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久しぶりに時間が取れたので、話の続きを書こうと思う。
前回書いたように、ここのところ変な意味で忙しく、PCに触れない日々が続いていたからだ。
では行って見ましょうかね。
地元のスーパーで圭子に食事を作ってあげると言われた時・・・
この後起こる事など想像すら出来なかった。
海外単身赴任者なら俺の気持ちを理解していただけると思うが、食事・・・そう飯に関しては皆苦労してる。
大体が外食で済ますのが殆どだから、自宅で食事がしたいというのが要望だった。
でもさぁ、正直って一人で食う飯なんか美味くないし、手間も掛けないよね。
やらせてくれなかった圭子にむかついていた時でも、食事の話でころっといってしまったんだ。
圭子は何やら細かいものを買い込んで、俺にこう言ったよ。
今日は和食風の物で良い???ってね。
和食・・・この言葉は最高!
ついつい我がフラットまで案内してしまった。
さらに圭子は日本酒を持っていた。
「ごっくん」と喉が鳴ったよ。
我がフラットの鍵を開け、圭子と中に入った。
細かいようだが、圭子には入り口で靴を脱いでもらった。
そう我が家は靴を脱いで上がるようにしていた。
ははは日本では当然の事だがね、海外にいてもその辺はこだわっていた。
圭子は大きな買い物袋を抱え、キッチンに向かった。
「ほう~結構綺麗にしてるね」
ははは当たり前だね、使ってないんだから綺麗なものだ。
圭子の俺のエプロンを貸した。
まだ一回しか使っていないエプロンだ(笑)
その後姿をキッチンで立ったままじっと見ていた。
この前には気が付かなかったが、圭子のふくらはぎから足首に掛けてはかなりいける。
ましてや靴を書いていない為、パンストに包まれた足がいやに俺の情欲を誘った。
- 2006/09/21(木) 08:14:19|
- 不倫報告
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| コメント:1
おひさしぶりです! 久々に発見しお引っ越しされたというので顔だしてみました!
- 2006/09/21(木) 23:44:22 |
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- ふふ #-
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