週末は久しぶりに野球が無かった。
今までだったら野球が無いと言う事は、やる事が無くまったく暇になるはず。
ところが今週は思い切って家中のPCを全てメンテナンスしてみた。
よけいなクッキーやソフトなどなどをどんどん削除していった。
おぉ~~6台のPCが全て軽くなり、さくさくと動くようになったね。
やってみる価値はあると思うよ。
季節に関係なく、やっぱり美脚にはパンストが似合います
なおみは一体俺に何をするつもりだったんだろう?
何ですぐにでもやりたがっている俺を焦らすんだろう?
そんなことも頭の中で考えたが、目の前ではそのなおみが一枚一枚と着ているものを脱いでいくんだぜ・・・・
勿論俺の目はそんななおみにロックオン!
我がトマホークもすでに発射準備は完了し、発射命令を待つばかりの状態だったね。
部屋の中は特にBGMをかけていたわけではないが、何故かなおみは無音の音楽に合わせるかのごとくスカートを脱ぎきった。
パンストは履いていない・・・・それはスカートの中に手を突っ込んだ時に解っていた。
ベージュのストッキングが太腿の付け根辺りで食い込んでいる。
ガーターもガーターベルトも付けていなかったね。
要は単なるストッキングのようだったよ・・・・うん、今なら全てが解るが、当時としてはあまり見た事が無かったからね。
それこそC子さんのガーター姿を思い起こしたね。
スカートの次にはボタンが外れているブラウスを脱いだ。
触っただけでは解らなかったが、なおみのブラは綺麗なレースの縁取りが合ったよ。
ブラとパンティーはおそろいと踏んだ・・・・真っ白なおそろいの下着だったね。
想像してください・・・・真っ白なブラとパンティーにベージュのストッキングだけの姿を。
俺の限界もそんなに高くは無いよ・・・・思わず生唾を飲み込んだね。
そのまま押し倒したい衝動に駆られたよ。
そんな俺の反応を愉しむかのごとく、なおみはその姿で部屋の中を歩き出したんだ。
まるで舞台で踊るかのごとくだよ・・・・冗談じゃないぜぇ。
俺は立ち上がり、そのなおみを追いかけたよ。
なおみ 「あん、駄目よ・・・・そこに座っていてくださいね」こんな事言いやがったよ。
頭に来たが、何故か素直にソファーに座る俺がいたね。
思わず股間を押さえていたのは事実だけどね。
なおみは牛のように部屋中を歩き回っていたが、いきなりベッドの上に乗ったんだ。
ベッドの上で仁王立ちして俺を見下げた。
逆に見上げるような形の俺は、血液が逆流するような興奮状態だったね。
さらに、俺の毛細血管全てをぶち切らすような仕草を始めたんだよ。
そしてベッドに腰を下ろし、その美脚をいきなりがばっと開いたんだ。
思わず俺の両眼はその中心部に釘付けとなったよ・・・・誰もがそうなるだろうがね。
なおみのやつはとことん俺を焦らせるつもりなのか。
視線が股にいくと膝でブロックしやがるんだぜ。
まるでこの動きや、今までの動きを見ればこいつがプロのストリッパーと解るよ。
本当にプロだと思ったくらいだからね。
今まで結構色んなタイプの女性と関係を持ったが、はっきり言ってこんなことした女性は一人もいなかったよ。
俺は珍しく息苦しくなるほどの興奮を覚えていたね。
なおみ 「ねぇ~見たい? ふふふ・・・見ていいよ・・・・あん見るだけよん」この一言は効いたねぇ・・・・なおみは俺を挑発するつもりで言ったんだろうが、逆に俺はこの一言で一気に冷めたんだ。
何事もやりすぎるのは良くないよね。
俺はいきなり立ち上がり、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、その場で飲み始めタバコにも火をつけた。
自分の想像とは違った行動を俺が取ったのか・・・・なおみは少々狼狽したようだったね。
「ねぇ~ねぇ~・・・・見てぇ~~~」と俺を呼ぶ声が部屋に響くが、おっれはしかとして水を飲みタバコを吸った。
振り向いて見てみたら、なおみはベッドの上で両足を全開している。
俺は逆転の一打を狙っていたんだよ。
だから次に俺の吐いた言葉で、立場がひっくり返ることになる・・・・これは絵に書いたように久しぶりに決まったね。
俺 「脱げよ・・・・」
- 2007/12/10(月) 00:18:07|
- 調教
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