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まったくよけいな事ばかり言いやがって。
何がって?週末に開催されたG7ですよ。
ここで円安容認の発言なんかするから、もう朝からユーロ円が最高値を更新してますわ・・・
ユーロ円ショートのあたしゃどないするの?
ドル円ロングで稼いでも稼いでも、みなユーロ円ショートで飛んで行っちゃう、勘弁してくれよねまったくよ~~~
ぞくぞくするようなノーパンパンストじゃぁ~
さてさてランチタイムなんで、少し話を続けましょうか。
そうなんですよ・・・・×子の有るべき所に有るべき物が無いんだよ。
まん毛が綺麗に剃られてるんだよ。
自分で剃ったのか?あるいはルームメイトの彼女が剃ったのか?
その彼女のおまんこの割れ目が綺麗に盛り上がっていて、何だか物凄く厭らしく、卑猥な感じがしたのを覚えてるよ。
ベッドでポーズを取り始めた×子に、足を開きお前のおまんこを開いて見せろと命じてみた。
×子はにやりと微笑んで、上体をやや後ろにそらしながらじわじわと両足を開いていった。
これは完全にストリップだよ・・・ごくんと音を立てて唾液を飲み込んだ。
見事に足の付け根にもけが無い・・・
う~ん、この部分を剃るには自分じゃ無理だ。
そう思っていた時に、×子は片手でおまんこを撫で回し始めた。
部屋中に淫臭が漂い始めた。
ますます怪しい眼で俺を見つめる×子・・・ぐわぁ~飛び掛りたいのを抑えるのに必死な俺
部屋中の明かりをもってきて、そこの部分にスポットを当てたいくらいだった。
しかし間接照明の部屋は暗い・・・・だからこう言ってみたんだ。
俺 「そこも開いてみろよ、もう濡れてるんだろう?
えっどうなんだ・・・それもぐちょぐちょにな」
×子 「はい・・・濡れてます・・・だって、もう欲しいんだもの」
すくっと俺は立ち上がり、来ているスーツを脱ぎ始めた。
いつ突入になってもいい状態になっていたし、そうしたかったからだ。
下着一枚の姿になり、再びミニボトルを開けた。
テーブルの上にはすでに俺が飲み干したボトルが4本転がっていた。
×子はついに「あぁ~~~」と消え入りそうな声を発した。
両手でおまんこを開き始めたんだ。
その部分は暗い照明にもかかわらず、てかてかと光り輝いていた。
愛液でぐちょぐちょにてかっていたんだよね。
俺 「もっとおまんこを開いて見せろ・・・・
そうだな・・・今度は後ろを向いてお前のアナルを見せろよ」
くわぁ~~悪党だぜ。
でもそんな無茶な要求に、×子は素直に従いその魅惑の尻を俺に突き出したんだ。
がぁ~~~~我慢できまっか???
- 2007/04/16(月) 12:22:24|
- 調教
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