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どうも一週間ぶりのご無沙汰です。
変態君が何だか急に忙しくなり、このところフジコさんの続きがかかれていないようで残念ですね。
彼の場合は突然忙しくなったり暇になったりで、飲み会の約束も間々ならずってってことが多いんですよ。
まあそのうち書き始めるでしょう。
と言う事で今日は前回の話の続きで、初めてのソープでの体験談を書きますね。
後輩に誘われて新宿東口に降り立ったところまででしたね。
すでにもう一杯入っているので、気分は高揚していましたね。
初めて入るトルコ・・・・ソープに統一しましょうかね。
我々はどこにも寄らずに新宿三幸町へと突進しましたね。
因みに三幸町とは昔の言い方で、今は違った地名になっています。
大きな交差点の横には大きなビルが・・・・ビルの横にはこれまた大きな看板がかけられていましたね。
その看板は勿論まともには書かれてはいません。
たしか「個室サウナ」と書かれていたと思います。
後輩曰く、ビルには二軒入っているが、一軒は高級店でこれは無理・・・だからもう一軒の大衆店に行くと言う。
私は勿論同意して、彼の後を付いていく事に・・・・
入り口で入浴料を払い待合室に通されました。
そこには結構な人数が待っており、何だか気まずいなあと感じましたね。
やることは誰も同じなのに、その時はまだ若かったし何せ初めてでしたからね。
今では堂々と飲み物を注文したりして、女性が迎えに来る時間すら楽しんでいますよ。
雑誌を見ながら後輩と雑談していたら、我々二人の順番がきました。
勿論できるだけ安くと言うのがコンセプトなので、二人とも指名などはしません。
ですから我々につく女性は、我々が決めるんですよ。
後輩が言いました。
先輩、どうぞ・・・・先に行ってくださいってね。
えぅと思いましたが、まあここは先に行くべきだなと思い、呼ばれるままに廊下に出ました。
そこには赤い絨毯?がひかれた廊下には、白っぽいミニスカの湯着を纏いタオルを数枚抱えた女性が膝まづいていました。
ボーイに何々さんですよ紹介されましたが、興奮しており眼はその女性に釘付けだったので、正直まったく何も聞こえませんでしたね。
その彼女がすくっと立ち上がり、私の背中を押すようにして個室へと案内してくれましたね。
途中「トイレは?」と聞かれたので、勿論行きました・・・・でもでなかったですね。
逆にすでにその時点でかなり私は興奮状態でしたね。
切のいい所なので今回はここまでにします。
先日変態君と飲んだ際に、画像の貼り付けを教わりました。
前回は間違えたみたいなので、今回数枚張って見ます。
あくまでもテストです(笑)
- 2007/10/13(土) 06:55:05|
- 家康
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