上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
昨日はゴルフで富士山の麓まで行った。
スコアーは聞かないで・・・最悪だったが、いやぁ~富士山が綺麗だったよ。
圧倒的な存在感って言うのかね、とにかく天気も最高でハッキリクッキリ目の前の聳え立つ富士山。
マジに見とれていました、周りのまったく山が無いのがまた良いのかもしれないよね。
ところで部長じゃなくて家康?は何だか書いたみたいだね。
まぁこれからのお話に期待しましょうかね?おい頑張れよ!
お知りの割れ目のシームって良いよねぇ~
日本語で喋るのであれば運転手にはわからない。
だから×子との会話も通常よりかエスカレートする。
彼女のバックによって隠されたその美脚を、膝頭の上から手のひら全体で撫で回す俺。
パンストの感触越しに、×子のその体温がしっかりと伝わってくる。
2人の会話はもろ話の会話だ・・・今晩は何回いきたい?なんてね(笑)
会話中も俺の手は別の生き物の如く、その位置をじわじわと奥へ・・・奥へと移動していく。
膝頭とは違って太腿まで移動すれば、その体温はさらにアップしていく。
パンストの感触が俺を惑わせる・・・最高ちゃ~ん!
あまり時間は無いのだから、ここで一気に×子の両足を割ってみたんだ。
太腿に挟まれるように俺の手は内股へと突っ込んだ。
そのうち腿の部分は外側よりか体温が高く、尚且つ少々汗ばんだような感触。
そもそも触るのが好きな俺だから、この汗ばみ感は大好きだ。
×子の部屋までは後数分・・・この辺で一旦抜いてと思ったが、なかなかふん切れ無いよね。
車は路地に差し掛かり、×子が向こう側の一角を刺してとめるよう伝えた。
終わり?その瞬間を狙って一気に股の間に手を突っ込んだ。
×子が「あっ」と声を出したが、すぐに冷静さを装ったよ。
×子が支払ってくれている間、俺は先に車外へ出て周りを見回した。
ふぅ~ん・・・何だかえらく雰囲気が良い建物だ。
LDNとはまったく違った感じがするし、少なくとも俺のおんぼろフラットよりか圧倒的に良かったよ。
×子が門の扉を開け、セキュリティーを解除して2人は中へと入った。
エントランスも立派でコリャ部屋代も高いだろうと直感。
「どうですか?結構良いでしょう・・・マジに気に入ってるんですよ」
と×子は自慢げに俺に言ってきた。
3階建ての建物の、3階の角部屋だと言う。
EVは勿論ついていない・・・はははこれはどこも同じだね。
階段を上がり彼女の部屋の前まで来て、×子は俺に言った。
×子 「RMは出かけていませんけど、彼女の部屋には入っちゃ駄目ですよ・・・」
俺 「勿論だよ、俺が入りたいのはお前の中だけだ・・・」
こんな事言ったら×子に大笑いされたよ。
そして俺たちは×子の部屋に入って行ったんだ。
- 2007/05/24(木) 08:10:24|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0