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ここの所ウォーキングの時間帯を朝に変えています。
6時過ぎに出て行って、約2時間程度歩くんだがこれがまた楽しい時間となった。
出勤途中のお姉さん方を見比べながら歩いてるんだよ。
自転車でしゃかりきになって漕いでると、ちらちらと見えるんだよねこれがさぁ。
しばらくはこの時間帯で歩きますわ・・・
しつこいほどのパンスト画像
さてさて・・・・×こへのセクハラはさらにエスカレートして行くんだよ。
屈辱でしょう? 男の目の前で自らストリップを演じるなんてね。
でもそれを甘んじて受け入れようとしている×子なんだ。
彼女はソファーの前に立ち上がった。
その×子を俺はベッドの上に立たせたんだよ。
逆に俺がソファーにどっかりと座り込んで、ミニボトルをちびちびと舐めながら見上げ、TVをつけて音楽だけの番組を選択してボリュームを上げた。
準備は万端・・・
さぁ始めてよって感じだよね。
さっきまで涙目だった×この眼に変化が出始めたんだよ。
当然ベッド上なんだから、その視線は下向きになり俺を見つめているんだが、何だか怪しい眼になってきたんだ。
軽いラテン系の曲がかかっていた。
その曲に合わせるかのごとく、×子は腰を左右に振り踊り始めたんだ。
お~おぉ~乗ってきたじゃん。
涙はとっくに涸れ果て、逆に額は軽く汗ばんできたよ。
腰の動きは左右だけでなく、前後にも動き始めグラインドがさらに大きくなってきた。
その時・・・そう俺は×子のちょっとした仕草を見逃さなかったね。
唇が乾くのか?あるいは性的な興奮からじゃ・・・やたらに唇を舐め始めたんだよ。
その仕草がまるで男を誘っているような感がして、俺も異常に興奮してきたんだ。
×子は覚醒した・・・・
俺 「さぁ~~脱ぐんだよ。
踊りながら脱いで、俺を誘ってみろよ・・・」
映画じゃん・・・これってさぁ。
そんな厭らしい言葉を吐く俺に酔ってしまった・・・でへぇぇ
×子はこくんと頷いて、タイトスカートのホックを外しながら後ろ向きになった。
俺の方に尻を突き出しながら、尻を振り振りチャックをゆっくりと下ろし始めたんだよ。
えっ・・・どうする?こんな状況???
襲い掛かりたい気持ちを抑えるのに苦労したね。
- 2007/04/12(木) 09:15:27|
- 調教
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