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昨日から家の大掃除を開始した。
一気にやるとなると大変だから、小出しにやろうと決めたよ。
まずは早速手を付けたのが、窓ガラスの清掃からだ。
物凄く綺麗になって、外の風景が良く見えるようになった。
思えば今年は5月にやったきりだった・・・・いかんいかん、来年からはもっときちんとやろうと心に決めた。
今日は自分の仕事部屋の掃除に着手する予定だが、夜は野球の忘年会が入ってる。
美味い酒を飲む為にはきちんと掃除しなくちゃね。
寒さに負けずノーパンパンスト姿で出歩くお姉ちゃん達ってやっぱり最高だね・・・風邪引くなよ
パンティーの上からでも愛撫をしたかったが、そんな行動は直美の手によって完全に押さえられてしまったんだよ。
さっきまでは感じまくっているような感じのなおみが、まったく別人の顔をして俺を見つめているんだ。
俺は困惑したよ・・・・・
だってそうでしょう、俺に抱かれたいと言って部屋まで付いて来たなおみ。
舌と舌を絡めあう濃厚なキスの後、己の肉体を服の上からでも俺に触らせていたんだぜ。
そのなおみが俺の手を押さえて駄目と言うではないか。
ふざけんなよ・・・・って感じだよね。
俺は諦めない・・・なおみの手を逆に押さえてスカートの奥に再び手を突っ込んだ。
なおみ 「あん・・・駄目だってぇ~~お願い、そこまでにしてね。
今日は駄目よぉ、あぁぁ堪忍してぇ~~~」甘ったるい声で拒否するなおみだが、言葉と体の反応は違っているように感じられたよ。
やっぱりなぁ~、嫌よ嫌よも好きのうちってかぁ??
「本当に止めてください・・・・私、まだ変態さんの事良く知らないし・・・・・」何だよぉ~~知らなくったって、セックスした後に知ればいいじゃないかぁ・・・ねぇそう思うでしょう?
なおみの言葉で俺ははっきり言ってしらけたよ。
俺は少々不機嫌ぽく言った、
「何だぁ? 俺はその気なんだけど、君は違うのかい?」ってね。
なおみ 「う~ん・・・・違うの、本当に違うのよ。私だって最初に逢った時から気になっていたのよ・・・・
でも、でもまだ駄目よやっぱり・・・・本当に抱かれたいのよ、でもぉ~~~」じゃ何なんだよぉ、えっおい、俺はお前を抱くにはどうすればいいんだよ?
とは言えなかった。
もう止めた・・・・俺はすくっと立ち上がり
「解った、送っていくよ・・・・」と言ってやった。
するとどうしたのか、なおみは下を向きなんやら考え込んでいるそぶりを見せたんだよ。
何か吹っ切れたようになおみはソファーから立ち上がり、俺に抱きつきキスをしてきたんだ。
びっくりしたぜぇ・・・俺はもうその気が無かったからね、一人で帰れとはいえなかったから送ると言ったんだ。
俺の口の中になおみは舌を入れてきた。
俺は冷めているので、なおみが一方的に舌で俺の口腔内を愛撫した。
情けないのは我が愚息だ・・・・親がしらけているのに馬鹿息子は力強く勃起してしまったんだよ。
天まで突き刺さるように勃起した倅は、なおみの腹に当たっている。
なおみはキスを止めてこう言ったんだ・・・・
「ふふふ、大きくなっちゃったねぇ」ってね。
その愚息をいきなり掴んできたんだ。
ふざけんなよ・・・・一体こいつは何を考えてるんだよ。
でもやっぱり俺は馬鹿だなと思ったね。
倅をぎゅっと掴まれるとやっぱり快感を覚える、だから今度は俺の方からなおみの唇を割って行ったんだ。
さらにぎゅっとおっぱいを掴んだんだが、なおみはお返しとばかりに倅をさらに強く握り返してきた。
何だよ・・・・やっぱりやれるじゃないか・・・・君もそう思うと思うよ(笑)
「お前を今抱きたいんだ・・・・」俺の本音を言ってやった。
するとなおみは倅から手を離し、
「駄目・・・やっぱり今日は駄目よ、でも、でも私の体を見て・・・・」あっ?こいつ何言ってるんだ? 俺は何が何だか解らなくなったよ。
するとなおみがスルッと俺から離れた。
怪しい眼つきの変わっていたね。
その眼つきのまま、自分でブラウスを脱ぎ始めたんだよ。
おぉぉぉぉ~~~そうかぁ~、こいつ俺の目の前でストリップをする気だ・・・・と言う事はその後にがっちり嵌めるって事だね。
勝手に解釈し、いきなり機嫌が良くなった俺がいたね。
さらになおみは俺の事をじっと見つめながら、スカートのホックを外しにかかったんだ。
- 2007/12/07(金) 07:13:15|
- 調教
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