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高野連のニュースがTVに出るたびに嫌な気になる。
高速道路の渋滞を聞くたびに何で?と思う。
様々なニュースが流れるたびに、これっておかしいだろうと思う。
完全に納得したのは、レッドソックスの岡島の受賞だけだ・・・・
この話は凄いよね、松坂より評価がいいんだからね。
まぁ当たり前だと思うよ、米国の野球マスコミってのは結構シビアでまともだからね。
しかし、日ハムもその前の巨人も今から見れば勿体無い事したと思ってるだろうな。
RQは絶対にハイレグに限るよね・・・
LDNウォータールー駅を出てブラッセルを経由して、パリ北駅到着まで約2時間40分程度だったかな?
とにかくオンタイムでパリスに着いた。
当たり前の事を何度も思うんだが、回りに書かれている文字は全てフランス語だ。
これだけ見るとやっぱり外国なんだなと感じるよね。
すでに欧州はある意味統一化されていたので、欧州内の移動はまったくのノーチェックだったんだ。
まるで国内旅行するような感覚だよね。
ただし回りはフランス語・・・でも英語は世界共通語。
×子がリザーブしてくれたホテルへとタクシーを走らせた。
正直どこだかまったく解らなかったからだ
セーヌ川のほとりにホテル日航パリが有るんだが、今回のホテルはその日航の割と近くのこじんまりとしたホテルだった。
フロントと言っても一人しかいないような小さなホテル・・・はははどちらかと言えばペンションみたいな感じだね。
早速チェックインしてみれば、これがまた小奇麗な部屋だったよ。
うん、気に入ったぜ。
まだまだ時間はたっぷり有るので、早速ふらっと歩きながら観光に向かった。
セーヌ川のほとりにはエッフェル塔がぶっ立ってる。
まずは取り合えずここだよね。
今まで数回来て、見てはいるが観光の経験は無かったからね。
一度やはり上ってみようと思ったんだが、本当は夜景が綺麗だと言う。
時間はまだ昼過ぎなので、どうしようかな?
とは思ったが、まぁ暇なんだから両方いけば良いじゃないかと考えた。
ちんたらちんたら歩いてエッフェル塔にたどり着く。
東京タワーとはまったく違った重厚さがあるが、とにかく古そうだ。
結構人も多かったので、第一展望デッキまでしか上らなかった・・・がしかし、そこから見た昼間のパリスは見晴らしは十分だったぜ。
次に向かうのはやはり・・・・そうです、ルーブル美術館だよね。
LDNにも大英博物館があるが、ここではやはりルーブルに行かなきゃね。
絶対にモナリザを見たかった・・・俺って意外??
- 2007/05/04(金) 05:29:59|
- 調教
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