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桜もかなり散り始めましたね。
ウォーキングしながらずっと桜の開花を見てきたが、昨日からは桜を見ないようにしているんだ。
何故かって??・・・はははそりゃ桜がどんどん散っていくのを見たくないからだね。
なんか寂しさを感じるんだよ。
結構俺ってセンチなところがあるからね。
桜散ってもお尻は満開
さてさてタイトスカートのバックチャックを、テーブルの陰に隠れてじわじわと降ろしてみたんだよ。
×子がどういう反応するか・・・試してみたかったのと、少々酒が入ってセクハラしてみたかったんだね。
ジジジジとチャックが落ちる感触が指に伝わる。
同時に×子の尻を撫でながらの犯行だよ。
×子 「あっ・・・もう駄目ですよぉ~~
こんな所でもうぅ~~いやらしいんだから・・・」
笑いながら俺の手を取って尻から外した。
俺 「何だよ・・・ここじゃなきゃ良いのか?」
もう酒よりか×子の愛液を舐めたかったんだ・・・えへへへ
要はこれで俺のやりたいと言う意思を伝えたつもりだったんだが・・・・
×子は零れたグラスを取り、カウンターで新しいのと入れ替えてくると言って離れてしまった。
何だ何だ??ちょっと雰囲気が違うね。
マジにレズに走ってるのかな?
そんな暗い気持ちになったんだが、×子は相変わらず飲み続けながらも明るかったよ。
もう限界だったね。
酒じゃないよ・・・ってな事で、ダイレクトに×子を誘うことにした。
再び×子を抱き寄せてキスをした。
今度は少々強めに唇を吸い、舌も中にしっかりと入れた。
×子も侵入した舌先を軽く噛むようにして答えてきたよ。
舌と舌が離れる際に、互いの唾液が糸を引いて繋がりあった。
×子の耳元でこう囁いたんだ。
俺 「ようもうどっちかの部屋に行こうぜ・・・・
お前を抱きたいよ・・・・」
×子はくすぐったそうな仕草をし、即こう答えてきたよ。
×子 「えぇ~~ほんとにぃ~~~
どうしようかなぁ~~でも・・・う~んどうしようかぁ??」
なんとも甘ったるい声で、イエスともノーともはっきりしない言い方で態度保留。
嘘だろう・・・おい!やらせろよ・・・いや、お願いやらせてください・・・
もう飴玉のお預けを食らった餓鬼みたいだったよ。
×子 「そっか、そうしよっか・・・うん、そうしましょうよね。
久しぶりだし、それもまた良いかもね。
ねぇねぇじゃ私の部屋に行きましょうよ。
そのほうが近いんでしょう??」
よっしゃ~~そうこなくちゃいかんぜよ。
俄然俺は気合が入ってきたねぇ~~
誰もがそうだけど、もうこの時点でどないして責めようかと妄想が始まったよ。
- 2007/04/03(火) 00:35:16|
- 調教
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