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昨日たまたまある会に出ていて、小泉純一郎氏を見ました。
ほおぉ~この人かぁ~~と思って見ていたが、意外と小さかったね。
ただやはり独特のオーラがあったよ。
それに動作が結構機敏だった・・・これは印象的でした。
ただそれにもまして迫力があったのは、そう中曽根さんでした。
大きい・・・それが第一印象でした。
思わず手を突っ込みたいパンスト股
スタミナつけるにはやはり肉かぁ?
とは言ってもここはパリスなんで、何処で食ったら良いかはよく解らん。
しかたが無いのでそこら辺のカフェで適当に済ましたんだ。
良しこれでOK! 後は後ほど酒を入れれば戦闘状態に入れる。
今日はあくまで体力温存だから、ふらふらせずホテルに戻りじっくりと夕刻まで休んだ。
ベッドに横たわっても頭の中では×子の肉体がぐるぐると回る。
相当溜まっていたのかね(笑)
夕刻6時ごろに部屋に電話が鳴り響いた。
むふふふとしながら電話に出た・・・・ら、そうです×子でした。
仕事が片付いたので、今からそっちに向かうとのこと。
来た来た・・・どうしよう?
まずは俺の部屋で一発決めようか? でもそんな早くからじゃもたないよな?
なんてこと考えて待った・・・待った・・・・待ったんだよ。
時間を見繕って、さらにはやる気持ちを抑えながらロビーで待った。
白いスーツに身を包んだ×子が、手を上げながらこちらに向かって来た。
気のせいか何だかLDNで逢った時よりか、さらに良い女になったような気がした。
×子 「遅くなっちゃって御免なさぁ~い。
お腹も空いたでしょう?早速ご招待しますよ・・・我が家に」
と言ってにこって笑った。
確かに昔よりか圧倒的に美人になった。
男もそうだが、女性もある程度経験と年齢を重ねると、それに見合う魅力が出てくるね。
実はこう言う理由もあるにはある。
海外に長く居ると日本人の女性が物凄く綺麗に見える。
別段顔かたちではなくて、その仕草やもろもろがやはり日本人の男には一番ヒットしてるのかもしれない。
俺達はホテルからタクシーで移動する事にした。
×子の部屋はブルゴーニュの森の東方の閑静な所だと言う。
確かに車だと20分程度の時間だから、かなり良い感じの場所なんだろう。
パリスのタクシーはLDNのとは違って、ごくごく普通のタクシーだ。
後部座席に乗り込むと、×子は行き先の住所を告げた。
車は滑るように走り出したが、滑るように俺の手も×子の太腿に移動して行った。
白いスーツの裾からは、薄いベージュのパンストに進まれた美脚が伸びている。
まずは膝頭だよね・・・
手の平全体でその膝頭を包み込んだ。
×子は嫌がるそぶりなんかはまったく見せず、逆に運ちゃんから見えないように持っているブランド物のバックでさりげなくブロックした。
GO!・・・さぁ行け行けどんどん野合図が鳴った。
- 2007/05/22(火) 07:11:35|
- 調教
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