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年始以来と言うか、昨年末から緩やかに円安に進んでいる。
どうも日本経済が停滞気味のような気がしてならない。
だからあえて開拓も無いドルを買っているんだが、今一ひらめきがこないねぇ。
これも歳のせいなのかねぇ~(笑)
気が乗らないときは何をやっても駄目。
聖子の時でさえそうだったよ。
それまではフェラしてもらって・・・・結構ぎんぎんに勃起していたんだがね?
咥えタバコのまま掛け布団を引っ剥がし、聖子の裸体をさらけ出した。
黒々とした陰毛が白い聖子の肌にいやに目に付いたよ。
でも俺の頭の中には?????が走り回っていたからね。
タバコを消して、聖子の横に添い寝するような形で横になった。
彼女は即、待ってましたとばかりに俺に抱きついてきた。
キスをしようとした聖子を押さえてこう聞いたんだ。
俺 「なぁ何でまた俺とこうなってるんだ???」
聖子は質問には答えず、行き成り俺の口を塞ぎ舌を吸いだした。
そんな聖子をどかして、彼女の上に覆いかぶさるようにしてて再度聞いた。
覆いかぶされた時、聖子は一発開始と思ったのだろうがそうは行かないぜ。
やっと俺がマジに聞いてることを感じたのだろう。
ゆっくりと眼を開きこう答えた。
聖子 「えっ?だって・・・だって彼方が好きだから・・・」
答えは予想できるものだったが、一旦疑問に思ったことは総簡単には消えないよね。
俺 「そうかぁ?でもそれって少し違うだろう・・・
お前、何か考えるな」
聖子 「・・・・・・・・・・・・・」
聖子は横を向き眼に涙を貯め言った。
聖子 「酷いわ・・・私、私そんなんじゃない!」
ちょっと言いすぎたかなと思ったが、構わずおまんこに・・じゃなくて突っ込んで聞いたんだ。
- 2007/01/16(火) 09:22:09|
- 調教
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