学校の先生ってのはさぁ、俺達の時代は聖職と呼ばれていたんだぜ・・・・
それが何? えっどっかの教頭は聖職者ではなく生殖者だったんだってよ。
それもロリコン親父だって・・・アカン、俺には信じられんよまったくよぉ。
あの歳になれば陣にだって子供もいるだろ、もしかしたら女の子かもしれないよね。
あぁ~あ駄目だ、俺にはまったく信じられない行動だね。
確かの俺も変態だがさ、やっぱり果実は熟した方が美味いからね。
何がってもやっぱり熟したスカート尻が最高でんねん・・・・
フジコは完全に落ちたでしょう・・・・
自分から「入れて!」って俺にお願いしたんだからね、だからあえておまんこを自分で広げるよう命じたんだがさぁ。
まさか望みどおりになるとはね・・・ましてや四つん這いになってだぜ。
そのフジコは自分でおまんこを触りだした・・・・軽く・・・ではなく、もう最初っから全快バリバリだよ。
クリトリスをこねくり回し、指二本で膣口を弄繰り回す。
たまに俺の方を向き、訴えかけるような眼つきで俺を睨む・・・・怖わぁ~~~魔女みたい。
俺は言ってやったよ・・・・
「だからどこにぶち込まれたいんだよ・・・えっ?」とね。
フジコ 「あぁぁい意地悪ぅぅぅ、解ってるくせに、そんなに甚振って楽しいの?」ああ楽しいよ・・・とは言えなかったが、まったく無視してやったよ。
そのうち指は完全に膣口の中に飲み込まれた。
指の根元まで飲み込み、そのままぐりぐりとこねくり回しながら、尚且つ親指の根元でクリトリスを圧迫している。
高く持ち上げられた尻が、がくがくと上下左右に動き出してきた・・・・
俺から見ればかなり快感曲線は上昇・・・・その時に俺はフジコのアナルを触ったんだ。
ひぃ・・・・と言って、一旦指の動きは中断されたよ。
そんな事はお構い無しに、指の腹でフジコのアナルを押してやったんだ。
そこはかなり硬くて俺の指の腹をぐぐっと押し返してきた。
フジコ 「あぁぁ嫌ぁぁぁそこ、そこは堪忍してください・・・・」大分変わってきたねぇ・・・・堪忍してくださいだってよ、何だかフジコじゃなくなっちゃったみたいに従順な言葉を吐いたよ。
止める・・・ははは止めるわけないじゃん、そんなこと言われたらさらに調子になる俺だぜ!
何の為にリップクリームまで用意したんだよ。
おまんこが駄目なら、アナルに入れるつもりだったんだからね。
だってさぁフジコのアナルはバージンアナルではないし、大体がアメリカ人と一緒になってるって事はANALFUCKしてる可能性が高いよね。
奴ら意外と皆好きだからね・・・肛門性交がさぁ。
本当に嫌なら前方に突っ伏しても逃げるはずだが、そのような仕草は一切無い。
と言う事はいやよいやよも好きのうち・・・って解釈するよね。
硬くつぼまったアナルの中心に指先を当て、一気にその蕾を割ろうとした・・・・無理は重々承知の行動、俺にはその先の思惑があったからだよ。
フジコ 「あっ・・・駄目ぇぇぇ痛いぃぃ止めてよぉ・・・・」そういってフジコは訴えてきたが、そんな事は計算づくだぜ。
だから言ってやったんだ。
俺 「痛いか・・・だったら自分でほぐせよ・・・何時もやってるようにアナルオナニーを見せてみろよ」うわぁ~酷い男!最低男だねぇ・・・・すでに俺とフジコの関係は逆転してるからね、主従関係は俺に分があるんだよ。
フジコもそう思ってるんだろう、しばらく戸惑ったようだがじわじわとアナルに指をはわし始めたんだ。
でもその指には何も潤滑剤は塗っていないし、愛液を塗りこむって作業もしていない。
これは無理だよね・・・・リップクリームをたっぷりと指先に塗り、フジコの指をどかすように彼女のアナルに俺は塗りつけた。
その意味をフジコは即理解したよ・・・・塗りつけられたクリームを自分の指先で揉みこむように塗りたくっていったね・・・・・・・・
- 2007/10/03(水) 00:10:28|
- 調教
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