上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
皆さん、いい性交していますか?
はははいきなりこんな事を考えています。
してないんですよ・・・最近全くご無沙汰。
う~んこれではいけないと考えてはいますがね(笑)
そうそうLDNにいた時は、当初は今と同じで待ったく女っ気が無かった。
しかし圭子と言う存在ができて、彼女を抱こうと必死になっていた。
年上の人妻である圭子は、割とあっさりと乗ってきたが・・・
そうですなかなか最後迄出来なかったんだね、これが。
ただ一度しっかりとぶち込んだ後は、意外と何度もやらせてくれました。
さて恐怖の夜(笑)の話の続きでやんすよ。
抜き足差し足で寝室の鍵穴をのぞいた。
ベッドがなにやら動いているではないか。
直感した、と言うよりかは確信だった。
やはり圭子だ。
手に持っていた9番アイアンをそっと壁に立てかけた。
体制を低くして鍵穴をのぞいた。
ベッドカバーの上で圭子は横になっていた。
「一体何してるんだ???」と素直な疑問。
仰向けに寝ていた圭子の足が徐々に重なり始めた。
正直子の時点では全く理解できなかった。
今だったら即わかったのにね(笑)
それ以上上の方を覗くには鍵穴からでは無理があった。
目の前には彼女の足が、重なったり開いたりの光景しか見えない。
ただ、ただ暫くたった時だった。
そうです、圭子の女の吐息が漏れてきたんだ。
全てを理解した。
住人の俺が深夜勤務でいない時、圭子は勝手に部屋に入り、尚且つ俺のベッドで自慰行為にふけっていたんだ・・・とね。
その時点で俺の倅は完全勃起していた。
背中にぞくぞくするような快感が走った。
これって除きによる快感なのか???
初めて感じる感覚だったよ。
- 2006/11/21(火) 09:11:54|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0