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なな何と冷蔵庫が壊れた。
どこからか水が漏ってきて、冷蔵室は水浸しになってる。
20年使ってきたものだから、これもまた致し方ないのかもしれないね。
取替えかなぁ~~と考えている。
さて、聖子と抱き合いながら頭の中は高速で回転していたね。
まずは何を使おうか??どうしましょうか???とね。
ブラの肩紐で両手はある程度拘束できるが、これではそのうちぶっちっと言って切れちゃうよね。
目の前にあったのは・・・枕!
よしこれをまず使おう!!
枕ったってその物ではなく、枕カバーの方だ。
枕カバーを引っ剥がして、それで後ろ手に縛ると言う行動に出た。
聖子を抱きながら肩紐を両手から外した。
でもブラは外さない・・・・
後々になってこれが絶対に効くと踏んでいるからだ。
自由になった彼女の腕を背中に回した。
聖子はその時点ではこれから何が行われるのか
理解していないだろう。
普通に・・・あくまで普通に互いの肉体を貪り合うと思ってるに
違いない・・・が、そう甘くは無いぜよ。
背中に回した両手を、カバーで縛った。
その瞬間聖子は目を見開き、キスをしながら「えっ?」といったような気がしたね、定かではないがね。
しかしすぐに俺の舌を吸いだしたんだ。
これで俺自身GO!サインを貰ったようなものと勝手に解釈・・・
ただねぇ~カバーでは長さが足りず、しっかりとは縛れなかったよ(笑)
彼女をベッドに押し倒し、即バスルームにと走った。
そうです、バスタオルなどを取りにだったが、その間に聖子はカバーの拘束を外してしまうと思った。
へぇ~~。
タオル類をもって戻ったら、何と聖子はそのままの姿でベッドに仰向けに寝ているではないか。
よ~し・・・んだったら、任せろ!今夜は行くでぇ~~~って感じだよね。
仰向けに寝ていた聖子を、そのままの形で今度はうつ伏せに寝かした。
彼女は一切抵抗せず、いや逆に自ら進んで体位を変えたんだよ。
思ったねぇ「こいつマジにマゾなんじゃないか??」とね(笑)
んだったら徹底的に今夜は甚振る・・・!
ハンドタオルをぎゅっと細めて背中で両手を縛りなおした。
さらにもう一枚のタオルで今度は目隠しだぁ~~~
バスタオルはこう使ったよ。
両足を足首で縛り上げた。
- 2007/01/23(火) 08:58:31|
- 調教
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