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昨日はちょっくらゴルフに行ってきました。
寒し雨だし・・・気乗りはしませんでしたが、これもまた付き合いで致し方ないと諦めていた。
ゴルフ場に行く途中の道で、まだ桜が結構咲いていましたよ。
そめいよしの以外にも山桜なども咲いていて綺麗だった。
雨の日のパンストは蒸れ蒸れ?
卑猥なポーズと、男を誘い込む腰のくねりを見せていた×子が己の尻をぱっくりと割った。
しっかりとした声で「来てぇ」と俺を誘うんだよ。
大体がこの時点ですでに俺は完全勃起
いつでも挿入可能な状態・・・いやいやどちらかと言うと、ちょっと刺激されれば即暴発の状態だったんだ。
たぶん×子自身も限界点に近かったと思うんだ。
だからこそ、もっと甚振ってやろうと感じた。
何度も言うようだが、彼女の仕事とポジションに対する俺の嫉妬心だろうね。
×子に音も無く近づき、その魅惑の尻をパチンと叩いた。
×子は「あっ」と声を出し、尻をびくんとさせて引っ込めたよ。
俺 「もっと突き出せよ・・・もっと開いて見せろよ」
俺がそう言うと×子は引っ込めた尻をさらに俺の面前に突き出した。
パチン・・・パチン・・・二三回その尻を叩いてやった。
×子は「あぅあぅ」と言いながら尻をよじって見せた。
尻たぶには俺の手形が真っ赤に残っている。
その手形を消すように、今度は優しく撫で回してやったんだ。
×子 「あぁ~~はぁ~~~」
甘いと息を出す×子。
その中心部は先程より光り輝いていたよ。
自分の指二本を口に含み、唾液でたっぷりと濡らした。
その指をいきなり彼女のおまんこに突っ込んだんだ。
×子 「あっ・・・・うぅ・・・・・はぁ~~~」
彼女のしてみれば、待ちに待った挿入だろう。
人差し指と中指の第一関節は、あっさりと彼女の膣口を通過した。
さらにその二本の指を一気に根元まで突き込んだ。
×子 「うっ・・・ああああぁいいいいぃぃぃ~~~」
きっと×子の脳髄の奥に快感が届いたのだろう・・・大きな声だった。
TVで結構えぐい事言ってるN女医の若い頃??
Sっぽい発言が多いが、この動画見ると結構どMかもね・・・
http://www.youtube.com/watch?v=w3gVjTi3XnQ
- 2007/04/19(木) 07:15:25|
- 調教
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