食品の偽装問題が酷いねぇ・・・
赤福の次は秋田の比内地鶏だってさ。
何だよ何だよ・・・ついこの間は名古屋コーチンが嘘物だって話だったんだが、今度は比内地鶏もだってよ。
おいおい一体何処のものを食えば、地の物なんだろうね??
俺は鶏肉は大好きなんだが、まぁこれじゃ大山地鶏しかなくなったかな?って思うこの頃ですわ。
じゃじゃじゃ~~~ん、パンストの縦シームにこだわる人は、うん最高でっせ!
ちょろちょろと舐めていたフジコだが、横たわった肉体を移動してしっかりと倅を咥えたよ。
相変わらずの口儀で俺の倅をしゃぶるフジコ。
一生懸命に口をつぼめ、倅をしごきにかかるがやはり横たわってでは無理だよね。
でもフジコは首を上げて上下に振り回した・・・・しかしそれも限度があるじゃないか、ねぇ。
だったら俺が動けば良い事だよね(笑)
と言う事で俺は腰を叩きつけ、フジコの口を性器と化しゆっくりだがピストンを開始したんだ。
当然ながらフジコは逃げ場がない・・・・と言う事は俺が腰を突き込めば、我がショーティーの倅ですら彼女の喉元に突き刺さる。
これは苦しいはずだよ・・・・とは言っても俺には経験がない。
別にバナナでやってみるつもりもないが、過去の女性は皆「マジに苦しいんだから」と言う。
しかし一発目の時もそうだったが、幾らイラマチオでフジコの喉を突いても彼女は「げぇ~~」とも何とも言わない。
さすがに経験豊富な?熟女だなぁ~~と俺は関心仕切りだったね。
上からじっと見下げれば、フジコの口に俺の倅ががんがん出入りしている・・・・しかしフジコの口元はしっかりと閉じられていて、かなりきつく締め上げている・・・・がぐちょぐちょになった唾液がピストンの度にフジコの唇を濡らす。
ぐぐぐぅ~~~これぞアメリカン・ハードコアって感じでしょう???
あれれれぇ・・・・何だよ、下半身に目を向ければ、その片手はしっかりと股の間に突っ込まれてるじゃないか。
さすがフジコ姉さんって感じでしょう?
フェラしながらもしっかりと自分でおまんこを弄くってるんだからね。
快感最優先って感じだね、あくまでこの人妻はね!
と言う事で、フジコにはたっぷりとフェラしてもらったよ・・・・彼女もオナニーしながらだけどね。
何度も言うようだが、熟熟の人妻の本気フェラには餓鬼の俺はそうは耐えられない。
ここでもやはり同じ行動を取ったよ・・・・一気に口から倅を引き抜くって行為をね。
フジコは俺の行動を全て把握していたね。
倅を引き抜き動こうと思ったら、即座に仰向けになり両足を広げてはっきりと言ったね。
フジコ 「あぁぁぁお願い、入れて・・・・あぁぁぁもう駄目、我慢できないのよぉ~~」別にそこまで言われなくても入れるつもり。
取り敢えずはおまんこに入れ、倅がギンギンに硬くなるのを待ってそれから・・・・・ねぇそうですよね。
亀頭の先端でフジコの勃起し、皮がむけている黄色いクリを突っついた。
フジコはその度に頤を仰け反らして
「ああぁぁぁ・・・・」と大きな声を発したよ。
ここでもまたついつい焦らしてやりたくなるんだよね・・・本当に悪い癖だぜ!
クリを何度も突っつくと、咥え込みたくてその方向に膣口をむけるフジコ。
ははは・・・君がどうしたいかは解ってるぜ!ってな感じで、その方向を何度もずらす俺。
おっと・・・・倅の先端がフジコの膣口に捕まってしまった。
亀頭の半分まで咥えられたが、そこからは俺は腰を引いてやったんだ。
フジコは
「早く・・・ねぇ・・・入れてよぉ~~~」と叫ぶが・・・入れない。
何度そんな会話があったかね?
もうフジコのおまんこはびちょびちょになっている・・・・今だ!
一気に倅を根元までぶち込んでやった・・・・
フジコ 「あっ・・・・うううううううう・・・・はぁはぁはぁ・・・・きき来たぁ~~~~」全身が痙攣し、頤を極限までそらし、頭がベッドにズボンと食い込んだよ。
焦らし作戦成功!
一気に子宮口まで突き刺さったようだったね・・・・・この瞬間にフジコは軽く、そうあくまで軽くいったんだよね。
でも実際はこれからだよフジコ・・・・快感地獄で、俺に抱かれた事を後悔させてやるぜ。
ちょっとかっこいいかな? これはあくまで願望だがね。
でもそれに近い快感をこれから与える事になるんだよね。うん。
- 2007/10/24(水) 06:14:18|
- 調教
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