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おお~家康さん書いたねぇ・・・それもいきなりピンサロの話なんてねぇ。
何だか俺に毒されてきたのかねぇ???
まぁそれもいい話なんで、皆さん聞いておくれよ、きっとえぐい話になると思うよ
やっぱりこのブログにはパンストが無きゃいかんね
さてさてこっちはこっちで、パリスの淫靡な夜の話を続けましょうかね。
確かにあの夜・・・雰囲気は最高潮になり始めていたよ。
食事も済んで、×子とソファーに座り彼女と軽くキスを↓。
ここまでは書いたよね?
勿論キスをすると言う事は、暗黙で互いに肉体を貪り食う事を前提とした行為だ。
だからそのまま×子の舌先を俺は受け入れたんだ。
勿論俺自身がそのつもりだったんだから致し方ないよ。
×子と俺の舌先は互いの意思に沿うように、互いの舌先を追い求めるかのように口腔内で動き回っていた。
そうこうしているうちに、互いに肉体に変化が現れ始めた。
簡単な変化はまず俺からだ・・・当たり前田のクラッカーってか・・。
我が愚息は何時も通りにスラックスの中で、怒りに満ち溢れてきたんだよ。
当たり前だよね・・・この時の為にわざわざパリスまで足を運んだんだからさ。
×子の両手は最初は下にだらんと置かれてはいたが、彼女の興奮と共に徐々に俺の首に纏わり付き始めたんだ。
横に並んでいるはずの×子が、気がつくと俺の前面に回りこみ首筋に抱きつき尚且つ俺の舌を吸っている。
そう・・・俺も家康に触発されて、性描写をもっと詳しく書いてみようかと思うんだけどね。
俺の首筋に纏わりついた×子の爪先が、首を回りこんで肩に食い込んでくる。
適度と言うしかないような痛みが、俺の感情をさらに刺激する・・・・するんだよ。
たまらず×子をぎゅっと抱きしめたんだ。
アメフトで鍛えた力を目一杯使ってだよ。
それこそ彼女には少々きつかったのかも知れない。
だが思わず力いっぱい抱きしめたんだ。
勿論その間も、互いの舌先を絡めあったままだ・・・・・・
×子 「うぅ・・・」
声にならないようなうめき声を出した・・・が強く抱きしめる俺の行動は、その力を弱める事はなかった。
逆に×子の背中全体をさらに強く抱き締め上げたんだ。
それによって彼女の着ていたハウスウェアー全体が、皺をつけてずるっと上方に持ち上がった。
着衣と同時に×子の肉体そのものも上方に持ち上がった。
その時に×子の肉体全体から、ふっと力が抜け出すのを感じたんだ。
- 2007/05/31(木) 00:26:39|
- 調教
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