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ある裁判が昨日から話題になってるよね。
奥さんとお子さんを殺された事件の再審なんだけど、弁護団てのがまぁ見事だね。
もろもろの面子を見たが、う~ん・・・何て言って良いのやら?
弁護理由も・・・呆れるね。
俺も一度は法曹界を目指して勉強した学生なんだけど、良かったこんな連中にならなくて・・・実感してるのは俺だけじゃないと思うね。
ノーパンパンストの女性を喜ばしたいってか?
小じゃれた建物の最上階・・・とは言っても3階建てなんだけどね。
×子とRMのフレンチの部屋で、これからどんな淫乱な世界が繰り広げられるのか?
期待を持って・・・さらに、この部屋の防音はどうかなとチェックしながら、×子に押されるようにして部屋の中へと入った。
部屋の中は薄いグリーンの壁紙で統一されており、うん、綺麗じゃないかってのが第一印象だったね。
×子に言われた・・・・靴脱いでくださいねってね。
おぉ~そうなの?日本人はその方が良いに決まっているんだが、えっ?RMのフレンチの彼女の場合は??
×子が言ったよ・・・そうなんです、彼女に教えたらそっちの方が良いかもって!
でもってそういう形になったんです・・・・。
ふぅ~ん珍しいね、そんなフレンチもいるんだ?
まぁどっちでも良いやね、ベッドさえあれば良いんだからね。
まずはリビングを見回したが、それ相応の女性の部屋って感じだったね。
話を聞けば2LDKの部屋で、ベッドルームは個人使用・・・リビングは共同だそうだ。
ジャケットを預かってもらい、即されるように淡いピンクのソファーに座らされた。
×子は一旦自分の部屋へと消えたが、即着私服に着替えて再び俺の前に現れた。
×子 「お腹空いたでしょう・・・?
ちゃんと昨日から準備してあるんですよ
白でよかったかしら? ちゃんと冷やしてありますからね・・・」
えっ俺本当は渋いボルドーの赤が好みなんだけど・・・
でもそんな事は言えないし、まぁ白でもまったくワインであれば問題なかったよ・・・
×子はそう言ってキッチンへと消えた。
俺は即、彼女の後を追いかけて後ろから抱きついた。
×子の両手を後ろから羽交い絞めにして、こちらを向かせたんだ。
×子は「あっ」と声を出したが、俺の意図する事が解ったのだろう。
そっと目を閉じて、真っ赤のラメが少々入ったルージュで彩られた唇を差し出した。
そっとその唇に俺の無骨な唇を合わした・・・・
×子の化粧の香りと、彼女の体臭と、ルージュの味が即俺の五感を刺激した。
先程以上にぐっと抱きしめた。
当然ながら俺の厭らしい舌先はその進入口を捜して、×子の唇を撫でる様に移動していた。
×子の唇が徐々に開き始めた瞬間に、もう俺の舌先は彼女の口の中へと進入した・・・・が、いきなり歯でブロックされてしまったんだ。
×子 「もう・・・まだ駄目ですよ、めっ・・・
これからディナーの準備があるんですからね。
良い子で待っていてくださいね・・・」
やられた・・・
こいつ、本当に大人の女になったなぁ~と実感した瞬間だったね。
まぁ今夜は長い・・・ここは焦らずじっくり行こうって切り替えたよ。
- 2007/05/25(金) 12:56:04|
- 調教
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