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東京六大学が開幕する日。
ハンカチ王子は登板するのでしょうか??
昔から大学野球って好きだったんだね、これが結構面白いんだよ。
自分も学生時代によく母校の応援にいったものだ。
まぁ大体が全ての野球が好きなんだけどね・・・エロ犬の散歩かなんかで、近くの公園に行くとそこには少年野球場があるんだ。
休みの時など皆一生懸命練習してる。
それまでもついつい足を止めて見てしまう。
うん、それだけだと誠実そのものの叔父さんなんだけどね・・・
実際は変態エロ親父なんだ・・・
下から覗き上げるパンスト達
×子はもう完全にストリッパーに・・・違うな、この時点で完全に娼婦になりきっていたんだね。
本当はパリスの娼婦じゃないのか?とも思えるほどの色気だったよ。
腰をくねらし、唇を舐め、そして怪しい眼つきで男を誘う仕草が、まったくもって素人とは思えなかったぜ。
ベッドの上に寝転がり、パンストに包まれた両足を広げ俺を誘う。
しかしそう簡単には誘われないよね。
だからそんな×子に向かって更なる試練を与えた。
俺 「綺麗だよ×子・・・・さぁ~全てを俺にさらけ出すんだ」
結局俺の与えた試練は、×子にとってはまったくたわいもないものと言う事が解ったよ。
×子は俺を見つめながらじわじわとパンストを脱ぎ始めたんだ。
膝の辺りまで脱ぎ、さらに丸めて足首まで下ろす。
それをわざと片足づつやるんだぜ・・・こいつはマジにプロだ、絶対ディーラーではないと思ったよ。
ましてやこいつ・・・足首に巻きついたパンストを俺に取れと言う・・・
嘘だろう?
そう思いながらもふらふらとベッドに近寄り、そのパンストを口にくわえて足首から抜き取った。
がぁ~俺も変態だぁ~~(そんなことはとうに解ってるって??)
もう喉がからからに渇いていた。
決して部屋の温度や、空気の乾燥のせいではない。
新たなミニボトルを開けてごくんと飲み込んだ。
喉が焼けるような強さを感じたんで、チラッとラベルを見たら、あぁ~何だコリャスコッチではなくウォッカだったんだ
して最後に残された白っぽいパンティーも、彼女は足首に引っ掛けたんだ。
何時もならどんなパンティーか今でも記憶がある俺だが、この時の×子のパンティーの事はまったく記憶に無い。
ただただ白っぽいブラとパンティーとしか記憶が無いんだよ。
おぉぉ~~~な何とパンティーに隠されていた場所に、有るべきものがない・・・無い・・・無いんだよ。
SGPの時にはしっかりとあった黒々とした陰毛が、何と一本も無い・・・無い!
げぇ~~剃ったんかぁ~~?
まさか禿げた訳じゃないよな???
あたり前田のクラッカー
そして×子は上半身を起こして、俺を見つめながらその何も無い下半身を徐々に開き始めたんだよ・・・・
- 2007/04/14(土) 01:02:51|
- 調教
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