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色んな事があった週末でしたねぇ・・・
と言うかなんでこんなに忙しかったのか?
その原因は全て俺のアホだったんだ(泣)
用事を幾つもバッティングさせちゃって・・・・もうマジに泣きが入ったね。
まぁそんな事はこれからはありえない?いや多分ありえるね。
だってさぁすでにボケが始まってるからね・・・あぁ~いやだいやだ。
めっきり涼しくなったがやはり水着尻は見たいんだよね
フジコのアナル舐めやフェラチオでもうたじたじの俺。
主導権がフジコに行き掛けていたんだよ・・・・このまま持って行かれたら二度と戻らない予感がしたからね。
だからフジコのオーラルにも必死こいて耐えたんだ。
でもこの時にフジコは倅を咥えながらこう言ったんだよ。
フジコ 「あぁぁぁねぇ~もう一度、もう一度犯してぇ・・・
お願いぃもう一度・・・・・」
ほぉ~~犯してだって・・・・・!
今までだったら「やって」とは言ったが、「犯して」とはね?
どうやらフジコの中の別の人格を呼び出してしまったようだ。
皆も知っている通り、フジコはどちらかと言えばお姉様Sだよね、それがさぁ自分から犯してって言うんだものね。
へぇ~~俺って罪だなぁ~~と思ったよ。
そんな言葉を言ったフジコは、自分でも恥ずかしかったのかね?
フェラのスピードが速くなり、目を瞑り一心不乱にしゃぶり続けたよ。
犯してどころの騒ぎじゃないよね、このままでは俺が暴発しちゃうじゃないか。
でもさぁ物凄く気持ちがいいんだよ・・・そりゃ当たり前だね!
このままいきたいのを我慢して、犯して貰いたいなら俺の全身を奉仕しろよ・・・・と命じてみたんだ。
絶対にしないと思って言った言葉なんだが、フジコは咥えながらこくんと頷き倅を口から解放した。
そして俺の首筋を舐め上げ、その舌先は耳の中まで届いた。
内耳を這い回るフジコの舌先は、何だか本当にナメクジを耳に入れたような感覚・・・・
めっちゃくすぐったかったぜ(笑)
それから首筋を舐め続け、脇の下から手の指までじっくりと舐め続けたよ。
俺はただ仰向けに寝てなすがままだったが・・・・たまにはこっちも何かやりたいよね。
手の指一本一本を丁寧に舐めるフジコの舌先を掴んでみたんだ。
げぼって感じにはなるが、その指ですらしっかりと舐めてくれたね。
俺の高ぶりは少々落ち着き、ダイレクトの快感からは開放された。
だからフジコに俺の上に乗って舐めろ・・・と命じたよ。
そうだね・・・形から言えば69になるかな。
俺の顔面にはフジコのジュクジュクのおまんことアナルが・・・・
見事な濡れっぷりと、光り輝く感じがまるで別の天体から来た異性物のようで怖かったよ。
そのフジコのエイリアンがパクパクと口を開き、何かを飲み込もうとする仕草が物凄く卑猥だったね・・・・・
- 2007/10/15(月) 07:23:59|
- 調教
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