上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
地方選挙の終盤戦である。
街中には選挙カーが回って、ボリューム一杯にお願いコールが鳴り捲ってるよ。
ふと思ったんだが、区議選などの選挙カーってのは皆軽自動車だね。
国選などではでかいバスみたいな車だが、区議選ともなるとスケールも小さくなるね。
身分相応の車なのか?あるいは区議選だから街中の裏まで回る為に軽なのか・・・?
なかなか面白いものだなぁと思ってみているんだ。
パンスト嫌いな方っている?
いきなり指二本を突っ込むと言う暴挙に出た。
覚えてますか??
×子の締まりはあまり良くなかった記憶があったからだ(失礼)
しかしその暴挙をしっかりと受け入れたんだよ。
ぎゅぎゅっと俺の指を締め付けてきた。
お~~いい感じじゃないか・・・
ソファーに着いていた×子の両手が徐々に滑り落ちてきた。
お尻を高く突き出し、頭はソファーに突っ伏した格好だったよ。
指二本をおまんこの中でぐちゅぐちゅと別々に動かしてみた。
×子 「あん・・・あぁぁぁそれいいぃ~~~」
甘ったるい言葉で更なる刺激を欲しがる×子。
答えるかのごとく、今度は指でおまんこをかき回してやった。
突っ伏した首を左右に振りながら、「うううう」と声を抑える×子ちゃ~ん。
×子 「あぁ~~気持ち良いよぉ~~
ねぇ・・・ねぇ・・・おお願い・・・お尻にも、お尻にもくださいぃ~~」
来たぁ~~ついに来たぁ~~×子がアナルの刺激を欲しがってるんだ。
なにやら感動すら覚え言葉だったね・・・
そうこなくちゃ×子じゃないよね。
しかしこの部屋には性具なるものは無い・・・
と周りを見回せば、有るじゃないかぁ。
テーブルの上には俺が飲み干したミニボトルが、数本転がってるじゃないか。
その中から丸い細めのボトルをチョイスした。
うん、バランの12年物だ・・・これは丁度良いぞ!
おまんこをこねくり回しながら、もう片方の指で唾液をアナルに塗りつけた。
もうそれだけで×子は反応して、その尻を左右に振りながらアナルへの指先の刺激を楽しんでいるかに見えた。
あっという間に×子のアナルは軟体動物の如く、柔らかくなって準備OK!の状態になった。
指先を第一関節までアナルに埋めた・・・
×子は「はぁ~~」と大きな息を吐いた。
こいつ・・・よく知ってるじゃないか・・・
解りますか?アナルの力を抜けと言っても、なかなかそう簡単には抜けないんだよ。
ところが息を大きく吐くと、アナルも含め全身の力が一気に抜ける。
硬くつぼまっているアナルですら、そのおちょぼ口を開くんだ。
ミニボトルの先端を×子のアナルに当てた。
じわじわとまわすようにしながら、埋め込んでいった。
おまんこに突っ込んでいる指にも肉壁を超えてしっかりとボトルの硬さが確認できた。
×子 「あっ・・・冷たい・・・はぁ~~~す凄いよぉ~~~」
アナルにはバランのミニボトルが半分突き刺さり、その下のおまんこには指二本を突っ込まれている・・・・最高
今夜も楽しくなりそうだぜぇ~~~
- 2007/04/20(金) 07:15:02|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0