友人のおっさん連中も牛丼なら吉野家だと言う。
そうかねぇ? 俺は違うんだけどねぇ~~、と言うとそいつらは俺に食って掛かるんだよ。
別に個人の自由なんだからいいだろう・・・と言っても、いや牛丼は吉野家じゃないと駄目と言う。
確かに学生時代世話になった。
大学に合格して、入学書類を取りに行った時。
初めて牛丼なるものを街中で食った・・・・世の中にこんなに美味い物がるとは・・・衝撃だったね。
その後練習の後など吉野屋に寄った。
金が無かったんで、牛丼は食えずにご飯と味噌汁だけ・・・・おしんこは紅しょうがだった。
料金は確か150円・・・まったく商売にならない客だったね。
俺は今でも思う・・・・牛丼はたつ屋だね。
昔では考えられない街角のパンチラ、昔の人が見たら失神するかもよ?
なおみのスカートの中に手を入れて、パンストに包まれたその太腿を撫で回す。
彼女は頤をのけぞらし、尚且つ両足も徐々に開き始めていた。
太腿に置かれた手は徐々に上部へと移動・・・・手の平でパンストのすべすべ感を楽しみながらだ。
あれ??? ところが付け根に近く上がっていったら、指の腹に一本の線の抵抗が???
さその線をなぞってみたらそれは太腿全体に張り付く感じだったね。
さらにスカートの奥へと侵入すれば、何と今度はいきなりなおみの素足に触ってしまった。
当時の俺としては一体スカートの中身はどうなってるのか、まったく理解できない。
何だと思う??
そうです、察しの早い方ならわかるでしょう・・・・ストッキングなんだよ。
だけどねぇ、あくまで当時の話なんだが、この時代に若い子がパンストの変わりにストッキングを履くなんてのは極々珍しい。
まぁいまならファッション的にも多かろうがね、マジに俺としては経験があまり無かったよ。
唯一、ガーターとストッキングの組み合わせはC子さんだけだった。
彼女はフジコより年上の銀座のチーママだったからね。
しかしもうだいぶ前の話だし、頭から消えていたんだよ。
そんなストッキングをなおみが履いていたなんてのは、少々ショックな出来事だったね。
しかしそんな事でひるんではいられない。
なおみがストッキングと言う事は、おまんこを包んでいるのはパンティーのみと推測できる。
だったら一気にそこまで責め上がろうと思ったよ。
太腿の上と外側を撫で回していた手は、目的を持ってその内側へと進入して行った。
内腿に手の平が届くと、なおみの震えはさらに震度を増してきた。
もう片方の手で上体を愛撫する必要も無いと判断。
両方の手をスカートの中に突っ込み、太腿の内側・外側・裏側などなどを優しく撫で回してやったよ。
俺はそうだね、この頃からかな? あるいはもっと前からかもしれないが、いきなり裸になられると引いてしまう。
まずは着衣のままの肉体を触りたいんだ。
あわよくば着衣のまま入れたいとも思うね・・・レイプ願望でも有るのかね??
まぁそれはいいとして話を続けましょう。
俺の感触ではなおみはかなり感じているはず・・・・と言う事はパンティー一枚の中のおまんこは、すでに愛液でかなり塗れているはず。
誰もがそう思うじゃないか・・・・ねぇ、貴方もそう思うでしょう?
俺の手はいよいよ核心部分へと移動した。
指先に全神経を集中する・・・・するとやはり思った通りにパンティーのみの感触が伝わってきた。
指先でちょっと押してみると、何とも柔らかな感触とはじき返すような弾力が感じられた。
さらに指を左右にずらせば、パンティー越しにじょりっとした陰毛の感触も伝わってきた。
きたでぇ~~と思ってさらに指の本数を増やそうっと持った時だった。
いきなり俺の手は動きを止められた。
そうそれまでじっと快感に身をよだねていたなおみがいきなり俺の手の動きを止めさせたんだ。
スカートは素手の太腿の半分以上めくれ上がっていた為、俺はその奥の秘所を覗き込んでいたんだがね。
思わずしたからなおみの顔を見上げしまったね。
なおみは俺の方を見つめていた。
にこっと笑って、
「あん、駄目ですぅ~~、もう駄目悪戯しちゃ駄目よん」おいおい、勘弁してくれやぁ~~せっかく俺のペースで事が運んでいるのにねぇ。
そうは言わなかったが、なおみはめくれ上がったスカートを元に戻し、その中の俺の両手を引き抜いたんだよ。
あっ、そうかぁ解ったぞ・・・・そうなんだぁ、先にシャワーに入りたいんだぁ~~
俺はそう勝手に解釈したよ。
誰だってここまできたら、もう落ちたと思うだろう?
ところがここからがなおみの真骨頂だったね・・・・・・・・・!!
- 2007/12/06(木) 06:27:43|
- 調教
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