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人間てのは様々な考えを持つよね。
その為にいき違うことが度々あるんだね・・・最近実感したよ。
何を今更と思うが、この歳になってこそ冷静に考えられるのかもしれないよね。
ちっと忙しくて話の続きがかけなかった。
もう一度頭の中も何もかもリフレッシュして、思い出しなおす必要があったからだ。
聖子の両手両足を縛り付けて、ティッシュで作った紙縒りの先で彼女の肉体を撫で回した。
自分でやってみてもくすぐったいが、これに目隠しされてやられると結構効くんだよ。
勿論最初はくすぐったいが、徐々にその感覚が性的なものへと変化する。
まさに聖子もそうだった。
身を捩ってその刺激から逃れようとしていたのが、徐々に口が開き吐息が妖しく聞こえるようになってきた。
彼女は完全に感じ始めている。
もう多分おまんこはぐっしょりと濡れている事あろう。
本来ならばここでもう縛りも心も解放してやるところだが・・・
今夜は違っていたよ、この性悪女め・・・徹底的に甚振ってやると考えていたからだ。
両足を足首で縛ってはいたが、紙縒りの刺激でもじもじと両足を擦りあわせるような仕草をし始めた。
その動きに耐え切れずか、足の縛りが解け始めた。
いかん・・・タオルで巻いているので、きつくは縛れていないから簡単にほどけてしまう。
周りを見渡したがそれに変わる縛るものが見当たらなかった。
致し方なかったので、自分のスーツのベルトを抜きそれで軽く縛った。
紙縒りでの攻撃は一旦中止。
聖子は「はぁはぁ・・・」と荒い息遣いを繰り返していたが、徐々に快感の度合いが下がってきたのだろう、静かになったよ。
聖子はこう言った。
「おお願いです・・・もう虐めないで下さい・・・」
とね!
変態エロ青年(この時は青年、今親父)にこんな言葉を投げかけたら・・・・
そう火に油を注ぐようなもの(笑)
俺はさらに徹底的に聖子を甚振る事になる。。。。。
- 2007/01/29(月) 12:49:18|
- 調教
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