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地方選挙も終わり、我が生活も一段落しました。
この一週間何だかんだで忙しい日が続いたんで、ようやくほっと出来るかなと思ってます。
しかし議員てのは議員だから議員なんだな???
なんて訳の解らない思いがあるんだよ???
まぁ当選しなかったら、ただの物好きなおっさんなんだが、当選したらしたでいきなり態度が変わる輩が多いね。
俺にはまったく理解できない世界だから、コメントのしようが無いってのが本音かね?
何を言われても好きなんだなぁ~~特に下からがね
さて×子のアナル責めはさらにエスカレートするんだ。
歯ブラシを突っ込んで、その柄を回して甚振っていたら×子は喜んだ・・・
ここまでは先週書いたよね、しかしその行為を続けるには×子は熟しすぎていたんだ。
彼女は更なる刺激を欲しがって、俺に向かって叫んだんだよ・・・
×子 「あぁ~ねぇねぇ~~もう・・・・入れてよぉ~~
何でこんなに虐めるのよぉ・・・もう駄目、ねぇねぇ・・・」
声がでかかったんだ。
俺はちょっと引いたねぇ・・・正直半分は切れていたんじゃないかな?
確かにアナルに歯ブラシを突っ込んでからは、おまんこの方の刺激がおろそかになっていた。
×子は尻を突き出した格好から、いきなり俺の方に向きなおして突っ込んで来たんだ。
元来アメフトの選手だった俺だ・・・瞬間的に己を×子のタックルからブロックした。
でもねぇ、×子はベッドの上。
俺はベッドの下・・・解りますか?この状態。
上からすっ飛んでこられたら、さすがの俺でもふっ飛ばせないよね。
×子を抱かかえるような格好でそのままフロアーにぶっ倒れた。
ご~ん!したたか後頭部をフロアーに打ち付けた。
目の前に星が飛んだよ(笑)
すでに着ている物は殆ど脱いだ状態だから、肌と肌が擦れあう臭いがした(嘘!)
しばし仰向けに倒れた俺は、天井を見上げていた・・・何が起こったのか意識をしっかりと持って考えようとしたんだよ。
しかしそんな行為を×子は許してくれなかったね。
あっ・・・何だか気持ちいい・・・・そう感じた。
ずきんと痛みが首に走ったが、頭を持ち上げて下半身の方を確認した。
あぁ~ぁ始まったよ・・・って思ったね。
もう下着はあっという間に膝まで下ろされ、怒涛の怒りを見せていた
我が愚息はすでに×子の口の中に吸い込まれていた。
おいおい・・・これじゃまるで逆レイプだぜ・・・
俺が×子のアナルを犯す前に、何で犯されるんだよぉ~~~
そう思ったんだが、いかんせ快感がずきずきと痛む脳髄を駆け巡るんだ。
痛みと快感が混ざり合って、何だか異様な世界になっていく・・・いく・・・
ひょっとしてこれがマゾの感覚かぁ~~何て思っちまったよ・・・
- 2007/04/23(月) 12:30:26|
- 調教
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