最近味噌煮込みうどんに凝っているんだ。
以前はちょっと味が濃くて・・・・・って感じだったんだが、自分で作ってみると味を少々薄くすればいいんだと気がついた。
何で気がつかなかったのか? 作り方を読んでその通りに作るのが一番美味いと思っていたからね。
何だぁ~~そうだったんだ。何だかアホみたいな発見ですな。
今、欧米の若い女性の間にはノーパンでパンストと言う美学が浸透してるって知ってる?・・・・・・嘘ぉ~~~
何でこの俺がなおみにここまで焦らされなきゃいけないのか・・・・
俺ははっきりと切れ掛かっていたよ。
だから別に今更なおみを抱かなくてもいいと思ったわけだよ。
だからなおみの挑発を無視して、尚且つ強い口調でいってやったんだ。
するとなおみはびっくりしたような顔をしたよ。
この状態で・・・・あるいは男を挑発している最中に、ある意味屈辱的なことを言われた事は無かったのかもしれないよね。
鳩が豆鉄砲食らったような顔をした。
でも俺はさらに切れ掛かっていたんだ。
俺 「早く・・・・早く脱げよ、全部脱いで俺の前に立ってみろよ・・・・・」これもかなりきつい口調で言ったし、その時の俺は笑みなど浮かべずに少々怖い顔になっていたはず。
なおみは完全にベッドの上でフリーズしたよ。
さらに今まで怪しげな眼つきをしていたなおみが、今度は俺を凝視してこう言ったよ。
なおみ 「えっ・・・何言ってるの、そんなの嫌よ・・・・」これもなおみとしてはマジな答えだったんだろうね。
二人の間に少々険悪な空気が流れ始めたね。
俺は水を持ったままソファーに座り、さらに追い討ちを掛けるように言った・・・・「俺が見てやる、だから全部脱いでみろよ」ってね。
俺はなおみが完全に切れて、怒り出し部屋から出て行くとばかり思ったんだ。
ところが・・・・ところがだ、俺を睨みつけていたなおみの顔に変化が・・・・
ふぅ~っと優しそうな、あるいは気が抜けたような顔つきになり、「解ったわ・・・・いいわ脱ぐわ、全部脱ぐわよ・・・・でも今日はセックスは駄目!」とはっきりとした声で返してきたんだ。
これには驚いたねぁ・・・・この反応は計算には無かったからね。
頭の中では再びなおみとやれるかもと言う期待感が沸いてきたよ・・・・本当に性懲りも無いよね。
ベッドの上に座り込んでいたなおみは、俺に背中を向けてブラのホックを外した・・・・・ごっくん。
その際背中に向けられたなおみの両手が物凄くセクシーで、あぁぁぁ後ろ手に縛りたいと思ったぜ。
ブラが完全になおみの肉体から外れて、ベッドの上に落ちた。
俺は声を出さずになおみのストリップをソファーから見つめ続けた。
なおみは膝立ちになり、その魅惑的な尻を包んでいる真っ白いパンティーを尻の方から脱ぎ始めた。
なおみの尻の割れ目が見え始めた時、その動きが止まったんだ。
なおみ 「あぁぁぁ、い、いやぁ~、駄目、これ以上は出来ない・・・・あぁぁ堪忍してください」おぉ~~~立場が完全に逆転したと感じた瞬間だったね。
そうなると俺は俄然強気に出る・・・・今でもそうだ、イケイケドンドンのタイプだからね。
俺 「何やってんだ・・・・脱げと言ったろう、全部脱いで俺のほうを向けよ・・・・」おぉ~~今考えても、何て酷い事言ったのかと思うぜ。
でもねぇ、そのときはもうそんな雰囲気になっていたんだよ。
なおみは何も言わずに尻に引っかかっていたパンティーを、一気に膝下まで引き下ろしたんだ。
しかしそこからパンティーを脱ぎ取るまでには時間がかかったね。
ボトルの水がなくなったことも忘れて、俺はボトルを吸い続けていたよ。
なおみは俺の前で背中と尻を向けて全裸になった・・・・・
俺 「こっちを向けよ、但し一切隠すなよ・・・・」きゃぁ~~まるでどこかの映画みたいだねぇ。
でもこれ本当の話・・・・むふふふでしょう?
なおみは一切隠さず俺のほうを向いたよ。
そこには見事ななおみの裸体が有ったね。
乳房はちょうど良い大きさで、乳首は少々埋まり気味の小粒のピンク色。
お腹周りと腰周りには適度な贅肉がつき、女らしい肉体を作っている・・・・さらに下腹部に目をやると、まるで味付け海苔を貼り付けたようにきっちりと手入れされた陰毛が真っ黒な艶を見せていた。
- 2007/12/11(火) 00:37:11|
- 調教
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