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何だかやたらTVに出演している弁護士が、今度はどっかの知事選に出るそうじゃないか。
こりゃおもろい話だね。
確かに弁護士ってのはなるのも難しい職業だし、基本的に頭がいいと思ってるよ。
遠い昔、俺も一度は目指したような記憶もあるからね。
しかしねぇ~だからと言って、そん間単なものでいいのかね?
己の仕事をもっときちんとすべきだと思うんだがね。
まぁ東京でなくて良かったね・・・・そろそろ俺も出てみるかぁ??
RQのパンストってやっぱり商売道具だから高級なものなのかね?
あれほど俺を挑発していたなおみが、素直に全裸になり俺の前に全てをさらけ出した。
おっぱいの大きさや形、ウェストのくびれやマン毛の濃さなども全てが理想に近かった。
と言う事はもう即入れたいと思ったが、せっかく一気に形勢逆転したのだから、もう少しはなおみを辱めてやろうと思ったわけよ。
とは思ったがまぁ今までと同じパターンになりそうだったね。
なおみは全てを晒したまま、じっと下を向いたままだった。
俺 「足を開けよ・・・・もっと、もっと開くんだよ・・・・」心にもない言葉が次々と出てくる俺・・・・本当は優しい青年なんだがねぇ??
そんな暴言にもなおみは徐々に従い始めてきた。
だからもっと辱めたかったんだ・・・・
素直に両足を開くなおみだが、おまんこがはっきりと見えない。
だからベッドに座って両足を抱え込めと命じてみた。
なおみ 「止めてください・・・・もう嫌、こんな恥ずかしい事なんて出来ません」今までのなおみと違った、いや元に戻ったかのような強い拒否の言葉だったよ。
あれ?ちょっとやりすぎたかな? とも思ったが、ここまできたらもう行くっきゃないでしょう。
だから「足を開いておまんこを見せてみろ」と強い口調で言ってやったんだ。
するとなおみは
「お、おま・・・嫌そんな言葉・・・・あぁ~酷いよぉ~~」と意外な反応を示したんだ。
この言葉でもう限界かなと思ったんだが、何となおみは静々と両足を開き、その中心部を俺に露出した。
イメージとは違った綺麗なおまんこだったねぇ・・・・
なおみの目から自然に涙が流れ出てきたんだ。
何故かその涙をまともに見れなかったから、バックの姿でおまんこを見せろと命じたんだ。
本当に素直に命じたことを次々とこなしていくなおみ。
我が愚息は完全勃起して痛いくらいだったよ。
すくっとソファーから立ち上がった俺は、バックの姿勢でむき出しのおまんこを曝け出しているなおみに近づいた。
なおみは
「いやぁ~~来ないでぇ~~来ちゃ駄目ぇ~~」とかなり大きな声で叫んだんだ。
しかしそんな事でひるむ俺ではないよね。
右手に人差し指をなおみのおまんこに近づけ、割れ目に沿ってなぞってみた。
尻を左右に上下に振りながら、俺の指を避けようとするなおみだが、そもそも姿勢を変えていないのだから逃げ通すのは無理な話。
すっとなぞってみたら、思った通りしっかりと俺の指先にぬめりが有ったよ。
なおみはこのような状況でしっかりと愛液を湧き出させていたんだね。
もう後はなおみのおまんこにぶち込むだけだった。
- 2007/12/12(水) 00:23:45|
- 調教
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