昨日久しぶりに服を買いに行ったよ。
特にパンツ系統を数本買ったんだが、問題はGパンだったね。
股上が皆浅いんだよね・・・俺駄目なんだよ。
そしたらさ、同じGパンでも何だか種類が一杯あるじゃないか。
数本試着したが、やっぱりもとのクラッシックとやらに落ち着いたよ。
駄目だなぁ・・・おっさんは新しいタイプに馴染めないね。
白衣の天使を個人的に部屋に呼んでみたい・・・皆の欲望かな?
おちょぼ口をぽっかりと開いていたアナルに親指を突っ込む。
この行為で倅を締め付けていたおまんこは、そう、さらに収縮する。
ましてや俺の親指は倅の硬さを直腸越しに感じてる。
一旦戻りかけた俺の快感は、再度急上昇して行ったよ。
このままバックで一気に終わってもと考えたが、やっぱりおまんこの場合は正常位が好きだ。
と言う事で、親指を引き抜き正常位へと移行しようと思ったんだ。
すぽんと音がして(笑)親指を引き抜いたが、フジコのアナルは物干し層に開いたままだったね。
倅を引き抜いた時には、フジコは
「嫌ぁ~~抜かないでぇ~」の連続!
また焦らされるのかと思ったに違いないが、俺にはもうそんな余裕などありゃしない。
幾ら俺がいじめっ子だろうが、もう俺だっていきたいよね(笑)
尻を振って挿入の催促をするフジコを正常位に組み替えた。
そして愛液でどろどろのおまんこに、びんびんの倅を突っ込む・・・突っ込む!
俺も限界点に近づいているんだから、一気に腰を叩きつける・・・・
この時はアナル責めとか、縛ってスパンキングするとか・・・・もろもろの事なそ全てがすっ飛んでいたよ。
ただただ射精したいって体が反応していたよ。
仰向けで快感を訴えるフジコの顔は、涙?涎??何だかぐちょぐちょになっていたし、開いた唇からは訳のわからない音?を吐き出していたね。
フジコも俺の最後を感じ取ったんだろうね・・・ベテランだからね。
「あぁぁぁ来てぇ~~中に、中にだしてぇ~」そうフジコが叫び、眉間の皺がググッと深く強く刻まれた時、俺は限界を超えたよ・・・・
NYに来て初めてのSEX・・・・快感は想像を超える。
どどドピュ~ン・・・・
溜まりに溜まっていたザーメンを一気にフジコのおまんこに吐き出した。
フジコクラスになれば、男がいく瞬間に自分も合わせられる。
ましてや中出しの時に、吐き出されたザーメンを子宮口に受けるのが好きなはず・・・・
俺の最後に自分の最後を合わせたようだ。
フジコ 「うっ 来たぁ~~~」と叫んで絶頂へ・・・・!
男の場合射精によって快感は急激に落ちるが、女はある程度その状態をキープできる。
どくんどくんと倅はザーメンを吐き出し続けているが、俺の快感はピークを過ぎていたね。
でもフジコは両足を俺の腰に絡ませたまま、がくがくと痙攣を繰り返す続ける。
フジコ 「あぁぁぁ凄いぃ・・・熱い、あぁぁ中が、中が熱いよぉ~~」よく女性に中出しすると、皆熱いって言うね。
勿論俺は解らんが、吐き出されたザーメンって結構熱いものだそうだよ?
まぁそういう意味では男も女も中出しするのが、最高の快感だと思うね。
正常位で繋がったまま、俺はフジコの上にガクッと力尽きた。
その俺をぎゅっと抱きしめたまま、フジコはザーメンを全て搾り取るが如く腰を動かす・・・・
俺もフジコを抱きしめてその開ききった唇にキスをした。
「はっはっはっ・・・・」と細かい息遣いを繰り替えし、酸素を急速に肺内へ取り込むフジコ。
しばらくはそのままの状態だったが、倅は急速に小さくなりするりとおまんこから抜け出た。
フジコの肉体から離れた俺の目には、彼女のおまんこから俺の吐き出したザーメンがどろりと溢れ出して来たよ。
俺も勿論
「はっはっはっ・・・・」と酸素を取り込む・・・・
死んだように放心状態だったフジコが、いきなりゾンビの如くがばっと起きだして俺に迫った。
そのまま俺の股間に頭を突っ込み、ザーメンと愛液でてかてかと光った小さな倅に喰らいついて来たよ・・・・・
意外だったが、くすぐったさで俺は腰を引いたね・・・
- 2007/10/09(火) 07:50:09|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0