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昨日覗き的な快感が有った事を書きましたね。
フェチズムと言うのか、単なる変態なのか?
こう言う事って実生活の中にもたくさん有ると思うんだよ。
若い頃は全く考えていなかったが、あっと勿論10代の頃だけどね(笑)
その頃はそれこそ穴さえあれば突っ込みたいと考えていた。
疲れマラって言葉知ってますか?
男は肉体的な疲労が極限に来ると、無性に性欲が強くなる。
但しこれは本当に若い頃の話だけどね。
俺は学生時代アメリカンフットボールをやっていた。
練習は試合などでは肉体的疲労は極地。
まぁ練習には彼女は連れてはいけないが、試合の時は皆彼女連れだった。
試合が終わり皆で帰路に着く際には、殆どの連中は彼女とホテルにしけこむ。
勿論俺もそうだったよ(笑)
ホテル代稼ぎにバイトしていたような???
あぁ~ぁ若いって良いなぁと感じる今日この頃だ。
さて話の続きですが、LDNの古いフラットだから当然ながら各部屋の鍵も鍵穴だった。
だからその部分から中が覗けたんだよ。
でもそれには限界があるよね。
確かのあの時はベッドの寝ている圭子の足しか見えなかった。
その足が組まれたり伸ばされたりしているのと、女のため息が聞こえれば当然若い俺でも何が行われているのかは理解できる。
圭子は俺のベッドでオナニーをしているんだよ。
正直物凄く興奮したね、即そのまま部屋の中に押し入って犯してやりたいくらいだったよ。
確かにそうそしようと考えたんだが・・・・
ふと頭によぎったんだ・・・なんで圭子が部屋の鍵を持ってるんだと?
そう考えた時に、一瞬だが怖くなった。
そりゃそうでしょう・・・このシュチュレーションは異常なわけだ。
少し冷静になると、余計に恐怖心が沸いてきたんだ。
こりゃ今日はやめたほうが良い。
そう思い、静かに撤退を開始した。
部屋の外にでて、再び車の中に待機して玄関を見ていた。
あっ・・・・部屋の鍵を掛けていない・・・・
9番アイアンを置き忘れている・・・・ちぇ、何ってこった。
小一時間ぐらい立ったと思う、玄関が開き黒ずくめの圭子が姿を現した。
そして小走りに暗闇に消えた。
- 2006/11/22(水) 08:43:23|
- 調教
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