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一体何を書いているのか?
そう思って自分の書いたものを読み返してみた。
何だか小説みたいで面白くないねぇ・・・・
自分自身でそう思ってしまったよ。
だから今日から書き方を変えるつもりなんだ。
何も綺麗に書く必要ないじゃない?
どの道18禁の個人的なエロ話なんだからね。
ガチンと俺の気持ちで書く事にしたよ。
じゃガチンコに行ってみよう!
俺は聖子を抱きながら尻から手を回して、彼女のおまんこをこねくり回したんだ。
これって結構効くんだ・・・まぁもちろん過去の経験からだけどね。
あんまりおまんこの中に指を突っ込むよりか、逆に入り口あたりをかき回した方がね。
特に入り口の膣壁にはGスポットがあるしね。
こっちの方が感じるって女性は多いと思うよ。
当時はGスポットなる言葉は無かったから、その代わり数の子天井と言っていたんだ。
懐かしいねぇこの言葉(笑)
勿論この時も聖子のアナルには興味しんしんだったね。
でも始めて寝る女性に、行き成りアナルは嫌われる可能性が高いからね・・・
自重も大事だね(笑)
おまんこかき回しによってさぁ、聖子は完全に感じてるから膝ががくがくして立ってられない状態になっていたよ。
だから彼女を膝まづかせたんだ・・・。
そうなったらやる事は一つでしょう?
完全勃起した我が愚息を、再度聖子の口に突っ込んだんだ。
目の前に突き出された一物を見て、聖子もその意図するところは理解していたね。
ぱくっと含むと今度は一心不乱に唇でしごき始めた。
大体がすでに出来上がってる倅は、あまりこればかりだと簡単に射精しちゃうじゃない。
聖子をバスタブに手を突かせて穴を向かせた・・・
そのままの姿勢で一気におまんこに突入・・・突入・・・浅間山荘突入!
小ぶりの尻を掴みがんがんと最初っから飛ばす。
背中や尻のシャンプーが割れ目に流れ込んで、性器と性器が併せ合った部分があわ立ってくる(笑)
片手で腰を掴み、もう片手で尻をなっでまわしながら割れ目に沿って指を入れる。
解るかな???
これでアナルを触ってみようと思ったんだ。
聖子は「あああぁぁぁ~~~いいいいいぃぃぃ~~~」と喘ぎ声を出し
膝ががくがくと震えている。
聖子 「あああぁぁ嫌ぁ~~~お願いぃ~~
た立ってられない・・・ねぇベッドで・・・お願いぃ~~」
アナルを確かに撫でているんだが、それに対しての拒否の言葉もしぐさも無かったよ。
うん?これは結構いけるかもね?と感じたね。
そこで行為を異端中断・・・おまんこから倅を抜き取った。
笑ったよ・・・おまんこと倅は泡だらけだったぜ!
シャワーで互いの体を流したんだが、それも全て俺がやった。
聖子はなすがままで、放心状態だったからだ。
- 2007/01/12(金) 10:37:45|
- 調教
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