年賀状印刷ソフトが壊れてしまった。
まったく何でこの時期に壊れるかなぁ??
と愚痴を言っては見たが、やっぱり必要になる時期だね。
とは言ってもこの時期しかそのソフトなんて立ち上げないけど・・・・でも今更宛名を手書きする訳にも行かないよ。
泣きながら買いに行ったんだが、そのほかにも何だかんだで買っちゃった(笑)
やっぱり12月なんだなぁ~、何て財布の中身を見てそう思った日でした。
魅惑のパンストに包まれたまん丸のお尻、う~ん尻の割れ目に沿ったシームが美だね
なおみのおっぱいを揉んだ時、異常な興奮に襲われたよ。
う~ん、今でも何でなのかと思う時があるが解らないね。
はっきり言えばそのまま押し倒して挿入したいくらいにびんびん状態だという事。
おっぱいを揉みながら唇を離した。
するとなおみは眼を閉じながら、唇が離れた事も忘れたような半開きの唇が妖しく光っていたよ。
呼吸音だけが
「はっはっ・・・・」と聞こえてくる。
少々冷静さを取り戻した俺は、この場合一気に攻めるほうがよいと判断した。
なおみの胸からは絶対に手の平は離さずに、尚且つ徐々にブラウスの中に指先を進入させる。
だら~んと両手を下げ、俺のなすがままになっているなおみ。
指先にはっきりとビラのワイヤーの感触が伝わる。
さらに指先を推し進めると、柔らかななおみのおっぱいの上部の肌に直に触れた。
依然なおみは眼を閉じなすがままに状態。
そんななおみの首筋に舌先を這わしてみた。
するとなおみが大きくびくんと反応したんだよ。
完全に冷静さを取り戻した変態エロ青年は、なおみの首の筋に沿って舌の腹で舐め上げてやった。
指先に伝わるなおみのおっぱいが俄然激しく動いてきた。
そうです、なおみの呼吸がかなり激しくなってきたんだ。
何だこいつは??? ひょっとすると言動と違って意外とうぶなのかぁ??
なんて思ってもみたが、後々その考えは間違っていたと思わされるはめに・・・・・
しかしこの時点でのなおみは完全に俺のものだと思えたよ。
なおみの髪を掻き分けて、今度は耳を責めた。
耳の穴にゆっくりと息を吹きかけて、舌先で外耳をちょろちょろと舐める・・・・
それもわざとぴちゃぴちゃと音を立てて舐めるんだ。
舌先を尖らせて内耳攻撃へと移行。
この時点でなおみの口からは、先程の
「はっはっはっ・・・・」と言う吸い込み音ではなく、
「はぁ~~」と言う吐く音に変わっていたね。
一旦おっぱいを触っていた指を撤退する・・・・ブラウスのボタンを一つ一つゆっくりと丁寧に外していく。
チラッと見えたなおみの手は、今までとは違ってしっかりと握り締められていた。
それもぎゅ~~っとおとがするくらいに力を入れて握っていたよ。
ブラウスのボタンを全て外し終わった。
真っ白い肌には薄いブルーのハーフカップのブラがしっかりとガードしていたね。
耳を舐めていた俺の舌先は、なおみの顎から今度は喉に沿って鎖骨方面へと・・・・・
この時点で俺は再びびんびん状態。
もし、もし今俺が責めている女性がフジコや×子であれば、この時点でいきなり舐めさせたであろう。
がしかし、事を焦ってはいけない・・・何せ初めての女性なんだからね。
意外と冷静な俺だったぜ。
ブラはここでは外さない。
なおみの前に跪き、片手でなおみの首筋や胸元を撫で回す。
もう一方の手でなおみのくるぶしを触ってみた。
その瞬間、なおみは激しく反応したよ・・・・体全体がびくんと飛び上がりそうなくらいにね。
片方づつパンプスを脱がす・・・・俺の手にはなおみのベージュのパンストの感触が伝わってくる。
うん、至福の時だったね、くるぶしから徐々にふくらはぎへと撫で上げていく。
なおみの両足はがたがたと震えだし、くすぐったいのかそれとも感じているのか・・・身をよじり始めた。
膝の裏を撫で、その手はいよいよ核心部分へと移動し始める。
何時も以上に時間をかけて到達した部位は太腿だよね。
スカートの中に俺に片手は完全に没した。
ただただなおみのすべすべとしたパンストの感触が、俺を興奮状態へといざなったよ。
- 2007/12/05(水) 06:47:39|
- 調教
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