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日曜の朝に雨が降る事ぐらいむかつく事はない。
止んでもグラウンドが使えなくなり、野球が出来なくなる。
そうなれば一日中やる事に困るからだ・・・
土曜は
国立科学博物館に一人で行ってきた。
もう何十年ぶりだろうか? 入ったすぐのところにあったTレックスの骨がなくなってる。
まったく違うところに移っていたよ。
あれだけの展示と、情報量でたったの600円ってのは・・・すす素晴らしすぎるぜぇ~~
パンストってのは女性の第二の肌、だから大事に扱いましょうね
フジコと連れ立って彼女の部屋の前まで来た。
勿論これからこの部屋の中で、乱痴気騒ぎが繰り広げられるはず・・・・
その期待感と、どうやって久しぶりのフジコを甚振ろうかと考えていた。
誰だってここまでやっていなきゃ、そう考えるものだと思うけどね。
ガチャっとロックが開けられて、フットライトのみの薄暗い部屋に二人は入った。
俺はドアを閉めて、即ロックを確認・・・・さらにチェーンをかけた。
振り向くとフジコがいない・・・・?
あれ? どこに隠れたんだ 何とフジコはすでにベッドに大の字になって寝っ転がっていた。
おいおい・・・もう臨戦常態かよと思わせるような感じだったんだよ。
俺もそのつもりでネクタイを緩めながら近づくと、何とフジコは大きな溜息をついたんだ。
何となくその雰囲気ではなかったから、俺はその次の行動を一旦フリーズさせたよ。
何だかこれって絶対に雰囲気が違うと思ったからね。
沈黙を破ったのはフジコだった。
「ねぇ・・・疲れたよね。何だかさぁ明日からまたミーティングも有るし、面倒だよね・・・・」確かに、確かにこのWFXってのはある意味まじめに参加すると面倒なものだ。
そもそもまともに参加している方が少ないと思うけどね。
「ねぇねぇ、そこそこ出たらさぁLDNに入っちゃおうかぁ?? ねぇどうぉ?」とフジコがいきなり振ってきた。
俺にとってはどの道LDNには帰るつもりなので、その意見にはまったく問題なかったよ。
ようやく俺のフリーズが解放されて、ネクタイを外してフジコに近づき仰向けのフジコにキスをした。
フジコは下から俺の舌を痛いほど吸ってきた。
もう俺の倅はびんびんに立っている・・・・
俺の唾液がだらだらとフジコに吸われて滴り落ちていく・・・・エロだよ。
俺はフジコの豊満な胸を、ドレスの上からぎゅっと力いっぱい掴んでやった。
「あん・・・・はぁ~~~」と何時もと変わらないフジコの溜息が漏れたよ。
さらにその胸のトップの乳首を探し当て、時計曲がりに抓ってやった。
「あうぅ・・・」とフジコは声を出しながら、仰向けの頭を下から突き上げてきた。
俺の歯とフジコの歯がガチンとぶつかり合った。
互いに痛かったのか、愛撫の動きを中断・・・・フジコはベッドから起き上がった。
それを合図に俺は上着を脱ぎ、クローゼットの掛けた。
フジコは
「痛かったわぁ~~、ふふふ、着替えるわ、先にシャワー使ってよ・・・」とお姉さま振りを発揮した。
俺は下着一枚の姿で、シャワールームに入って行った。
俺の後ろではフジコの着替える音が部屋に響き渡っていた。
- 2008/11/17(月) 06:48:03|
- 調教
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