的でした。
ただそれにもまして迫力があったのは、そう中曽根さんでした。
大きい・・・それが第一印象でした。
思わず手を突っ込みたいパンスト股
スタミナつけるにはやはり肉かぁ?
とは言ってもここはパリスなんで、何処で食ったら良いかはよく解らん。
しかたが無いのでそこら辺のカフェで適当に済ましたんだ。
良しこれでOK! 後は後ほど酒を入れれば戦闘状態に入れる。
今日はあくまで体力温存だから、ふらふらせずホテルに戻りじっくりと夕刻まで休んだ。
ベッドに横たわっても頭の中では×子の肉体がぐるぐると回る。
相当溜まっていたのかね(笑)
夕刻6時ごろに部屋に電話が鳴り響いた。
むふふふとしながら電話に出た・・・・ら、そうです×子でした。
仕事が片付いたので、今からそっちに向かうとのこと。
来た来た・・・どうしよう?
まずは俺の部屋で一発決めようか? でもそんな早くからじゃもたないよな?
なんてこと考えて待った・・・待った・・・・待ったんだよ。
時間を見繕って、さらにはやる気持ちを抑えながらロビーで待った。
白いスーツに身を包んだ×子が、手を上げながらこちらに向かって来た。
気のせいか何だかLDNで逢った時よりか、さらに良い女になったような気がした。
×子 「遅くなっちゃって御免なさぁ~い。
お腹も空いたでしょう?早速ご招待しますよ・・・我が家に」
と言ってにこって笑った。
確かに昔よりか圧倒的に美人になった。
男もそうだが、女性もある程度経験と年齢を重ねると、それに見合う魅力が出てくるね。
実はこう言う理由もあるにはある。
海外に長く居ると日本人の女性が物凄く綺麗に見える。
別段顔かたちではなくて、その仕草やもろもろがやはり日本人の男には一番ヒットしてるのかもしれない。
俺達はホテルからタクシーで移動する事にした。
×子の部屋はブルゴーニュの森の東方の閑静な所だと言う。
確かに車だと20分程度の時間だから、かなり良い感じの場所なんだろう。
パリスのタクシーはLDNのとは違って、ごくごく普通のタクシーだ。
後部座席に乗り込むと、×子は行き先の住所を告げた。
車は滑るように走り出したが、滑るように俺の手も×子の太腿に移動して行った。
白いスーツの裾からは、薄いベージュのパンストに進まれた美脚が伸びている。
まずは膝頭だよね・・・
手の平全体でその膝頭を包み込んだ。
×子は嫌がるそぶりなんかはまったく見せず、逆に運ちゃんから見えないように持っているブランド物のバックでさりげなくブロックした。
GO!・・・さぁ行け行けどんどん野合図が鳴った。
- 2007/05/22(火) 07:11:35|
- 調教
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変態部長からまだレポートが来ていません。
何を書いたら良いのか、かなり悩んでいるみたいですわ(笑)
何だっていいから勝手に書けよ・・・とは言ってるんですがね。
かなり悩んでいるそうですよ。
何だか久しぶりのパンスト画像です
さてさて部長が書く前に、少し話を進めましょうかね。
ショーガールと一発ってな甘い考えは、やっぱり甘い考えだったよ。
まぁこれはイレギュラーなんだから、特にそれで落ち込む必要はないし、それはそれで楽しい一夜だったね。
一夜明けて金曜日の朝が来た。
今日の晩に×子と待ち合わせする予定だ、だから今日はあまりで歩くのは辞めようと思っていた。
とにかく体力温存だ・・・今晩は長くなるだろうからね。
少しはきちっと体を休めようと、とにかく寝た・・・寝た・・・一人で寝た。
もう寝られないと思ったら、時間は12時を過ぎていたよ。
少々腹もへったし、何か食いにでも行こうかと思っていた矢先。
部屋の電話が鳴った。
電話の相手は×子だった。
彼女は仕事の具合が上手く行って、今夜は通常業務のみで終りそうだよと言ってきた。
うん、これは良い事だね・・・
むんむんしながら時間を潰す必要がなくなったからだ。
さらに×子はこうも言ってきた。
外ではなく、自分の部屋に来ませんか???ともね。
おおぉ~良いじゃないか、その方がじっくりと遊べるよね(笑)
待ち合わせの場所はと聞いてみたら、終り次第俺のホテルに迎えに行くってさ。
うん最高じゃないかね、じっくりと部屋で×子の甚振り方を考えて待っていれば良いんだからね。
もうその時点で俺の頭の中では、×子の悶え顔がちらちらし始めた。
でもふと思ったんだが、部屋をシェアしているルームメイトはいないのか?
まぁそうなんだろうね、だから部屋に呼ぶのかもしれない。
まさか日本人とフランス人との3Pなんてことも有りえるか・・・
そんな事考えたら和が愚息も一気に盛り上がったよ(笑)
腹減ったぁ~~そうだ飯食いにいかなきゃね。
という事で今夜の為に、ガツンとスタミナつけなきゃと思って部屋を出た。
- 2007/05/21(月) 06:40:05|
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どうもご無沙汰しました。
ここの所仕事やら何やらで、やたら忙しくまったく更新できませんでした。
実は昔っからの悪友が、このブログを見ていて「俺にも書かせろよ・・・」とほざいています。
ば~かぁ、だったら自分で立ち上げれば良いじゃないか。
と言ってやったら、「やり方わからん・・・」とまぁあほな事言ってます。
別に難しくないぞと言ってやったら、どうしても俺のところで書きたいと・・・?
意味解らんよね。
まぁそいつもかなりの変態で、俺も舌を巻くような経験ばかり。
風俗好きの一部上場の立派な会社の部長なんだよ。
昔っから会社は本当にこいつに部長職やらして潰れないのか?と思っていたんだ。
いつTVでこいつが捕まってもおかしくないと思っていたから、こいつの会社の株は買っていないんだ。
まぁどうでしょうか?
こいつにも少し書かせてみようかと思っていますが・・・・どう思います?
基本的には変態エロ親父こと私がメインになり、たまに馬鹿友が書くと言う形になってしまいそうです。
どうでしょうか???
- 2007/05/18(金) 19:02:16|
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いやぁ~昨日は物凄い風だったねぇ。
台風並みの風なんだが、お陰で都内のスモッグが吹き飛ばされて、朝から綺麗な青空が広がったよ。
いつもこの時期になれば、家から富士山が霞んで見えなくなるんだが、今日はハッキリクッキリ見えましたよ。
良い事何だかどうかは別として、スカート姿の女性が可哀想だったよ。
水着の尻・・・これまたたまりましぇんねぇ
さぁ~ってと話を続けましょうか。
車でクレージーホースまで来た・・・・シャンパン付のチケットを安く買ってもらったよ。
何だよ・・・けっこう良いとこ有るじゃないか、ねぇ?
3人は俺を客席へと案内して楽屋に消えた。
20:30からの最初のステージだったが、木曜の晩と言うこともあるのかあまり入ってはいなかったよ。
まぁ入ろうが入るまいが俺には大勢に影響は無い。
要はやれればいいんだからさ・・・
そうこうしているうちに、どやどやと観光客が入ってきたよ。
何語を喋ってるのかはいまいち不明・・・でも感覚的にはイタリア系かなと思った。
音楽ががぁ~んと鳴り、鮮やかなライトがくるくると回り始めてショーが始まった。
艶やかな衣装を纏った金髪美人が、胸をあらわに羽根付衣装で踊りまくる。
観客はその圧倒的な舞台に、声も出さずに見入っている。
例のカナダとスエーデンは?・・・・と探したが、化粧がさっきと違っているので
確信は持てなかった。
しかし、うん、何ともまぁ~・・・良い感じだったね。
酒はさっきのカフェで二本も空けてるから、ここで抑え気味にしていた。
酔いすぎて鎌倉にいけないとやばいからだよ・・・・
最後の舞台が終わり、エンディングとなった。
ボーイが次のショーは如何しますかと聞きに着たので、やんわりとかっこつけて断り待ち合わせの場所へと歩いた。
タバコに火をつけてしばらく待ったが、カナダもスエーデンも来ない。
ありゃ~やっぱり話が上手過ぎたかな?と思っていたところ、奥の方から声が聞こえてきたんだ。
おおおおぉ~~来た、来たでぇ~~鴨が葱じゃなくてフォアグラ抱えて来たでぇ~~!
気分は再度高揚していた・・・・んだが、あれ?
よく見るとこちらに向かってくる影は3人ではないか?????
フランスは最後まで出演するって言ってたが違うのかね?
それとも他の背の高い娘でも連れてきたのか??
相変わらずてめぇの都合にしか考えない俺。
近くまで来てぶったまげたぜぇ、何と3人目は男じゃないか。
それも背の高くてがたいの良い男だよ・・・・話が違うんじゃないの、えっ。
3人と合流して話を聞くと、そののっぽは何とスエーデンの旦那だって言うじゃないか。
げげげぇそんな話は聞いていないぞ。
やばい・・・・こりゃ欧州版美人局か?
でも俺は何もまだやってないぞ・・・・瞬間的にそう思った。
こりゃアメフトのタックルしてダッシュで逃げるか、それとも柔道二段で応戦するか・・・・
馬鹿だよなぁ~バンと一発打たれればそれまでなのにね(笑)
でもそんな感じではなかった。
のっぽが丁寧に名詞を俺に渡し、自己紹介したんだ。
彼は何とまぁ日系の企業に勤めていたんだよ・・・それで日本の話を聞きたくてジョインしてきたと言われたんだ。
くそぉ~~~思惑が、ああぁ~~金髪の女体が離れていくぅ~~~~
この状態でカナダを何とかするのははっきり言って無理だよね。
致し方ないので4人でカフェに入り、彼・・・彼女らの日本に対する興味に答えてやったよ。
まぁそのカフェの飲み代は、その彼が奢ってくれたがね。
やっぱり世の中そう都合よくは行かないよね・・・実感したよ。
後になってルームの馬鹿共にその話をしたら、お前よく生きてたなぁ~~ラッキーガイだと言われた。
すぐに切り替えるのがディーラーの感覚だ・・・まぁいいや、金髪はそのうち必ず決めてやるぜ。
ふん明日は×子の肉体を味わう日だからね・・・・
- 2007/05/12(土) 00:36:43|
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ここの所、朝はメジャーリーグ中継、夜は日本のプロ野球・・・とまぁ野球三昧の日々です。
野球をこよなく愛する俺にとっては、メジャーで日本人選手が見れるのは嬉しい限りだ。
野球って俺が思うに全てのスポーツの原点。
餓鬼の頃、野球が上手ければクラスの人気者で、女の子にもてるのも大体野球部だったよ。
そういう俺も野球部だからね!
野球って3つの道具を使う。
バット・グローブ・ボール・・・他に3つ使うスポーツは無いと思うんだが?
お尻に割れ目に沿ったパンストのシーム・・・来るねぇ~
スエーデン出身の子がブルックシールズに似ていたんだよ。
だから彼女の話しかけられた時は、そりゃ~もう有頂天ホテルだね。
彼女は言ったよ・・・今から私たち仕事なの・・・ってね。
ありゃ?こりゃ先走ったね、何だやっぱりそう上手い話は転がってないよね。
悔しいからどんな仕事なの?夜の仕事かな??
などなどと失礼にならない程度に突っ込んで聞いてみたんだ。
ダンサーだって・・・えっ?ダンサー?
成る程、それだから見た目もスタイルも抜群なんだね。
変に納得しちゃったよ・・・この時点で大いなる野望は潰えたね。
ちぇ・・・何だぁ~単なる冷やかしかぁ・・・まぁこれもパリスの一夜よって感じだね。
カナダが口を開いた・・・今日は2人早いのよ、ショーが終ったら飲みに行きますか?
私達日本に興味が有るのよ・・・是非話しを聞きたいわ・・・・
おいおいマジかよぉ、こんな上手い話って本当に有るのか?
しかし、ここは結構やばい所だよ、だって日本と違うから何があっても不思議でない。
常々思うが、世界を回ってみて日本ほど安全な国はないって事をね。
ほいほいとついて行って金を巻き上げられ、簀巻きにされてセーヌ川に浮かぶのは御免だ。
だから何処のショーに出てるのかいな?と聞いてみたら、な何とまぁあの有名なクレージーハウスだって言うじゃない。
本当かよ?クレージーハウスなら超超一流店だよね。
誰もが知ってる有名な店だし、ショーの内容もセクシー系ありコミカル系ありで面白いと聞いている・・・でも高い。
カナダがクレイジーのダンサーIDを見せてくれた。
わぁぉ~物本だぜぇ・・・やりぃ~~~
大いなる野望が再び鎌首を持ち上げ始めたよ。
カナダとスエーデンとの3Pかぁ~~、こりゃ参ったね北欧がいればもうからっけつまで抜かれるだろうから、×子に残す精液は無くなるだろう・・・
何て事を瞬時に思うお馬鹿な俺だ、全て都合よく考えてしまう悪い癖はこの歳にになっても直っていないんだ。
よし、ここは一丁男の勝負だ・・・欧州通貨売りの円買いだと意気込んで彼女たち3人とクレージーハウスへと席を立ったんだ。
- 2007/05/11(金) 06:13:57|
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まだ5月だと言うのに、関東内陸部では30度を越したと言うじゃないか。
周りの人は都内でも暑い暑いと言ってはいるんだが、俺はまったく暑いとは感じないんだ。
逆に丁度いい感じだと思っちゃう。
暑さ慣れってのかね?まぁ確かに真夏でもエアコンは入れていないからね。
タオルと団扇が俺の夏の必須アイテムだからかね?
RQの尻・・・尻・・・お尻最高でっせぇ~
さてさてカフェで3人のパリジェンヌに話しかけられた俺・・・
舞い上がったねぇ~、そもそも今回のパリツアーは×子と一発やるのが最大に目的。
その為に我が精嚢にはたっぷりと溜め込んでいるんだから、本来であれば少々の刺激でもいっちゃう状態。
そんな時にLDNではお目にかかれないような金髪に声かけられてるんだからね。
誰だって期待するじゃないか・・・
う~んこれからどんな展開になるのか?
3人相手でもつかなぁ~・・・などなど瞬時に考えちゃった。でへぇ!
うん、パリスに来て良かったとね。
何だか期待でわくわくしてきたので、俺も負けずに話しかけた。
俺のいい加減な英語に対して、彼女たちの英語は綺麗な英語だったんでびっくりしたねぇ。
話を聞くと彼女たち3人は、みな国が違うんだってよ。
一人はフランス、一人はスエーデン、さらにもう一人はカナダと来たもんだ。
なるほどねぇこれなら英語圏だから上手いものだよね。
んなことはどうでもいい・・・この先の展開が大事だ。
と言う事で、彼女達にワインを一本差し上げたんだ。
さらに自分にボルドーをもう一本と思ったら、カナダが一緒に是非と言う。
来たぁ~きたでぇ~~
よっしゃぁ~、んだったらこのまま一気に口説きにはいるかぁ・・・
椅子を彼女たちの方に移動して、同じテーブルに着いた。
フランスが口を開き、「あなたは日本人?」って聞かれた。
勿論そうだよと言ったら、観光客なのかとも聞かれたんだ。
この場合どのように答えたらいいか、頭の中で瞬時に計算してみた。
観光客の方が銭持っていていいか?あるいはこっちに住んでるって言った方がもてるか?とね。
結論はこう出たよ・・・
LDNに住んでいて、パリスには仕事できてる・・・
結構行ったり来たりしていて、今日も一人なんだ。
この後暇なんで、良かったら一緒の飲まないか?ってね・・・
3人の中のスエーデンがこう口を開いたんだ・・・・
- 2007/05/10(木) 08:46:42|
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昨日の東京は予報では朝から快晴のはずだった。
ところが朝っぱらは靄が出ていて、あまりいい天気じゃなかったんだ。
ところで靄と霧との違いってわかりますか?
たまたま聞いていたFMで面白い事を言っていたね。
気象庁の担当官が、1k先の表示が見えるかどうかで靄か霧かを決めるそうだ。
なんじゃそりゃって感じだよね・・・(笑)
へぇ~その担当官の視力はどうなんだろうか?何てよけいな心配しちゃったよ。
パンストの股・・・シームがたまりましぇん
ボルドーの二本目をそこそこ空けた頃、ようやくカフェも食事や酒の客で混み始めえ来た。
そう俺が飲み食い始めたのは早い時間だ、でもLDNでもそうなんだがここでもスタートは遅い時間帯だ。
日本人の感覚だと夜7時なんてのは最高の時間帯でしょう?
でも欧州ではまぁ早くても8時頃から予約を取り始めるんだ。
俺の周りのテーブルも人で溢れてきたよ。
近くのテーブルには金髪のパリジェンヌ3人組が座った。
しっかし良い女だね~~マジ見とれるよ。
髪は金髪・・・すらっとして背も高く化粧もちゃんとしている。
何が良いかってそりゃ着ているものだね・・・まさに派手やかなんだよ。
だってさ俺が住んでるところはLDNでしょう。
LDNでの女性はあまり金髪を見ないし、ノーメイクが多いんだよ。
着てるものもどちらかと言うと地味なモノトーンが多いからね。
パリスに来るとそこいら歩いてる女性は、全てモデルのような感覚になるんだ。
だからたとえこの場は俺一人だとしても、パリジェンヌを見ているだけでも楽しく感じる。
まぁ明日の夜は×子とファックだからってのもあったかもね?
そんな事考えていたらさぁ・・・なな何とまぁ隣の金髪3人娘の一人から話しかけられたんだよ。
ナンパ?? これマジほんとの話だぜ。
それも綺麗な英語で話しかけられたんだ・・・・
舞い上がったねぇ~~仏語であれば笑ってごまかす俺だが、英語なら取り合えず問題は無い。
日本語だったらもっといいのにね・・・これはまぁ無理だ。
でもさぁそく頭の中では金髪3人娘との4Pかぁ~~何て想像しちゃったぜ。
今考えると物凄く恥ずかしよ、一体俺の頭はどうなっていたのかね。
それも3人の中で一番良い女・・・まるでブルックシールズのような感じの女からだよ。
(しかし俺も古いねぇ~~みな知らないでしょうね・・・BSは)
二本目のボルドーも底をつきはじめていたよ。
金髪の雰囲気に酔ったのか、それともボルドー二本に酔ったのか何だかポーっとしてきたよ。
- 2007/05/09(水) 09:11:16|
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苦しんでます・・・
昨日胃の検診を受けたんだが、バリュームを飲むじゃないか。
俺昔からこのバリュームが出ないんだよ・・・(泣)
勿論下剤はしっかりと飲むんだが、胃腸が強いのかあるいは薬が駄目なのか・・・出ないんだよぉ~~
ところが時間がたってから効くんだねこれが。
だからバリューム飲んだ後はどこにも出られない。
いつ襲ってくるか・・・戦々恐々だぜぇ。
パンスト直穿きはフェチのホームラン王だぁ
さてさて一人でも寄りたい場所がある。
パリスと言えば何と言っても牡蠣だ・・・生牡蠣は食わにゃ損だぜ。
馴染みの??のカフェにより、今までと同じようにワインを頼む。
他にも良い感じの店は一杯有るんだが、ここのメニューには英語の但し書きが表記されてるんだ。
フレンチが喋れない俺としては有り難いよね。
だから毎度毎度同じ店に来る。
でもワインも牡蠣もそのほかの料理も美味いから問題なしだ。
俺は赤が好きだ。
特にボルドー産の渋い奴が好きだ。
本来生牡蠣などは白で食するものだろうが、好みなんだからそんな事は関係ない。
堂々とボルドーの渋い奴を頼むんだ。
陽気な店の店員にオイスタープレートを注文する。
運ばれてくるまで、赤の渋みをたっぷりと味わう。
来たぁ~~来たでぇ~~
数種類の生牡蠣をチョイスして、それが目の前に置かれた時。
なんとも言えない幸福感を感じる・・・
ちゃんと日本の牡蠣だってあるんだよ。
大きさも形もばらばらの生牡蠣に、たっぷりとレモン汁を絞る。
フォークで丸々と太った牡蠣をグサッと刺し、ピリ辛のソースに漬けて頬張る。
口の中に海の香りがじわーっと広がる。
喉元を通り過ぎる時に、また海の香りが広がり濃厚な味が広がる。
うううう美味いぃ~~~ぐぐぐ。
渋いボルドーが口の中を一気に洗い流してくれる。
これを何度も繰り返すんだ。
今日は一人なんだからもっと贅沢しようと思い、シーフードプレートも頼んでみたんだ。
ぐわぁ~~なんじゃこりゃ~~
蟹やらムール貝やら大好きなシーフードが山盛り来た。
でへへぇ~~もう頬が緩みっぱなし。
でもあわせて量もたっぷりある。
ついつい二本目のワインを頼んでしまったよ・・・・
- 2007/05/08(火) 00:40:56|
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ようやく嫌いなGWが終わった・・・俺にとってはただの1週間に過ぎない。
ニュースで渋滞の事をやってると、よくまぁ我慢できると感心するね。
お盆もそうだが人間群集心理ってのは物凄く強いから、誰かがどこかへ出かけると自分のと思うんだってさ。
ちょっと俺には理解できないけど、そうなんだろうね。
楽しいGWでしたか??
GWはパンスト祭り??
夜の帳が下りるとパリスの街は一転する。
LDNに比べるとやはりここは派手だね。
周りには着飾った金髪美女達が、赤や黄色と言うような原色の服に身を纏い、しっかりと化粧をして闊歩している。
この光景を見るだけでも、LDNから来たかいがあるってものだよ。
ルーブルから凱旋門に向かってタクシーに乗った。
ここも何度か見てはいるが、ここまで近くに来たのは初めて。
要はまったくパリスを知らないに等しいよね・・・
凱旋門の周りは何十もの車の輪が出来ている。
欧州では当たり前のラウンドアバウトって言う交通方式だ。
幾重もの道が一旦ここに集まり、ここからまたそれぞれの道に出て行くシステムだ。
しかし特に斜線が引かれているわけでもなく、車同士がぶつかりそうな感覚で動き回ってる。
思ったね・・・俺にはパリスで絶対に運転は出来ないってね(笑)
次にノートルダム寺院に向かった。
ノートルダムのせむし男。
そうですその舞台になった寺院だね。
雰囲気が凄かったよ、LDNの寺院とはまったく違った趣があった。
勿論横にはセーヌ川が流れている。
男一人ではもったいないような感じだったよ。
さぁ~ってと一通り回ってみたところで腹も減ってきた。
コンコルド広場の近くに数回行った事があるカフェがある。
まぁ今夜の酒はここだな・・・はははあまり知らないし、フレンチをしゃべれないからだね本当はさ。
- 2007/05/07(月) 13:04:46|
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博物館やら美術館などを見て回るのが好きになった。
若い頃はあまり興味がなかったが、ここ数年は物凄く興味がわいてくる。
特に好きなのが上野の国立博物館と国立科学博物館。
さらに竹橋の科学技術館だ。
科学系統はたしかに昔から好きだったよ。
特に恐竜なんてのは興味深深で、薀蓄も深いんだぜぇ~~
ノーパン・・・あぁぁノーパンパンストちゃん
エッフェル塔から次に向かったのが、やはりルーブル美術館だ。
何が何でもモナリザに逢いたかったんだ。
大英博物館とはまた違った重厚な造りのルーブル美術館・・・でも大英よりか垢抜けていたよ。
やはりここは一番人気なのだろう、人が一杯だったね。
たぶんその人がみな彼女に逢いに行くんだろうね。
彼女が展示されている場所に着いた。
そこは体育館のような大きさのとてつもなく広い部屋だったね。
とにかく人であふれんばかりだ・・・きちんと順番を待った。
何人もの警備員に囲まれて、尚且つ周りには何も無く、ただ彼女だけが壁にかけられていた。
順番が回ってきて目の前に彼女が姿を現した。
「モナリザ」・・・そう、これがあのモナリザである。
何と言う美しさ・・・圧倒的な存在感に足が震えたよ。
これはマジに凄かったね、だってあのモナリザが確かに俺の目の前にある。
ましてや俺に微笑みかけているではないか。
誰がなんと言おうが間違いない。
鳥肌が立ち、本当に足ががくがくし始め、額に汗がにじんだよ。
レオナルド・ダビンチ君、確かに彼女は素晴らし過ぎるぞと褒めてやったぜ
ずっとこの場に留まっていたかったが、それは叶わぬ願いだ。
係員に即されるように列と共に流されたよ。
他の客も勿論俺もだが、誰一人として声を出さない・・・そう圧倒されて声などまったくでなかった。
ルーブルには勿論目玉はモナリザだけではないから、あわてて他の展示品も見て回った。
やはりとてもじゃないが1日では足りない。
その後何度かパリスに行った際には、必ずと言って良いほどルーブルによる事になる。
ルーブルを出たら外は日が落ちようとしていた。
次・・・次行ってみようってな事で慌てて移動を開始したんだ。
モナリザよ・・・この画像を乗せてしまって申し訳ない・・・
- 2007/05/05(土) 00:04:48|
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高野連のニュースがTVに出るたびに嫌な気になる。
高速道路の渋滞を聞くたびに何で?と思う。
様々なニュースが流れるたびに、これっておかしいだろうと思う。
完全に納得したのは、レッドソックスの岡島の受賞だけだ・・・・
この話は凄いよね、松坂より評価がいいんだからね。
まぁ当たり前だと思うよ、米国の野球マスコミってのは結構シビアでまともだからね。
しかし、日ハムもその前の巨人も今から見れば勿体無い事したと思ってるだろうな。
RQは絶対にハイレグに限るよね・・・
LDNウォータールー駅を出てブラッセルを経由して、パリ北駅到着まで約2時間40分程度だったかな?
とにかくオンタイムでパリスに着いた。
当たり前の事を何度も思うんだが、回りに書かれている文字は全てフランス語だ。
これだけ見るとやっぱり外国なんだなと感じるよね。
すでに欧州はある意味統一化されていたので、欧州内の移動はまったくのノーチェックだったんだ。
まるで国内旅行するような感覚だよね。
ただし回りはフランス語・・・でも英語は世界共通語。
×子がリザーブしてくれたホテルへとタクシーを走らせた。
正直どこだかまったく解らなかったからだ
セーヌ川のほとりにホテル日航パリが有るんだが、今回のホテルはその日航の割と近くのこじんまりとしたホテルだった。
フロントと言っても一人しかいないような小さなホテル・・・はははどちらかと言えばペンションみたいな感じだね。
早速チェックインしてみれば、これがまた小奇麗な部屋だったよ。
うん、気に入ったぜ。
まだまだ時間はたっぷり有るので、早速ふらっと歩きながら観光に向かった。
セーヌ川のほとりにはエッフェル塔がぶっ立ってる。
まずは取り合えずここだよね。
今まで数回来て、見てはいるが観光の経験は無かったからね。
一度やはり上ってみようと思ったんだが、本当は夜景が綺麗だと言う。
時間はまだ昼過ぎなので、どうしようかな?
とは思ったが、まぁ暇なんだから両方いけば良いじゃないかと考えた。
ちんたらちんたら歩いてエッフェル塔にたどり着く。
東京タワーとはまったく違った重厚さがあるが、とにかく古そうだ。
結構人も多かったので、第一展望デッキまでしか上らなかった・・・がしかし、そこから見た昼間のパリスは見晴らしは十分だったぜ。
次に向かうのはやはり・・・・そうです、ルーブル美術館だよね。
LDNにも大英博物館があるが、ここではやはりルーブルに行かなきゃね。
絶対にモナリザを見たかった・・・俺って意外??
- 2007/05/04(金) 05:29:59|
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高校野球がもめてるね・・・
例の特待生制度でだが、う~ん難しい問題だと思うよ。
だけど勝手な解釈かも知れんが、一番悪いのはいつも高野連だね。
頭が固すぎるぜ・・・もう少し柔軟な考えでもいいと思うよ。
野球憲章だって何年前のだ?? もうそんな古いものは時代にそぐわないよ。
こんな頭が固い連中が上なら、会社だったら部下はついて行かないだろうね。
大好きな野球の衰退を心配するよ・・・・
看護婦さんって素敵だねぇ~~
その日のウォータールーの駅はシティーへの通勤客でごった返していた。
それとは逆に俺は何だが気分がルンルンしていたね。
人が仕事してる時に、骨休めが出来るってのはいい気分だからかな?
それもあるし、×子との情事に対する期待感の方が大きかったかもよ
。
駅の売店でビールと崎陽軒の焼売を買い・・・違うよ、ロマンスカーじゃないんだから、そんなことは出来ない(笑)
初めて買ったパリスの観光ガイドを見ながら出発を待った。
時間通りに列車は静かに動き出した。
LDN市内を抜け列車は郊外に出てスピードアップした。
車窓から見える英国の田舎の田園風景が、緑が眼に焼きつくほど綺麗だったよ。
いよいよユーロトンネンルに突入・・・×子に突入は週末予定?
さすがに外の音が大きくなり、若干揺れたね。
ユーロスターに乗るのは二度目なんだ。
それまでは飛行機でSドゴールに着き、そこからパリ市内に入っていた。
今回往復ユーロスターってのは初めてで、何となく楽しみだったよ。
トンネルを抜けるとそこは雪国だった・・・これは川端康成だね。
そこはベルギーだった・・・しばらくして列車はブラッセル市内に入ってきた。
車窓から見るブラッセルは、う~んなんともクラシックな感がして非常に綺麗だったよ。
勿論LDNももろクラシックなんだけど、ちょっと欧州とは違うし国それぞれみな町並みが違う。
だから楽しいんだね。
我が?ユーロスターはブラッセルを抜け、いよいよ魅惑?のパリスへと入ってきた。
この旅行は楽しくなりそうな予感で一杯だったよ・・・
- 2007/05/03(木) 07:22:42|
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生まれて初めてネットカフェってな所に入ってみた。
たまたま人と待ち合わせだったんだが、そいつが遅れてくるとメールが入り、んじゃ一回入って時間をつぶしてみようかなどと思って行ってみたんだ。
う~ん狭い・・・これじゃまともに息も出来ないし、椅子だってかなり傷んでるよ。
よくここを寝床に生活してるってな話を聞くんだが、これじゃきついわなぁ・・・早く脱した方がいいよ。
そんな体験をしてきました。
ノーパンパンストて芸術だぁ~
仕事しないってのは楽しい事だが、したくても出来ないってのは逆につらい。
時間をもてあまし、やる事が見当たらない。
だから旅にでも出て、頭をリフレッシュしようかと考えた。
幸い日本に戻される事もなかったし、ファイヤーされる事もなかったからね。
ふん、儲けてるんだからあたりまえだよな・・・
どこに行こうか考えていたんだが、何だおいおいここに良い所が有るじゃないか・・・気がついたねぇ。
さぁどこでしょうか?
ははは気づかれましたか? そうです、その場所はパリスですねぇ~~
この間最後までいけなかった×子の住むパリスですわぁ~~
こりゃいい場所を思いついたと思ったね。
パリスには何度か行った事がある。
しかし観光などは一切していなかった。
勿論仕事でと、後は悪友連中と飲みに行くためだよ。
同じ欧州の古い町並みでも、LDNとPARISとはまったく違うんだ。
よ~し、今度はきちんとパリスを楽しんでこようと思ったよ。
ついでに×子の肉体とガチンコ勝負だぁ~~
あわよくば×子のRMともやりたいねぇ~~などなど妄想は拡大するだけ。
しかし良くまぁ自分勝手な事ばかり考えていたよね
日程と言うか強制休暇の日取りは決まっているから、即×子に電話してみたんだ。
×子のルームに電話して彼女を呼び出し、内容は言えないが休みが取れたのでそっちに行く事を一方的に伝えた。
×子は・・・・ウェルカムですよぉ~~・・・と言ってくれて、だったら安くて感じのいいホテルを取ってくれると言ってくれた。
がはぁぁどうだ馬鹿野郎~~思いのままだぜぇ~~
まったく運のいい奴だねぇ俺はと、マジに考えていたね・・・
×子は一つだけ俺に注文をつけた。
彼女の仕事のバリューが近い為、平日はかなり遅くまでルームで仕事になると言う。
問題な~~し、勿論俺だってディーラーの端くれ・・・そんなこたぁ日常茶飯事。
しかし休みの日程の関係もあるので、俺は木曜日にLDNを出て、月曜に帰英する予定を組んだ。
勿論足はユーロスターだよ、時間的には飛行機よりかは掛かるが、何せ便が良いからね。
これって東京から大阪に行く際に、飛行機と新幹線どっちにする?ってのと同じ感覚。
さぁ当日の朝が来ました。
いつもと違ってかなり遅い時間に家を出た。
と言っても出たのは朝7時半だがね。
車でCITYまで来て、いつものパーキングに止めて始発駅であるウォータールーの駅までチューブで移動したんだよ。
- 2007/05/02(水) 00:02:04|
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今朝は飲みすぎで頭が痛かった
昨日ちょっと祝い事があり、皆で痛飲しちまったよ。
昔は二日酔いなっての、あまり経験しなかったがこれもまた歳なのだろうね。
ほんと泣きたくなるよね・・・
二日酔いだろうが、頭が痛かろうがパンストだぁ~~
あの時は物凄いショックだったよ。
まるで世の中がひっくり返るような、そんな感じだったんだ。
青天の霹靂ってのはこう言う感じなんだろうな?などと勝手に思ったりもした。
とにかくまともにはディールは出来なかったからね。
しかし上層部がうまく隠したのだろう、新聞やTVなどにこの事態がもれる事はなかった。
こっちとしてもいつ掲載されるのか?どきどきしながら過ごした日々だったよ。
考えたら俺が悪いわけではない・・・でもまぁ駄目だろうなぁ~~
内部監査が行われると言う・・・
FX部門は何も関係ないが、まぁこうなったらトレーディング関係全部に飛び火するんだ。
この内部監査ってのは結構厳しい。
俺も会議室に呼ばれ、自分のポジションと損益を全て出すように言われた。
まぁこっちとしては為替なんで、損益のブレをそんなに持ち越すこともあまりない。
その点ではある意味楽だったね。
でも良かったよ・・・決行利益を持ってる時に、それを小出しにするためにスワップを組もうかなぞと思ったときもあった。
でもやらないでよかったなぁ~、やってたら見つかって処分対象になってたかもね・・・
内部監査は結構長い間続いたんだ。
その間ディーラーは全てポジションを一旦閉めていた。
勿論俺もその一人だったよ。
さらに細かくチェックする為に、数人ごとに強制的に休みを
取らされる羽目になる。
俺もその対称だったんだ・・・
1週間の休みが来た。
予定に無い休みなんで、さぁどないしようかと・・・
東京に一旦帰るか?それともどこかにバケーションするか?
今回は会社から旅費は出ないから、東京に帰るには金が掛かり過ぎる。
どうせ自腹ならどこかに遊びにいこうと考えた。
どこに行こうか?
ポルトガルにゴルフに行くか?
それともカナダあたりに釣りに行くか?
そんな事考えていたんだが・・・あっ。
ある事を思い出したんだよ。
- 2007/05/01(火) 12:46:19|
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