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昨日の日銀短観は、まぁ思った通りたいした数字ではなかったね。
経済成長が続いているとは言っても、実質日常生活には還元されていないからね。
10月になって値上げするものが多くなったよ・・・ガソリンなんてのは酷いものだね。
何だか車に乗るのもできなくなりそうだね。
秋なればやっぱりパンストちゃんだよ・・・でも究極はノーパンパンストかな?
快感曲線を完全に俺に掌握されて、フジコは気が狂わんばかりだったよ。
上げたり下げたり完全におもちゃにされているんだからね・・・・えへへへ
後ろ手に縛られて陰部を弄くられて、喜びや不満の声を発し続けたフジコがいきなり体よ横転させて仰向けになった。
俺を睨みつけて大きな声で怒鳴ったんだよ。
フジコ 「いい加減にしてよ・・・そんなに甚振るのが好きなのかい・・・・
もう嫌ぁぁぁぁ解いてよ、もう嫌だからね・・・・」 おいおいそう来たか・・・逆切れだね(笑)
今までの俺だったら今の言葉でビビッていたかもね。
でもね、今回は違うんだよ・・・・フジコ、お前の後輩の俺じゃないんだぜ。
幾ら切れたってフジコお前を甚振るのは止めないよ。
そう思ったかどうかは別として、幾らフジコが怒鳴ろうが俺はしかとしていたよ。
さらにフジコは俺に訴えかけるが、まったく無視してやったよ。
あまりぎゃ~ぎゃ~と騒がれるとまずいので、いきなりフジコの口を手で押さえた。
そりゃそうだろう・・・・ラブホじゃにんだからね、俺の家と同じなんだからさぁ。
俺の手の平の下で、フジコはむぐむぐと何かを言っていた。
そのままで今度は再びうつ伏せにひっくり返す。
口を抑えたままフジコの尻を二三度ひっぱだいてやった・・・・悪い子はお仕置きだね(笑)
部屋中にばしぃんと叩かれる音が響き渡るのと同時に、フジコの「痛い!止めてぇ~」の声も響いたよ。
何回か叩いているうちに、フジコは黙り込んだ・・・・・・
後ろ手に縛った両手を再び開放してやる。
ぐたっとしているフジコの尻たぶは真っ赤に色を変えていたね。
フジコはベッドの上に起き上がり、乱れきった髪をかき上げてこう言った。
フジコ 「痛いわよ・・・・痛いのは嫌よ・・・・あなたって・・・・」そう言ったまま沈黙した。
俺は立ち上がってフジコの前に出て、半分勃起した倅を顔に押付けた。
最初は嫌がって顔を背けたが、すぐにぱくんと口に咥えたよ。
唇をきつく締めて倅をしごきだした・・・・そう痛いくらいににだぜ。
さらに倅を強力な力で吸引し始めた。。。。。
これってさぁ結構痛いくらいに感じるものなんだよね(笑)
さらに片方の手で垂れ下がった袋を撫でさすり、そのまま俺のアナルへ指先を動かした。
この時点で俺の愚息は再び完全勃起状態。
それを確認したのか、フジコは倅を口から吐き出してこう言って来たよ。
フジコ 「はぁ・・・もうどうでもいいよ、お願い、入れてよ・・・・」よ~し落としたぜぇ~~
自ら入れてと言ったんだからね、決して俺は無理に入れようとはしていない。
そう大義名分ができたって訳だよ。
じゃ入れさせて頂きましょうかね・・・・とはいかないんだよ。
落ちたって言ったって、まだまだだものね。
落ちるなら徹底的に地獄の底まで落としてやるって思ったんだ・・・・えへへへ
俺 「どこに入れて欲しいんだよ・・・しっかりと俺に見せろ!」この屈辱的な命令に、フジコは素直にこくんと頷きすぐさま四つん這いになり尻を向けたね。
通常なら仰向けで足を開くと思うが、何故フジコが四つん這いになったかは今でも解らんよ。
でもこれから俺が行う行為にはさぁ、この方が都合が良かった事は確かだったね・・・・・
- 2007/10/02(火) 07:02:56|
- 調教
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