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大学生がぼろぼろと大麻で捕まってるね。
ひでぇ~話だよ、おい学生の本分は何だと言いたい。
でも俺達の時代でも同じような事言われていたんだろうね。
でもさぁ・・・お縄になるような事だけはしなかったぜ。
単なるスポーツ馬鹿だったからね。
こう寒くなるとやはり水着の姉ちゃん達が恋しくなるよね
男がさぁシャワーを浴びるってのは、やはり時間的には短くなるよね。
とにかく早く出てやりたいと言う気持ちが強いからだよね。
体を洗うって言っても、女性のような洗い方ではないよ。
とにかくカラスの行水なんだからね・・・
ぱぱっと体を洗ってそそくさとシャワールームから出てきたよ。
フジコは脱いだ服を丁寧にクローゼットに掛けていた。
その姿はブラとパンティーだけだったねぇ~~
真っ白い光沢のあるパンティーが、ただでさえ薄暗いホテルの部屋に輝いていたよ。
そのフジコの口からは何だかハミングしているような音が聞こえていたね。
彼女も乗ってるのか? これから俺に乗るのかぁ??
なんてくだらない事思いながらも、焦る気持ちを抑えつつフジコに近寄った。
そっと後ろから彼女の体を抱いた。
「はぁ~~~・・・・・・」と大きな溜息を漏らして、フジコは体を俺に預けたよ。
くわぁ~いい雰囲気になってきましたよね。
だってさぁ最後にフジコを抱いたのはもうかなり前のNY・・・
あれからなおみやら沙織のみだったが、今となればその二人も離れてしまっている。
女性の肌に触れるのは、マジに久しぶりなんだよね・・・
だからおれ自身異常に興奮していると思ったんだ。
だけどそんな事はすぐフジコに指摘されてしまったよ。
「あらぁ~、何だか今日は凄そうじゃい? こんなおばちゃんでも興奮するなんて・・・ねっ」まったく何て言い方だよね・・・完全にこっち本意を見透かされている。
さすがは百戦錬磨のフジコ姉さんだぜ。こんなような会話を繰り返しながらも、フジコは的確にバスタオルの上から我が愚息を弄りだすんだよ。
そうなりゃさぁ、溜まってるんだからもう即ギンギン状態になるよね。
俺は後ろからフジコの首筋を吸った・・・吸った、赤黒くキスマークが浮き上がった。
「あん・・・馬鹿ぁ~~駄目だよ・・・・もう吸っちゃ駄目だってぇ~~」と甘ったるい声で俺の口から体を捩って逃げた。
それを追いかけるのは良くないし、ここでひとつバシッと決めておこう・・・
そう思って冷静を装って彼女に言ったよ・・・
「シャワー浴びたら・・・」ってね。
その返事を待つまでもなく、フジコはとっととシャワールームへ消えたね・・・・
相変わらずこの辺の主導権は完全に彼女のものだね。
それでも我が愚息はすでに、どっくんどっくんと息張っていたよ・・・はぁ~
- 2008/11/18(火) 08:29:15|
- 調教
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