最近飲酒運転での判決で、減刑されるパターンが多くでているね。
しかしTVを見ていると、コメンテーターがその判決に関してかなり文句を言っている。
それはそれで十分に解るんだがね、俺が怖いと思うのはTVと言うメディアの存在だよ。
判決の文句は俺もそう思うんだが、コメンテーターが有識者だって決め付けるのは怖い気がするね。
第三者委員会とか有識者がどうのこうのだとか・・・・今の世の中で一体誰が結有識が有るんだろうか?
俺は疑問に思う時があるよ。
パンストのシームのアップです・・・・綺麗にマン筋にそったシームって美学じゃ~
後ろ手に縛り上げたフジコの熟しきった尻たぶを、その場で三回叩いてやった。
バスルームに乾いた音が響き、同時にフジコの「あっぅ・・・・・」と言う言葉もね。
そんなフジコを洗面台に上半身を押し付けて、その尻を俺の方に向けさせた。
さぁここまでは簡単だが、何を入れていいのか??
プラスチック製の浣腸器はフジコが持ち込んでいるが、グリセリンとか中に入れる薬液がそこには無かったんだよ。
俺が何でそんな事知ってるのかって?
はいはい、C子さんに教わったからだね・・・・彼女も浣腸愛好者?だったからねぇ~~懐かしいぜ!
どうしようか?何を入れてやろうかぁ??
迷ったし、フジコに聞き返すのも何だなぁと思ったんだ。
そうかぁ・・・・何も無いんだったら、やっぱり水だ!
と言う事で、洗面台の蛇口をひねり人肌に調整したお湯をコップに注いだ。
筋子は俺の動きはまったく見ていない。
ただ台に突っ伏したまま眼を閉じ尻をもじもじさせて浣腸を待っている。
人肌のお湯を浣腸器一杯に吸い込んだ。
おおおお・・・久しぶりの浣腸だ・・・・ちょっと、いやかなり興奮させられたぜ。
潤滑油として横にあったリンスを指先に取った。
その指先でフジコの尻たぶを割った・・・・俺の指は的確に一発でフジコのアナルを捕らえる。
「あぁ~~~いやん・・・・」と甘ったるい声で尻を振って嫌々をするフジコ。
いいねぇ~場の雰囲気を盛り上げてくれるよ。
リンスまみれのアナルをゆっくりじっくりと揉みあげてほぐしに掛かったんだが・・・・
何てことは無いよ、もうフジコのアナルは完全に緊張を解放しぐちゅぐちゅに柔らかくなっていたね。
そんなアナルに俺の指は一気に根元まで突っ込まれた。
簡単に飲み込まれたよ。
「あぅぅ~~~はぁ~~いいぃ~~~あん、いきなり何てぇ~~~」フジコはそう言ったが、その行為を一番望んでいるのはフジコだったからねぇ。
アナルに飲み込まれた指をぐるぐる回してやった。
その回転にまるで合わすかのごとく、フジコの真っ白い尻もぐるぐると回っているのが面白かったよ。
そんなアナル愛撫を数分続けたよ。
幾ら柔らかくなっているとはいえ、やっぱり非常にデリケートな場所だし十分に注意が必要だからね。
一旦指を引き抜いたが、その時すぽんと音がしたよ。
結構な締まりで俺の指を咥えていたんだね。
リンスを今度は浣腸器の挿入部分にもたっぷり塗りつけた。
懸命な方はお解かりだよね、何故リンスかって事をね。
決してシャンプーやソープでない事も。
決して大きくはない浣腸器の先端をフジコのアナルにまずあてた。
「あん・・・・いやん・・・・」と相変わらず甘ったるい声を出すフジコ。
じわじわとスローモーションを見るような感じで、浣腸器の先端は確実にフジコのアナルを割った。
根元まで飲み込まれたが、さらにぎゅっと押し込むようにして意地悪したんだよ。
まさか浣腸器本体まで入れるつもりは無いがね。
「あっそんなぁ・・・・駄目、だめよぅ~~無理ぃ・・・・」とフジコは俺に訴えかけ、その尻たぶをぎゅっとつぼめてきたんだよね。
だからまたここで、そのつぼめたフジコの尻をぱし~んと叩いてやった。
真っ白い尻に赤く俺の手形が浮き上がった。
つぼめていた尻が開き、浣腸器が開放された。
ポンプをじわじわと押し込んで行く・・・・・・ゆっくり、そうゆっくりだ。
フジコは自分でやっているとは言え、やっぱりあくまで浣腸は初心者のはず、だと思うがね。
いきなっり全部ってのはかなりきついからねぇ~~
温水が浣腸器からじわじわとフジコの腸内に注入されていく・・・・・
ポンプの動きと同時に
「あぁぁぁ~~~~いいいやぁ~~~」とフジコの声がバスルームに響き渡った。
- 2007/12/20(木) 07:49:30|
- 調教
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