そうそうそう言えばさぁ、日曜にシニアのプロゴルフを見ていたんだよ。
何とまぁあの青木が大逆転優勝・・・・それもエイジシュートだって。
俺は感動したねぇ・・・俺たちアマチュアゴルファーが見て本当に楽しいのは、実はシニアのゴルフなんですよ。
何度も見に行った経験があるが、この試合は見たかったねぇ。
でも九州じゃ無理なんだが、でも見たかった試合の一つだね。
それと昨日の話しなんだが、今日川の側を歩いてきた・・・・
うん、例の鯉はちゃんといてくれたね、これって感動ものだったぜ!
せっかくアナルファックの話だから、やっぱりお尻、それもパンストのシームがしっかりと張り付いているお尻
俺は即フジコの変化に気がついたんだ。
痛みを我慢している雰囲気は、すでに昔の事だとね(笑)
そこで根元まで突き込んでいる倅を、じわじわとゆっくりと引き抜きだしたんだ。
直接見てはいないが、フジコのアナルが俺の倅に引っ張られている感触が有ったよ。
そりゃそうだぁ、その時の体位は俺がうつ伏せのフジコに覆いかぶさってるんだからね。
結合部は見えるはずも無い。
フジコ 「あっ・・・・駄目、駄目ぇ~~う、動かないでぇ~~~」ほぉ~~そう来たかフジコ・・・・今までとは違った甘ったるい感じの声だったね。
フジコのアナルに倅の亀頭が引っかかった。
もちょっとで抜けちまう・・・・ってところで、再び腰を押し込む。
倅はまた直腸内にその姿を消していく・・・・ぐぐっとね!
フジコ 「おおぉぉぉ・・・・あっ嫌ぁ・・・・駄目よ、駄目駄目ぇ~~~」完全に痛みは消え、直腸を引っかかれるような一種妖しい感覚に襲われ始めたに違いない。
しかしまだまだ激しく動く事はできないよね。
ここでがんがんとやれば、せっかく思い出してきた快感がまた痛みに変わる・・・からだ。
フジコの直腸内にはすでにたっぷりと、必要十分なほどのリップクリームが注入されている。
だからゆっくりっでも十分な動きを保障してくれている。
ゆっくり、じわじわ、そんな感じで出し入れを繰り返した。
するとフジコの反応がまた変わってきたよ。
倅を押し込む際の反応が
「あっ・・・・ううううう・・・・」ってな感じ。
引き抜く際の反応が
「はぁ~~~~」と大きな溜息のような感じ。
うん、彼女は感じているんだ・・・・背徳の快感がフジコの全身を支配し始めてるんだと確信。
何分そんなソフトな出し入れを繰り返したろう?
フジコの投げ出された両足の中に体を入れて、うつ伏せのフジコを起こしに掛かった。
そう、通常のバックの体勢でアナルを責めるつもりだったからだ。
促されるようにして、富士子はその体位をうつ伏せからバックの体勢に移行した。
彼女はずっとうなだれるようにシーツを見ていた?いや、多分眼をつぶっていたに違いない。
完全にバックの体制になった時、一瞬だがまた締め付けがきつくなったんだ。
これは解るかな???
体位が変わればアナルの周りの、要は肛門括約筋が引っ張られる。
すると今までほのかな快感を感じていたけど、それがまた痛みに変わってしまう場合がある。
だから本当はアナルファックの最中の、体位変換は十分に気をつけなければいけないんだよ。
出来る事なら同じ体位で最後までってのがベターかな?
それにはうつ伏せの体位が、一番肛門括約筋を緊張させないと思うよ。
皆さぁ~ん・・・・初心者のアナルファックはこれで行きましょうねぇ~~~(笑)
俺の眼下には真っ白なフジコの尻がぱっくりと割れている。
その割れ目の中心には我が愚息が突き刺さってるんだ。
やっぱりよく見たいじゃないかぁ、ねぇ!
両手でフジコの尻たぶを割ってみた・・・・・するとそこには極限にまで広がったフジコの肛門が・・・・。
その肛門がしっかりと倅を咥えているが、もう何時引き千切れてもおかしくないような広がりだったね。
しかしここで止めるなんて事はまったく頭には無い。
その極限状態のフジコのアナルを見ながら、再び出し入れを試みたんだ。
物凄くきつい・・・・おまんこの締め付けとはまったく別の締め付けだ。
ググッと押し込む・・・・・
「ひえぇ~~~~いいい、いやぁ~~~~嫌ぁ~~~」と叫ぶフジコ。
前方に逃げ出す仕草を見せるが、しっかりと尻を掴んで離さない俺。
ずるずると引き抜く・・・・
「あっ・・・・うううぅぅぅぅぅ・・・・・はぁ~~~」と呻くフジコ。
大波小波の見事な旋律だったね。
これぞ俺は名曲を指揮するオーケストラの指揮者のようだったぜぇ・・・・・
- 2007/10/30(火) 00:22:53|
- 調教
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