昨日のヤンキースとインディアンズの試合見た??
う~んやっぱりヤンキースは思った通りに負けたね・・・・
問題は細かい野球ができなかった事だね、途中絶対に送りバントという場面で強行して失敗。
ランナーすら送れなったからだよ・・・・このシーンで負けを確信したね。
オーナーからトーリ監督は首とか言われてるそうだが、まだ俺のところには電話が無いんだけど?
一体何時かな?今まさにNYの話の最中なんだけどね。
もし俺が地を這う亀であれば、全てがこのようなシーなのかね?
男なら皆思うと思うが、射精後にしゃぶられたら結構くすぐったい感じがするはず。
でもくすぐったい?感触がいやに好きになった俺だ。
しかし全てのザーメンをしゃぶり取るかのようなフェラだったよ。
くすぐったいのを通り越して、強烈な吸引力が逆に痛みすら覚えたからね。
尿道から精巣にかけて残ったザーメンは全てフジコに吸い取られたね。
そんな感覚のフェラだったね。
しかも最後の最後まで搾り取ったザーメンを、ごくんと音を立てて飲み込んだんだ。
さらに自分のおまんこから流れ出たザーメンも、指で救って舐めた・・・・
げぇぇぇ・・・まるで吸血鬼が血をすすり舐めるかの如くだ。
異様な光景を見て、俺は心底怖いと感じたよ。
えっ皆そう思うでしょう?ねぇ・・・
俺はベッドから降りて冷蔵庫を開け、中から冷えたコロナを二本取り出した。
キッチンが無い為、コロナにライムは入れられなかったがね。
取り出したコロナをフジコに与え、自分の分を一気に胃の中に流し込んだ。
勿論ビールだよ・・・・俺はザーメンは飲まないからね(笑)
フジコもさすがに喉が渇いたのか、あるいは体液が愛液として流れ出てしまったのか。
彼女も一気に半分近く飲んだよ。
そのまま二人は沈黙・・・・再度ベッドに近づき、バタンと俺は倒れこんだね。
それこそ性も根も尽き果てたようにね。
うつ伏せで倒れこんでいる俺の背中に、フジコの髪の毛の感触が・・・・
フジコは俺の背中に顔をうずめてきたよ。
そのままじっとしていたら、舌の先で背骨に沿って舐め始めてきたんだよ。
おいおい、少しは休ませてくれよ・・・・と言いたかったが、その舐め方がなんとも微妙で快感だったね。
その舌は微妙なビブラートを繰り返し、確実に背骨に沿って下の方に降りてくる。
ぞくぞくするような快感だ。
舌先が俺の尻たぶを通り越して太腿の内側からふくらはぎ、さらに足首も超えかかと、土踏まずと舐め続けて親指をその口で咥え込んだ。
親指をまるでペニスと勘違いしているように、フジコの舌は全体で包んでくる。
ましてや唇をぎゅっとつぼめてフェラし始めたんだよ・・・・
いやぁ~~これは効きましたねぇ・・・しかしそれだけでは終わらないフジコの性儀。
足の親指を舐めながら、手の平で俺の尻を優しくさわさわと撫でてくるんだよ。
ぶるぶると震えたね・・・・おぉぉぉと声を上げそうになったよ。
しばらく足の親指を舐め続けたが、今度は行きと逆方向に舐め上げ始め、フジコの舌先は俺の尻たぶを舐めてきたんだ。
痛てぇ~~と思ったら、俺の尻たぶを強烈に吸って来たよ。
完全に尻たぶにキスマークができただろうね・・・えへぇぇ
その後、フジコの舌先は俺の尻たぶを割るようにしてアナルへと・・・・・
舌先が触るか触らないかのような微妙な触れ方でアナルを舐めてきたよ。
うぅぅぅぅぅ・・・・・俺は思わず声を出してしまったね。
舌先から舌の腹でアナル全体を舐め上げてきたと思ったら、舌を尖らせて俺のアナルに入れようとしてきたんだよ。
むむむむぅ・・・たたまらんぜよ・・・・マジ快感。
やばいなぁ、俺このまま掘られちゃうのか???? お釜になったらどうしよう? でもお釜の快感ってこんな感じ?
あぁぁぁ駄目だぁ、このままではオッパッピィ~になってしまうよ(笑)
そこまで快感を感じていながらも、我が愚息は寝込んだままだ・・・・まったく親の気持ち子知らずって感じだ。
ここまで奉仕されながらもびくともしない我が愚息・・・・・情けなや。
でもこのままではせっかく主導権を握っているのに、再び昔みたいにフジコに戻ってしまう。
いかんいかんそれだけは避けなきゃならない・・・・と思っていたら、何とまぁ思いがけない言葉をフジコが発したんだよ。
想像だにしない言葉だったが、この言葉がきっかけでお互い地獄へと・・・・We fall into the hell !
- 2007/10/10(水) 00:08:46|
- 調教
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