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昨日からTVではそのニュース一色だね。
やはり自殺って言うのが衝撃的だったんだよね。
確かに前代未聞の事だし、有ってはいけない事なんだ。
それと・・・・ZARD
こちらも衝撃だったね。
ご冥福をお祈りいたします。合掌
やっぱり俺はスカートが好きだぁ~~
食事も済み、後はこの待ったりとした時間を何時、そう何時エロエロの時間に変えるだけだった。
しかしその前には一応は段取りを踏む必要がある。
いきなり×子を押し倒しても、彼女はそれに答えてくれるだろう。
でもそれではあまりにも失礼に当たるし、俺もそんな野獣みたいな事は好まない。
だから桃色の雰囲気を構築する必要があった。
ソファーの小ささが逆にいい小道具になりそうだぜ。
音楽を聴きながら、2人はその小さなソファーに座り込んだ。
肩と肩がぶつかり合うような小ささのソファーは、2人の距離をぐっとちちめる。
コニャックを舐めながら、俺は×子の肩をそっと引き寄せた。
勿論これから何が始まるのか・・・・一番知っているのは×子だ。
俺の方に体重を預けるかのごとく寄り添ってくる。
コニャックの香りとは別に、×子の化粧の香りと彼女の体臭とが混ざり合って独特な淫臭をかもし出す。
×子は静かにそれを期待するように眼を閉じた。
GOサインが出たんだ・・・・
まずは軽くだ、そう軽く彼女の唇に俺の唇を合わせた。
いきなり舌なんかは入れてはいけない。
まだまだこの時点では×子を口説きに入る為の序章である。
俺は唇と唇をこすり合わせように小刻みに動かした。
しかしそう簡単には舌は入れないんだ。
×子のルージュが剥がれだして、俺の唇へとまとわり付きだした。
頃は今・・・と思った時、逆に×子の方から舌先で俺の唇を割ってきた。
俺のタイミングに合わせたかのごとく、彼女の方が切れ始めていたのかもしれないよね。
勿論拒む理由など無い。
しっかりと×子の舌先を受け止めるように、俺もこのナメクジのような舌先を絡めて行った・・・・・
- 2007/05/29(火) 08:23:28|
- 調教
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