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疲れが出たのか、昨日は高熱で丸一日寝込んでいた。
確かに歳も歳なんで疲労が抜け切れないんだが、思い当たるふしが無いんで困ってますよ。
熱は熱でもパンスト熱
性の猛獣に襲われた仔羊のようだった・・・
いきなり襲われて、頭を打って・・・朦朧としていたがしっかりと快感は感じた。
でもやはりぼ~っとしていたね。
アメフトをやっていたので、何度も脳震盪の経験がある。
まったく同じような感覚だね。
まったくよぉ、人が朦朧としてるのに×子は下着を下ろして倅を咥えてるんだよ。
人が見たらなんとも異様な光景でしょう(笑)
「うぐぅうぐぅ・・・」と音を立てながら、強烈に倅を吸い込んでいいる×子。
しかし我が愚息は逆にいきなりしぼんでしまった。
さっきまで×子のアナルを弄繰り回していた時には、びんびんにおっ立っていたのにね。
吸っても舐めても立たない倅に苛立ったのか?
×子が倅を口から抜いて言った。
×子 「ねぇ・・・どうしたのぉ??」
まったくよぉよく言うよな・・・今は頭がずきずきしてそれどころじゃないよ。
×子を制してゆっくりと立ち上がりソファーに座りなおした。
×子は俺の足元に座り込んで、今度は太腿に顔を押し付けてきた。
そのまま玉ちゃんを撫でながら、太腿に舌を這わせ始めた。
快感だったには確かだが、頭が痛い・・・
しばし呆然としながらも、×子の動きを見守ったんだ。
彼女は太腿から膝へ・・・さらに脛を通って足の甲から足の指へと舌を這わせ続けた。
その動きをソファーに座りながら、じっくりと見続けた。
足の親指がぱくんと×子に咥えられた。
指の付け根を舌先で刺激する・・・
足の親指がまるで男根の如く刺激をし続ける×子・・・
今度はさっきと逆にどSの感覚だったね。
その時・・・・そうその時だったんだ。
- 2007/04/25(水) 07:15:39|
- 調教
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