スーパーチューズデイの結果が凄かったね。
オバマの躍進が物凄いよ、確かに何だかケネディーの時を思い浮かべる。
州を取ったのはオバマの方が多いが、代議員の数はヒラリーの方が多い。
カルフォルニアを取ったのがでかいからね・・・・
これは最後の最後まで二人の指名権争いが長くなりそうだね。
しかし意外と共和党も頑張ってるじゃないか・・・・う~ん解らんねぇ。
なにせ、マケイン(負けないん)かも知れないぞぉ~~
こう雪ばかり降られるとやっぱり中身はこうなっちゃうかもしれないね
俺の残っていたザーメンは全てえみに吸い取られてしまった。
もう何も残ってはいないはずなのに。。。。どんなにしゃぶられようが復活しないはずなのに。。。。
それなのにえみは倅を口から放す様子は見せなかった。
わが愚息はえみの口の中で弄ばれ続けていたね。
もうふやけてしまうんじゃないかと思われるほどの時間が経った時、ようやく満足したのかえみの口から倅は解放された。
二人はそのままベッドの上に仰向けに寝転んだ。
どちらかとも無く手を繋ぎ合ったまましばしじっとしていた。
猛烈な睡魔に襲われたよ。
そもそも男は射精すると急激に快感曲線は下降する。
女性が徐々に落ちてくるのとは違って、一気に現実の世界に引き戻される。
そして疲労感と満足感とが交差して、強烈な睡魔がその後襲ってくるんだ。
目を瞑ってしまった・・・・一瞬だが寝てしまったようだ。
はっ!と思って回りを確認すると、えみは隣にはすでにいなかった。
しかし俺の耳にはシャワーの音がしっかりと聞こえてきた。
何でか知らんがその音が心地よく安心した音のように聞こえたよ。
シャワーの音が止み、しばらくするとえみがバスタオルに巻かれて戻ってきた。
彼女と入れ替わるように俺はシャワーを浴びた・・・・
部屋に戻るとえみはもう着替えを済まし、化粧もしっかりと元に戻っていた。
「ちょっと待って・・・・送っていくよ」「いえ大丈夫です、ここからだったら地下鉄がすぐですから大丈夫ですよ・・・・」そんな会話だったはず・・・・でも俺はえみを送っていくつもりだ。
幾らなんでもこのまま一人で返す事はできないよね。
上手く行けばこの関係をキープできるかもしれない・・・・そんな悪どい事を思ったはず。
でもそれだけじゃないんだ、なおみ達のその後が知りたいと言う事もあったね。
すぐに着替えて二人でホテルの玄関からキャブを拾って、えみとなおみのアパートメントへと向かった。
部屋に着き中に入るとそこには三人が飲み食いし談笑していた。
なおみとキャメロンとリーザの三人しかいない、片岡の姿が見えなかった。
どうやら彼はすでに事を終え、一発かましてすでに退室したようだ。
俺達が二発かましていた時に、この部屋では乱痴気騒ぎが行われていたんだ・・・・と思うと何だか部屋の空気ですら酸味を感じたね。
しかし三人はそんな事を微塵も感じさせずに、飲み食い談笑している。
キャメロンが俺達に言った・・・「ヘイ!ジョイン アス!」
俺はキャメロンとリーザの間に座らされた。
本当はここでもえみの横にいたかったんだが、キャメロンが席を作ってくれたから致し方ない。
えみは対面のなおみの横に座り、俺に飲み物を用意してくれた。
五人で乾杯したが、乾杯の意味ってのは何だったんだろうかね???
三人も俺達がやってきた事は知ってるはず・・・・特になおみは知ってるんだよね。
だってもともとは彼女が企画した事なんだからね。
そう思うと何だかなおみの顔を見れなかったよ。
ましてや年上のなおみなんだからね。
その後我々はパーティーを楽しんだんだ。
ただ、SEXに関しての話や、そんな行動は一切無かったよ。
純粋に酒と料理を楽しんだんだ。
でもねぇ何だかさっきまでとは違った視線をえみとなおみから感じたんだ・・・・・
- 2008/02/07(木) 08:23:21|
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