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俺の友人で面白い奴がいるんだよ。
友人なんだから、俺と同じでいい年なんですがね、クレーンゲームって言うのが大好きなんだ。
酒を飲みに繁華街に行っても、ゲームセンターを見つければ即入店してゲームに興じる。
またこれが上手いんだね・・・ここまでなるのにどれだけ費やしたのかわからんが、希望商品をあっという間にゲットしちゃうんだよ。
だから若い子にはモテモテなんだね。
「あれ取ってぇ~~」何って言われて、ニコニコしながら取ってやっちゃう。
本人曰く「これもまたナンパの手段」とか???
しかし異常なくらいパンスト好きだねぇ
ホテルの部屋はなんとも怪しい雰囲気になってきたよ。
ここは米系の高級ホテルなんだが、まさかその部屋の一室でこのような痴戯が繰り広げられているとは、さすがにフロントでも気づくまい。
俺の顔面に突き出された×子のヒップはゆらゆらとゆれている。
彼女はバックチャックをじわじわと焦らすようにしながら降ろしていった。
それに伴ってスカートのチャックの部分が割れて、中身のベージュのパンストに包まれた白っぽいパンティーの上部が見え始めてきた。
すとんとスカートが足元に脱げ落ちた。
おおぉ~~~!
そこには上半身ブラジャーだけで、下半身はパンストとパンティーだけの×子がベッドの上に立っていた。
勿論俺の愚息も立っていた・・・えへへ
後ろ向きだった×子がこちらを向いた。
なな何と彼女は怪しい微笑を浮かべながら、ぬれた唇をさらに舌先で
嘗め回していたんだよ。
ぐわぁ~こいつ完全になりきっている・・・
×子が変身したんだよ、完全無欠のストリッパーにね!
ゴクリと音を立ててスコッチと唾液を飲み干した。
×子はそのまま両手で髪を掻き揚げた。
すげぇ~~~何だこいつは・・・おいおい本職かぁ?
そう思うような色気だったねぇ。
そのまま×子はしばらく音楽に合わせて腰を振った。
あっ?いきなりベッドに仰向けに寝て、上半身を両手で起こし
その美脚をじわじわと広げたんだよ。
お前ぇ~いつそんな技覚えたんだぁ~~
もう俺大興奮・・・まるでプロが踊ってるような気がしたよ。
さらに×子はその開かれた股を、上下左右に怪しく男を誘うように動かし始めこう言って来たんだ。
×子 「どう? 綺麗??」
俺 「良いぞぉ・・・もっと俺を興奮させるんだ」
何て事をかっこつけて言っては見たが、もう十二分に俺は興奮していたんだよね・・・・
- 2007/04/13(金) 05:43:47|
- 調教
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