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週末はちょっと関西の方に行っていました。
大阪でこてこてのB級グルメと、神戸の南京街で四川料理を味わってきました。
どうも俺には関西が合ってるような気がしてならないんですわ。
六甲山の紅葉も綺麗だったですよ・・・・
さぁさぁもう12月・・・・いよいよ肝臓君に活躍してもらう季節です。
頑張ってくれよ・・・愚息でなく肝臓君
ところで家康からメールが無かったんだが、やつは一体どこに行ってるのかね?
俺の欲望をとことん遮る最強下着達、でも強ければ強いほどチャレンジしちゃうね
NYの寿司屋の店内で、なおみと俺との会話は何だかおかしな方向に向かって行ったんだよ。
俺は「君を抱きたい」、なおみは「俺に抱かれたい」ってな話にね。
二人とも結構飲んでいたし、互いの言葉を即信じるようなうぶな年齢でもなかった。
社交辞令といっては何だが、互いの顔はマジにはなっていなかったからね。
俺自身も男女の言葉の遊びの延長のような感じだったからね。
しかしこんな会話を続けていたら、話はどんどんエスカレートしてきてしまった。
その中で俺はついついこんな事を言い出してしまったんだよ。
俺 「なぁ、そう言えばこの間俺のを小さいって言ったよなぁ・・・・
確かにでかくはないが、でもさぁ結構評判はいいんだぜぇ・・・・」なおみ 「えぇ~~うっそう~~、私そんな事言ったっけぇ~~?
本当に?? はは・・・御免ねぇ、そんな事ないですよ」俺も冗談ぽく聞いたんだが、なおみはまったく覚えていないらしい。
俺もそんな事聞いていかんと思ったから、即話を変えてみた。
しかしなおみはその話に食いついて離れなったんだ。
雰囲気は俺が圧倒的に押されていた・・・・だからそろそろと言う感じで店を出よと思ったんだ。
勘定を済ませて店を出た。
そのとたんになおみは俺の腕に腕を絡めてきた。
ぷ~んとなおみの香りが漂ってきたよ。
その香りはえみともフジコとも違った、何とも男を刺激する女の香りだったね。
自分で自分を抑えられなくなりそうな香りだった。
互いが腕を絡めて無言で歩き出したんだが、行き先も何も決めていなかったんだ。
無言のまま歩いた・・・・ワンブロックほど歩いた所でなおみが躓いたんだ。
思わず俺はなおみを抱きかかえたよ。
なおみ 「あっ・・・有難う。
私・・・・さっきの話本当ですよ・・・・・」こんな事言うんだよなおみがさぁ、えぇ~どうする?
ましてやそんな事真顔で言いながら、俺はなおみにじっと見つめられたんだぜぇ・・・・
思わず、本当に思わずなおみにキスをした。軽く、本当に軽く挨拶程度のキスだったんだが、なおみは嫌がるそぶりなど見せなかった。
キスをする機械を狙っていたわけではない、本当に条件反射的に行動してしまったんだよ。
唇を離そうとした時、逆になおみが俺の首に手を回しぐっと唇を押し付けてきたんだ。
必然的に俺の舌はなおみの唇を割って中に入っていった。
待ち構えるようになおみの舌先が、俺の舌先に絡んだ。
その場で俺達は立ち尽くし、唾液と唾液の交換が始まった。
互いがむさぼりあうように、舌と舌を絡めあった。
そのキスはえみともフジコともまったく違った新しい感触のキスだった。
- 2007/12/03(月) 00:25:35|
- 調教
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