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どうやら風邪を引いたようだ。
どうも体調が思わしくなかったが、日曜に鍋会などをやってしまい。
思い切り飲んで炬燵で寝てしまったのが良くなかった様だ。やはり歳にはかなわないなぁと実感しました。
相変わらず12月になると飲み会が多い。
すでに忘年会等で全ての土日に予定が入っている。
少しは年末には空けてやらないと、まともな正月にならない危険性があるからね(笑)
と言う事で話の続きの車の中を書きましょうね。
家の方向が同じなので、圭子の車に乗ったんだ。
最初はたわいもない話をしていた。
一瞬沈黙があった。
だから思い切って切り出したんだ。
軽くジャブ的にだが、「俺の部屋の限ってさぁ、ひょっとして持ってるかい?」
ってな感じだったが、圭子は一瞬動揺したみたいだった。
「何でそんな事聞くの?」と切り替えされたが、ここ数回の状況と、帰宅途中に君を見たことも話をした。
車中は嫌な雰囲気になっていた。
しかし俺は構わず圭子を攻めた・・・・
圭子の顔が酒を飲んだように真っ赤に高潮してきた。
彼女の家の近くに来たので、もう暫く走ろうかと提案。
そのまま走りながら話をする事になった。
車は互いの家を通り越して、西へと高速を乗っていた。
勿論英国では高速道路は無料だ。
30分程度沈黙の中、車は70マイルで西へと走り、真っ暗な田舎道へと来てしまった。
俺は言った、「止めよう・・・」
車は高速を降りて、人家の全くない暗闇のスペースに止まった。
サイドブレーキをぎゅっと引いたとたん、圭子は俺に抱きついてきた。
- 2006/11/28(火) 09:59:15|
- 調教
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