上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
嫌だ嫌だ・・・・
暫く連絡が取れなかった友人からメールが来た。
おおぉぉ生きてたかぁ~って感じだったが、内容をよく読んでみたら唖然としたよ。
脳梗塞を煩って、右半身が麻痺してしまったとか・・・
何とか生きてるぞって内容だった。
何で??嘘だろう??
気持ちの整理がついていない。
俺達の歳で???とまぁ言っても、結構歳食ってるんだがね。
彼の出来るだけ早い?いや何とか回復を祈っている。
尻の割れ目に沿って指を這わせば即解るよね。
何がって?肛門・・・・
沿う割れ目に沿って舌を這わされると、男も女も感じるはず。
聖子もシャンプーでぬるぬるになった体を撫ぜられ、指先で割れ目を愛日されているんだからすでに感じ始めていたよ。
ただ・・・俺の指は的確に彼女のアナルを捕らえた。
指の腹に感じるアナルの皺の感触。
このままアナルの愛撫と思ったが、彼女とは今日が初めて。
だからまだ何もかもが解らない。
一旦アナルを通り越して、後ろからおまんこへと指を移動させた。
抱き合っている聖子は細かい震えが来て、吸いあっていた舌を離し「あっ・・・」と小さく呻いだ。
聖子 「ああぁぁぁ嫌ぁ~~
こ此処では・・・・・」
完全にモードに入ってる。
まぁモードはすでにタクシーの中から入ってはいたがね(笑)
俺の中指は彼女のおまんこの入り口で、その行動を解き放った。
指先を曲げおまんこの入り口でかき回してみた・・・・
聖子は「あぅ~」と声を出し、俺の首筋をその舌で舐め始めた。
指はじわじわと彼女の肉体の中へ侵入していく。
指先に感じるのはざらざらとした独特の感触。
膣道の上部にある部分を的確に指が捉えた瞬間・・・
聖子は「おおおぉぉぉぉ~~~~」と大きな声を出してその場にしゃがみ込んでしまった。
- 2007/01/11(木) 10:40:07|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0