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風鈴日記 =主夫の悪だくみ=

為替相場から不倫まで、何でもやっちゃう現役為替ディーラー

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えみの底なしの欲望

東京は相変わらず雪がところどころに残っている。
これがまた始末が悪いんだよね・・・・東京ってのは雪にはめちゃくちゃ弱い。
この間の雪でさえ、電車は遅れるは拘束は通行止めになるわでもう大変。
友人に雪国出身の奴がいるが、そいつは昔から大笑いしていたね。
まぁそういう俺もスキー大好き人間だから、他の連中よりかは雪慣れしているつもりだ。
しかし汚いんだよね・・・車が!
完全に雪が無くなるまで洗車出来ないが、またまた雪が降るってさ?

 雪の時期にはやはり水着の姉ちゃんのお・し・り・・・・むにゅむにゅと揉んでみたいね 


djh.jpgdjh (1)djh (2)djh (3)djh (4)



さてさて一旦全てを曝け出した三十路女の性欲は半端なじゃかったんだ。
正常位からバックへと体位を変えてアナルに突っ込もうとしたら、おまんこでいきたいとほざく・・・
まぁいいかと思ってバックからがつんがつんとおまんこを突いてやっていたら、今度はまた別のことを要求してきたよ。
「あぁ~~お願い、お願いぃ~・・・あぁぁ、お、お尻に指入れてぇ~~」ときたもんだ。
でも一瞬我が耳を疑ったので、俺は素直に聞き返してみたんだ。

「えっ・・・何だって? 聞こえないよ、もっと大きな声で言ってみろよ・・・・」
「いやぁ~言えない、そんな事言えない・・・・あぁぁ意地悪、いじわるぅ・・・・」
あれ?俺は素直に聞こえなかったか聞いただけなのに、何だか俺が言葉責めをしている雰囲気になっちゃったんだ。
でもこれは本当に何を言ったのか聞こえなかったんだよ・・・・決して意地悪したんじゃないんだけどねぇ。

えみは頭を左右に振って「言えない、あぁそんな事言えないよぉ・・・・」を連発した。
だけどそうなればよけいに言わしてみたいじゃないか・・・・ドSの本領発揮ってとこだね。
「言えよ・・・・言わなきゃ止めるよ・・・・」まぁ何時ものパターンだ。
するとえみは首振りを止めて、うつろな目で後ろを振り返って叫んだ・・・・本当に叫んだんだ。

「あぁもう駄目・・・・どうなんてもいい、お願い、お願いよぉ~、おお尻の穴に指入れてくださいぃ~~~~~~」

あらまぁ~どうかなっちゃったのかよ・・・・本当にぶっ壊れちまった。
そう思うしかないじゃないか・・・・ね。
アナルを甚振るのはこちらとしては問題ない・・・と言うか、またそっちに入れたかっらんだからね。

06.jpg今更アナルを解したり、何か潤滑液をつける必要も無いほど完全に開花している。
イソギンチャクがぱくぽくと口を開けたり窄めたりと同じ状態だったね。
蟻の門渡りを挟んでその下のおまんこは、はちきれそうなほど目一杯倅を咥え込んでいる。
そんな状態で俺はえみのアナルに親指を突っ込んだ・・・
「ひぇ~~~~」と叫び、後頭部を仰け反らすえみ・・・・
そのまま直腸内の親指の爪が、おまんこ内の俺の倅の存在を確認する。
俺の親指はぎゅぎゅっと強烈に締め付けられるが、それ以上におまんこの倅は物凄くタイトな感覚に襲われる・・・・
これは誰とやってもこんな感じになるんだ。

そのままの状態でがんがんおまんこを突いてやった。
勿論アナルに突っ込んだ親指は、親の俺の意思を受け縦横無尽に直腸内で暴れまくる。
「おぉぉ~~~す凄すぎるぅ~~、最高、最高よぉ~~あぁぁ感じますぅ~~~」
それこそ全ての感嘆詞を使いまくって、二穴から湧き上る禁断の快感に酔いしれていたね。
そんなえみの尻をがちっと押さえ込みながら、ここぞとばかりに腰を叩きこんでいたんだが・・・・ははは俺も限界だ。

空いている手で二三度尻たぶをひっぱだいてやった。
「おぉぉ~~~あっあっあぅ・・・・来た、あぁ来たよぉ・・・・」とばかりにいざ絶頂へ自らえみは追い込んで行く。
俺にも限界がある・・・・射精なんてものは完全にコントロールするのは不可能。

「ぐわぁ~~駄目、あぁ~いっちゃう・・・・うぅぅいっくぅ~~~~~」

壮絶な最後だった・・・・・やや遅れて俺もドピュ~ンと残弾を全てえみの中に発射した。
えみの体は細かく痙攣を繰り返していた。
勿論俺も脳髄まで痺れるような快感に浸っていた時、えみは勝手に結合を解きまだどっくんどっくんと脈打っている倅を口で咥えてきたんだ。
11846958160014.jpgぱくっと咥えられて根元から搾り出すようにしごき始めるえみ・・・・
そんな作業?の最中でも、彼女の舌先は亀頭に絡みついている。
ううううって感じでくすぐったさを訴えるが、まったく意に介せず倅に残ったザーメンを吸い続けるえみだった。

ようやく倅を口から放した時・・・・えみの口元からは唾液なのか、それともザーメンなのか?大気と混ざり合い白濁したものがたら~っとシーツまで糸を引き流れ出て来た。
その時のえみの表情はうっとりとしながらも、舌先に感じる懐かしい味に酔っている感じだったね。
垂れ続ける液体をずるずるっと吸い上げ、ごくんと喉を鳴らして飲み込んだ。

「あぁ・・・・美味しい・・・・・・」と声を上げ、恍惚の表情を見せてくれたんだ。



                                806.jpg


  1. 2008/02/06(水) 07:46:29|
  2. 調教
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